童貞のまま社会人になってしまったモテない男が彼女を作る方法

童貞のまま社会人になってしまったモテない男性は、残念ながら社会人になってもモテないままである可能性が高いです。
特に女友達がいない、合コンを開いてくれるようなモテ男の友達がいない、そもそも女性と話した経験が少ない…というケースになると、彼女が出来る可能性は1％以下といっても過言ではありません。

というのも、社会人になると女性との出会いはグッと減ります。

学生時代と異なり、自由に使える時間は大幅に減りますし、平日は会社と自宅の往復、休日はゴロゴロしたりネットしたり引きこもり…というパターンにはまってしまうと、女性との出会いがないまま一気にアラサー、アラフォー、アラフィフ…と童貞のまま年齢を重ねてしまいます。

社内恋愛という形もありますが、社内恋愛はリスクが高く、振られた時に仕事に支障が出たり、最悪の場合はストーカー扱いされて社内で悪評が流れてしまいます。

そもそも社内の女性たちの人気はイケメンや女慣れした非童貞に集中して、童貞なんて相手にされないことがほとんどです。

（出世頭なら話は別ですよ。女性は金と権力に弱いですから。でも、そんな女性と付き合いたいですか？）

また、理系の職場であったり、男ばかりの職場の場合は、そもそも社内恋愛をすることすら出来ません。

それならば習い事や社会人サークルで出会おう…と思っても、女慣れしていない童貞の社会人がいきなりそういったコミュニティに入っても、女性を口説けるわけがありません。難易度が高すぎます。

さらにいえば、そういったコミュニティに入るのが億劫なタイプなら、サークルで出会うなんて話は候補にすら上がりませんね。

婚活パーティーはどうでしょうか？

最近は20代から婚活パーティーに参加する人も多く、童貞の社会人でも気軽に参加出来ます。

しかし、婚活パーティーもやはり競争が激しく、イケメンや女慣れしたモテ男に人気が集中して、モテない童貞男は結局、婚活でもモテない…という結果に終わることがほとんどです。

では一体、童貞の社会人が彼女を作るには、どうすればいいのでしょうか？

答えは簡単です。

出会い系で場数を踏んで、モテ男に進化すればいいのです。

今回は出会い系を上手に利用して、女性とトークを続ける基本技術から、女性を口説くスキルまで身につける方法を紹介します。

挑戦なしにモテ男は生まれない

童貞のまま社会人になってしまった人の多くは、女性とトークを続けることすらままならない事が多いです。
その原因は、女性との交流経験が少な過ぎることです。女性を口説いたり、友人になった経験があるなら、女性と適切な距離感を保ちながら話をする事は容易です。

しかし、女慣れしていない童貞の人は、大人になっても異性との距離感が掴めず、急に距離を詰めてキモがられたり、距離をあけすぎてよそよそしい感じが抜けなかったりします。

モテる男は肩の力を抜いて、ゆったりと自然体で話をします。
モテない童貞男は、ガチガチに緊張して、早口で妙に丁寧に話をします。

文字に起こしてみると、モテる男とモテない童貞男との違いは、はっきりわかりますね。
女性とコミュニケーションを上手に取れる人が、モテるのです。

あなたは下記の４点を実践出来ますか？

１：女性と話す時に緊張しない。
２：変な質問や、空気の読めない話題は出さない。
３：女性が話しやすい場を作ることが出来る。
４：ここぞ！　という時に押しのアプローチをする事が出来る

頭のなかでは「出来る！」と思っていても、実際に女性と話してみると、出来ていないことがほとんどです。

こればかりは、経験を重ねて慣れていく以外に身につける方法がありません。
女性と友人になる、女性とデートをする、女性を口説く、といったプロセスを実践していくうちに、上手くいくパターンと失敗パターンが見えてきます。

成功と失敗を経験することで、女性に免疫が無く童貞特有のキモさがあるモテない社会人男性から、女性と対等に話せて口説く事もできる大人の男性に進化出来るのです。

そのためには、挑戦する心を持つことが必要不可欠です。
女性と交流して嫌われることを恐れ、女性を避け続けるようでは一生モテ男にはなれませんし、童貞も捨てられません。

失敗を恐れず、とにかく挑戦してみる！　という捨て身の心を持ちましょう。
社内恋愛であれば失敗リスクは高いですが、出会い系であれば失敗しても失うものはありません。失敗しても次から次へ、どんどん新しい女性にアプローチすることが出来ます。

なぜ、私がモテない童貞の社会人にこそ出会い系をオススメするのかというと、上記で書いた通り、出会い系なら「旅の恥はかき捨て」の精神でどんどんチャレンジすることが出来るからです。

路上ナンパも効果抜群ですが、童貞にはちょっとハードルが高いです。そこでメール交換、ラインでのやり取りから入れる出会い系が、童貞が経験を積むにはベストなのです。

３つの目標設定で出会い系を利用しよう

出会い系の利用方法は、実にシンプルです。
自分のプロフィールを埋めたら、掲示板やプロフィール検索から好みの女性を探して、アプローチをしてやり取りをする。以上です。
住んでいる地域を登録しておけば、出会い系のシステム上、近場の女性しか表示されませんから、地理的条件を心配する必要はありません。

しかし、問題はライバルの多さです。出会い系は男性の方が比率が多く、女性にアプローチをする際は基本的に競争率が高くなります。

好みの女性にメールを送っても、ありきたりなメールでは反応してくれない可能性が高いです。

そこで、まず目標設定の一つ目は「ライバルに負けないファーストメールを送れるようになること」です。

メールの一通目というのは、出会い系だけでなくリアルであっても重要です。例えば、初デートの後に送るメールや、合コンで連絡先を交換した後のメール、とにかくメールを送る場面は恋愛において非常に多いです。

返信率の高い、良いメールを送れるようになれれば、リアルでも出会い系でも一歩リードすることが出来ます。

では、返信率の高いメールとはどのようなものでしょうか？
これは簡単です。面白いメール？　長いメール？　違います。

相手のプロフィールをしっかり読んで、相手の趣味や興味のあることに対して質問を含めたメールです。

例を見てみましょう。

みーこさん、はじめまして！
都内でプログラマーをしている27歳社会人のショウっていいます。
「好きな映画はトトロ」というプロフィールを見て、ついメールしてしまいました。僕もトトロ好きなので笑
ちなみに僕はハウルが2番目に好きです。みーこさんは、他にジブリ映画で好きな作品はありますか？
映画の話を含めて、いろいろみーこさんの事を知りたいので、よかったらメールしましょう！

一通目は長々と書かず、5行くらいにまとめましょう。

１：自己紹介
２：共通の話題を出す
３：相手が答えやすい質問
４：あなたに興味がありますというアピール

この四つの要素を入れておけば、十分です。

「え？　これだけ！？　普通じゃん！」
と思うでしょうが、これだけでいいのです。一通目で長々と書いたり、質問をいくつもする人は空気が読めていません。ファーストメールは、これくらいあっさりしたメールで良いのです。

長すぎるメールや、質問が多いメール、いきなり出会いたい、ライン交換しようといったメールは相手に負担を与えます。意外とこのNGメールをしている人が多いです。

逆に言えば、ルールに則ったシンプルなメールでアプローチすれば、他のライバルたちが自爆する中、生き残ることが出来ます。

あとは、相手があなたのプロフィールを見て気に入るか否かで決まりますから、ファーストメールを送り終えたら結果を待たずに、次の女性を探しましょう。
最初はある程度、数を打ちましょう。どんなに完璧なメールでも、女性は気まぐれですから、返信をしてくれるかどうかは分かりません。男性のベストな戦略はシンプルなメールを当たるまで打つ、これです。

2つ目の目標は、出会い系を通じて女友達を作ることです。

当然ですが、彼女を作るには女性と信頼関係を築けることが大前提です。
しかし、モテない男性の多くは、友達という関係を飛び越えて、いきなり恋人を作ろうとします。女性と関係を結ぶには順序が大切ですから、まずは出会い系で女友達を作る練習をしましょう。

前述したファーストメールを活用して、アプローチに成功したら、メールを10通前後、出会い系でやり取りしてください。10通ほどやり取りして信頼関係が築けたら
、ラインやメールといった個人的な連絡手段に切り替えましょう。

出会い系でメール機能を使うと、ポイントを消費します。女性は無料ですが、男性は有料のポイントを使わないと連絡が出来ないので、なるべく早くライン交換をしたい…というのが男性側の心理です。

しかし、慌ててライン交換を急かすのはNGです。

信頼関係が出来上がる前に、ライン交換を求めると、女性は警戒して逃げてしまいます。
ラインIDは女性の信頼を勝ち得てから聞きましょう。

ライン交換をしたら、連絡を適度に取って、1ヶ月以内にデートに誘いましょう。最初はご飯だけでOKです。
2回3回遊びに行くことが出来れば、信頼関係は築けた、つまり友達の段階に到達したと言えるでしょう。この段階までこれれば、もうあなたは、ただの童貞ではありません。彼女を作れる確率も、不可能から30％くらいまで上昇したと言えます。

上手くいけそうなら、そのままアプローチしている女性を口説いても良いですし、ホテルに連れ込んで童貞卒業をするのもOKです。

３つ目の目標は、出会い系で脱童貞することです。

童貞は年齢を重ねれば重ねるほどコンプレックスになります。
一度でも、女性を口説いてエッチに持ち込んだ経験があれば、それは自信になり、今後、女性を口説く時に非常に楽になります。口説いてエッチをする経験があれば、もう女性相手に緊張をすることも、KYな発言をしてしまうこともなくなります。

モテる男は、女性に対して自信をもって対応出来る強い男を指すのです。

学生時代、女性にモテず、童貞を捨てられないまま社会人になってしまった人は、今こそ一歩踏み出して、出会い系で脱童貞を目指して一歩ずつステップアップするべきなのです。

受験勉強や就職活動と一緒で、自分から努力・行動をしなければ、口説くスキルも経験も手に入ることはありません。
出来るだけ若いうちに、脱童貞の経験と、女性慣れを身につけておきましょう。

出会い系を活用してモテ男になろう！

出会い系は、最初は5000円分のポイントで一人の女性とライン（メール）交換まで持ち込むことを目標にやってみましょう。
慣れてくれば3000円分のポイントで数人の女性とライン交換が出来ますが、初心者のうちはポイントに余裕がないと焦って失敗しがちなので、5000円分ポイントを用意してからアプローチをするのがオススメです。

出会い系を使うメリットとして、彼女を作る目的以外にも、エッチな出会いが狙える…という利点があります。

実際、私がセフレ探しに出会い系を利用していた時、多くのエロい女性と出会い、エッチすることが出来ました。

管理人のエッチ体験談の記事はこちらにまとめてありますので、興味のある方は参考にして下さい。

関連リンク１：

出会い系で女子高生とエッチした体験談とその方法。現役JKと合法的に出会うノウハウまとめ

関連リンク２：

処女の女子大生に「フェラチオの練習させて」と言われた出会い系即エッチ体験談

こういった不真面目な遊びにも使えるので、ぜひ出会い系をマスターして、効率的に女性と出会える術を身につけましょう。

こんなに簡単に女性と出会えるツールがあるのに、使わないなんて人生損してますよ(｀・ω・´)