彼女がほしい18歳の男性がネットで女性と出会う方法。ネットの出会いなら出会い系こそ最強の出会いツールです。

18歳になると、ぼちぼち周りも色気付いてくる頃ですよね。
中学時代は地味だった奴にも、彼女が出来たり、童貞がどんどん少なくなったり…

18歳になったけど、彼女がいない、女の子との出会いも少ない…という人は、そろそろ攻め時だと気付くべきです。
大学に進学するにせよ、フリーター、社員になって働くにせよ、女性との出会いは中学・高校時代よりもグッと減ってしまいます。

女性との出会いがなければ、恋愛は生まれません。
出会いの数＝彼女を作るチャンスになるのですから、なるべく多くの女性と出会い、連絡先を交換してアプローチしていきたいところです。

私が思うに、出会いの数はそのまま恋愛が生まれる確率に直結します。
どんなにモテない、女性とうまく会話出来ない男性でも、出会いの数を増やせば必ず彼女が作れます。

逆に、どんなにやる気があっても、出会いの数が少なければ、彼女を作るまでに時間がかかってしまいますし、自身の恋愛スキルも成長しません。

そこで、今回は彼女がほしい18歳の男性がネットで女性と出会う方法を紹介します。
なぜネットなの？　という点も説明しますので、安心してくださいね。

最も効率的に出会える場はネットです

現在、ツイッターやライン、スカイプ、ニコニコ動画などネットにおいて女性と出会える場所・ツールはたくさんあります。
例えばニコニコ動画で生放送をしていて、生放送に来てくれたファンとツイッターでつながり、そのままオフで会って付き合う…なんて流れ（いわゆるオフパコ）は有名・定番ですよね。

今はネットとオフの境目がものすごく薄くて、ツイッターで仲良くなった女の子に「会おうよ！」とメッセを送るだけで簡単に出会えてしまいます。

ネットですから、人見知りな男性であろうと、顔に自身のない男性であろうと、気軽に誘えるのが強みですよね。

しかし、ネットの出会いの弱点はネット故に「全国にユーザーが居る」ということ。
どんなに可愛い子とネットで仲良くなっても、こちらが関東で向こうが北海道なら、とてもじゃありませんが頻繁に会うことは出来ません。

距離なんて関係ない！　という熱い人もいますが、基本的に距離は超大事です。
遠距離恋愛なんて無理です。特にスタートがネットの場合は、よりいっそう難しくなります。

これがナンパや合コンなら、絶対に近場なので問題ないのですが、スタートの出会いがネットだと地域が絞り込めないのがネックです。

また、一昔前ならチャットやらスカイプやら、何かと女の子と出会えるコミュニティは幅広かったのですが、今はスマホアプリや色んなサービスに人が分散してしまい、なかなか効率的に出会えるコミュニティがなくなりました。

そこでオススメなのが、出会い系を利用することです。

地域別に利用できる出会い系が強い理由

出会い系というと、ちょっと古い感じのサービス、なんだか胡散臭いサービスという印象が強いですが、実は今なおネットでの出会いにおいて最強のツールとしてナンパ師や多くの男性に利用されています。

なぜ、出会い系が彼女を作るor女の子と出会うのに最強のツールなのでしょうか？

理由は2つあります。

１：地域別の掲示板があるから遠距離の心配がない

出会い系は、プロフィールに登録された地域によって掲示板が振り分けられます。
そのため、やり取りが出来るのは近場の人のみになり「仲良くなってデートに誘おうと思ったら、遠距離だった」という事態を回避出来ます。

近場ですから、地元トークが出来ますし、顔合わせやデートもサッと決められるのが強いですよね。

「○○駅が最寄り駅なんだけど、Xちゃんはどこの駅が近い？」
「○○駅なんだ！　マルイが入ってるとこだよね。私はY駅だよ」
「そうそう、マルイあるね笑　Y駅なんだ。結構近いｗ」

このように、近場というのは会話の流れをスムーズにします。
デートのお誘いも楽ちんで、一石二鳥です。

２：恋愛意欲の高い女性と出会える

出会い系というのは、男性も女性も「出会い」を求めて登録・利用しています。
つまり、恋愛に対して意欲が高い女性ばかり…ということです。

ニコニコ動画やツイッター、趣味の集まり、ゲームのオフ会などのコミュニティですと、どうしても目的が別にあります。

趣味を共有できる友達が欲しい。
ファンとして語らいたい…等々。

そのため、出会い目的でガツガツいくと「出会い厨うぜえ」と弾かれることもありますし、気になっている女性が出来ても彼氏募集中かどうか分からないので、アプローチがしづらく、彼女を作るために特定のコミュニティに入るのは非効率的です。

一方、出会い系なら女性は彼氏を探しにきているわけです。

周りを気にせず堂々と口説けますし、口説ける確率も高くなります。
また出会い系のやり取りは基本的に１対１なので、一度、候補に選ばれれば邪魔が入る心配もありません。

出会い系は１８歳以上でないと利用できないので、未成年とやってしまい逮捕される…なんてこともありませんから、安心して利用出来ます。

３：出会い系は有料制だからライバルが少ない

ネットでの出会いで問題になってくるのがライバルの存在です。
ネットは無料で、しかも気軽に女の子にアプローチ出来ますから、当然、女に飢えた男達がたくさんいます。

それはつまり、競争率が高いということです。
例えば、スカイプ友達募集掲示板や、ラインID交換掲示板、斎藤さんなど出会えるコミュニティでは、圧倒的に男が多く、女性の取り合いが必須です。

一方で、出会い系ならば、まず18歳未満はサービスを利用できないので、ここで鬱陶しい18歳以下のライバルを弾くことが出来ます。

さらに、出会い系はメール1通を送る度にポイントが消費されます。
ポイントは登録時に1000ポイントもらえる他に、毎日ログインキャンペーンなどでコツコツ集めるか、ポイントを購入する必要があります。

ポイントを購入しておかないと、出会い系を利用することは出来ません。

この有料というハードル。一見すると、手を出しにくい要因になりますが、実はそう考えている男性が非常に多いのです。
つまり、有料というシステムがハードルになっている＝ライバルが少ない、ということになります。

出会い系は有料だからこそコスパがいい

私は月5000円ほど出会い系に使っていますが、5000円で十分、女の子と出会えます。
出会い系は、最初こそ女の子にアプローチをするのにコツがいりますが、コツさえ掴んでしまえば5000円分のポイントで最低でも3人には出会えます。

さらに、経験をこなしていけば「簡単にやらせてくれる」軽い女の子、さみしがりやな女の子を見極めることも出来ますから、5000円で3人のセフレを作ることも可能です。

考えてみてください。
5000円でピンサロなどの風俗を利用するなら、せいぜい一回、それも30分程度のサービスしか利用できません。
しかし、出会い系のポイントを購入して、セフレを作ってしまえば、その後はタダでエッチし放題です。時間制限もありません。

もちろん、まじめに彼女を探すのにも出会い系は効率的です。
5000円で、5人～6人の女の子と知り合えるのです。これがナンパだったら、5人の連絡先をゲットするのに相当な時間と労力がかかりますよ。
もちろん、ナンパに自信がある人は出会い系を使わずともガンガン女の子の連絡先をゲット出来るでしょう。

合コンだってそうです。
女の子を集められるなら良いですが、合コンのつてがなければ、いつまでたっても女の子と出会うチャンスがないままです。

5000円なんて、飲み会一回分のお金です。
それを出会い系に回すことで、恋愛意欲が高い女の子3人以上の連絡先をバシッと手に入れることが出来るのですから、安いものです。

ログインボーナスやキャンペーンを利用すれば、さらに安くポイントをためることが出来ますし、何より出会い系を利用するごとにアプローチのコツが掴めてきますから、恋愛スキルを磨くのにも最適です。

ナンパに自信がない、合コンのつてがない18歳の男性が女の子の連絡先をゲットしたいなら、出会い系が一番効率的です。

真面目な出会いも、セフレを作って一夜限りの女性を作るのにも、出会い系はかなり効率のよいツールなのだ…ということが、分かりましたね。

18歳で彼女がほしい、エッチな女の子と出会いたい…と考えている男性は、ぜひ出会い系にチャレンジしてみてください。

慣れてくれば面白いように女の子が口説けるので、ハマりますよ。