彼女がほしい18歳の大学1年生はバイトやサークルに期待するな！出会い系でガンガン女の子にアプローチしよう

大学生になったら彼女を作るぞ！
めっちゃ女の子と遊びまくるぞ！
脱童貞！

そんな目標を掲げている大学1年生の18歳青年は多いと思います。

特に、高校が男子校だった人や、高校時代に彼女が出来ず悔しい思いをした人。
受験が忙しくて恋愛どころじゃなかった人ほど、大学デビューをしてモテ男になりたいと奮起する人が多いようです。

しかし、大学はそんなに甘い世界ではありません。

大学生になったらバイトやサークルで可愛い女の子と出会って、彼女ゲット…なんて、誰もが一度は考える事ですが、実は大学生は中高よりも出会いのチャンスが少ないのです。

というのも、中高のように固定されたクラスがないので、クラスメイトという出会いはまず消滅します。

加えて、バイトやサークルでの出会いは、自ら動いてコミュニティに入り、さらに女の子を口説かなければいけないので、難易度はあまり緩くありません。

恋愛の起こりやすいテニサーやぬるいサークルに入れば、ワンチャンあるかもしれませんが、基本的に高校でモテなかった男子は大学に入っても、なかなか彼女は作れません。

そして「モテるために努力しよう」と外見を磨いたり、モテ本を本屋で買ったりするまでがお決まりのパターン。

ダメです。
そんなやり方じゃ、全然ダメなんです。

このパターンに入っている大学1年生の彼女募集中男子には、肝心な点が抜けています。

それは『女性との出会いを増やさなければ、自分を磨いても意味がない』ということです。

分かりやすく解説すると、恋愛というのは基本的に『自分の恋愛スキル×女性を口説いた数＝成功率』になります。

当然ですが、まず女の子と知り合わなければ、恋愛なんて起こりません。

女の子と出会う。
モテる男になりたい、彼女がほしい、エッチしたい。そういった欲求があるなら、まずこの出会いを増やすという点に全力をこめるべきなのです。

出会いさえ増えれば、アプローチを続けることで自身の恋愛スキルも上がりますし、うまくマッチングする女の子と出会える確率も上がります。

しかし、大学1年生で彼女作りにコケるタイプは、必ず出会いに注力することを疎かにして、童貞のまま大学4年間を過ごします。

今回は、童貞のまま大学4年間を無駄にしないための、大学1年生向け彼女の作り方、もとい女の子との出会いを増やす方法を紹介します。

・バイトやサークルのみじゃダメ！出会い系を駆使して加速的にチャンスを増やそう

私がオススメするのは出会い系を活用して、ガンガン女の子と出会う手法です。

というか、このブログではそれ以外の手法はオススメしていません。ナンパや合コン・街コンで上手くいく人はアドバイスなんか必要ないですし、このブログは読まないと思います。

さて、なぜ出会い系なのかというと、単純に言って18歳以上の男女が出会うなら最も効率が良いツールだからです。

出会い系は、その名の通り「男女が出会うこと」を目的にしたサービスです。

すなわち、最初から「彼氏を探している女の子」「恋愛したいと思っている女の子」「アプローチを待っている女の子」に絞ってサーチ出来る訳です。

ナンパのように、全くその気がない人をトークテクで惹きつける必要はありません。
ナンパがモリで魚を突く漁法とすれば、出会い系は釣り堀で魚釣りをするようなものです。

それだけ、出会える確率が高い出会い系。18歳になったのなら、利用できる年齢に達していますから、これを利用しない手はありません。

・「自然な出会い」に期待するのは高校生で卒業せよ

「出会い系なんか使わなくても、女の子とは自然に出会えるでしょ」

と思っている大学1年生の18歳諸君。

考えてみてください。
バイトやサークルで、1年に何人の女の子（彼女候補）と知り合えますか？

せいぜい10人前後でしょう。
そこから実際にアプローチして告白やデートにまで行き着く女の子は、多めに見積もって5人。

1年で5人にアプローチして、1人くらいは付き合ってくれるはず…そんな風に思っていませんか？

まぁぶっちゃけ無理です。
女慣れしてるか、イケメンか、女性側もよっぽど焦っていないかぎり、恋愛スキルの低い男が5人にアタックして1人ゲットするなんてのは奇跡に近いです。

10人にアプローチして、ようやく1人捕まるか、ってところですね。

恋愛というのは、現場での実戦経験が全てです。
恋愛マニュアルを読んだり、偶然の出会いを期待しているだけでは、女の子は口説けません。

恋愛力を磨くためには、とにかく女の子に出会う。アプローチする。これを繰り返して距離の縮め方や、自分なりの口説き方をマスターして、はじめて彼女を作ることが出来るのです。

大学生になれば自然に彼女が出来るはず、というのは、受験勉強ぜんぜんやってないけど塾に通ってるから受かるはず、という思考回路と同じです。

いい加減、目を覚ましましょう。

浮かれて大学デビューなんかやってる場合じゃありません。髪を染める金があるなら、それを使って出会いのチャンスを増やして下さい。

恋愛というフィールドでは、自分からガンガン積極的に動かなければ、決してチャンスはやってこないのです。

・出会い系を使うメリットとは

出会い系は、前述した通り、目的が明確ですから登録している女の子は「釣りやすい」です。

もちろん、程度はありますが、少なくとも恋愛がしたい、エッチがしたい（男に抱かれたい）から出会い系に登録しているのです。

しかし、出会い系は男性は有料、女性は無料のシステムが一般的です。

私も月々3000円～5000円を投資して出会い系を活用していますが、この金銭的なハードルは18歳の大学1年生にはちょっと高いですよね。

はい、高いと思った人。
だからダメなのです。

逆に考えてみてください。有料だからこそ、ライバルが少なく、女性にアプローチしやすいのです。

無料の掲示板やアプリでは、中高生のガキから無職のおっさんまで、暇人が女漁りにわいわいやってきます。これでは、落ち着いて女性にアプローチなんて出来ませんし、女性も嫌がって利用しません。

一方、有料の出会い系なら、女性は安心して登録・利用出来ますし、男性もお金を払う本気の人しか登録しないので、秩序が保たれます。

月3000円～5000円は高いと思う人もいますが、私からすれば投資した金額以上のリターンがあると感じています。

月3000円～5000円前後の投資で、恋愛に前向きな女の子の連絡先が2人～3人手に入るのです。

これが合コンだったら、連絡先すらゲット出来ない可能性もあるんですよ？　そう考えると、出会い系は出会いを増やすという点では、コスパ最強のツールと言えるでしょう。

また、出会い系を使うメリットとして、メールでのやり取りが基本という点があります。

メールでのアプローチなら、どんなに人見知りで女性が苦手、恋愛スキル０の18歳大学1年生男子でも簡単に口説けます。

甘いセリフでも、世間話でも、恋愛話でも、メールですから落ち着いて考えてから返信出来ますし、緊張する心配もありません。

モテない男性、恋愛慣れしていない男性こそ、出会い系で輝くのです。

・出会い系にはエロい子もたくさんいます

そして、何と言っても出会い系にはエロい女の子もいるのがポイントです。

私も、最初は出会い系でエッチなことが出来るなんて、期待していませんでした。

しかし、色んな女の子にアプローチをしていくうちに、フェラチオの練習がしたいという処女の女子大生に出会ったり、18歳現役女子高生とエッチしてしまったり、色々とオイシイ出会いがたくさんありました。

リンク：出会い系で女子高生とエッチした体験談とその方法。現役JKと合法的に出会うノウハウまとめ

リンク：処女の女子大生に「フェラチオの練習させて」と言われた出会い系即エッチ体験談

こういった出会いには、そう簡単には遭遇出来ません。
しかし、出会い系には確実にエロくて可愛い女の子が眠っているのです。

恋愛は、何事も経験が命です。

成功も失敗も、まず女の子と出会ってみなければ起こりません。

大学1年生、18歳の若い男子だからこそ、出会い系を使ってガンガン女の子と出会い、成功と失敗を繰り返して恋愛スキルを高める・彼女を作っていきましょう。

出会い系で知り合って、初彼女→そのまま結婚までいったカップルもいるのですから、恋愛目的でも出会い系はオススメですよ。

出会いのきっかけなんて、何でもいいのです。

大事なのは、お互いに愛し合える女の子と出会うこと！

もしくはエロい事が出来るチャンスをゲットすることですよ笑