25歳童貞が彼女を作る・エッチして童貞卒業する方法。ヘタレでも女の子に好かれる手法とは？

20代童貞の比率が上がっている昨今、25歳で童貞の方は意外と多く、珍しくない存在に成りました。
しかし、やはり25歳にもなって童貞だと

「彼女が出来たことがない」
「エッチをしたことがない」
「恋愛トークやシモネタトークに入っていけない」

このようなコンプレックスがついてまわり、男として一番大事な自信を失ってしまいますよね。

このまま一生童貞、彼女居ない歴＝年齢の中年になってしまうのでは？　という不安もあると思います。

年齢を重ねると、エッチがしたい！　という性的欲求よりも孤独への恐怖や、女の子に愛されたことがない、口説けた試しが無いというコンプレックスがストレスになります。

特に、30代後半で、童貞＆彼女いない歴＝年齢になると、いよいよ恋愛や女性に対して希望を失ってしまいます。

そんな状況を回避するためには、20代のうちに童貞を捨てることです。
恋愛をすることです。
女を口説いた成功体験を身につけて、いつでも恋愛に本腰が入れられるスキルを手に入れることです。

25歳童貞は、悲壮感あふれる中年童貞に片足を突っ込んでいる状態です。

しかし、25歳の今、行動して彼女を作る・自らアプローチをしてエッチをする・女の子を口説く、といった経験をしていけば、女の子や恋愛を知らない中年童貞になることを避けられます。

今回は25歳童貞が彼女を作る・エッチして童貞卒業する方法を紹介します。

・自分の恋愛スキルのなさを認めよう

25歳で童貞の男性のほとんどは、恋愛経験が少ないため、女の子を口説くにはスキル不足です。

「そんなことはない！」

と思っている方。

今まで、何人の女の子を真剣に口説いてきましたか？
10人以上、口説きましたか？

恋愛スキルがそこそこあり、女の子を口説けるラインに到達するには、最低でも、10人は口説いた経験がないと難しいです。

男は誰でも、イケメンか天然ジゴロでない限り、最初は女の子を10人口説いて1人と付き合えたら万々歳というレベルです。

女の子を口説く、付き合って女の子という生き物を知っていくうちに、だんだんアプローチの精度が上がり、自分の強みを活かす口説き方を会得して、成功率を上げていくのです。

これが男の恋愛スキルのレベルアップ法です。

モテるための恋愛マニュアル本を何冊読んだって、意味ないのです。
心理学もDaigoみたいな専門家レベルにならないかぎり意味無し。

モテる男は、そんな本を読んでいる暇があるならガンガン口説いて実戦経験を積んでいます。

まとめます。
25歳童貞の方が、やるべきことは下記の通りになります。

「現状：自分の恋愛スキルが低いこと」

「中期目標：恋愛スキルを上げるために、実戦経験（口説くこと）を積むこと」

「最終目標：会得した恋愛スキルを活かして彼女（セフレでもOK）を作る、童貞卒業すること」

以上です。

文字にしてみると、簡単でしょう？

しかし、いざこれらのタスクを攻略していこうと思っても、具体的なやり方が分からなければ空回りして非効率的です。

方法は色々あると思いますが、今回は私が実際に経験した成功ケースをモデルに手法を紹介します。

・出会い系を利用してガンガン出会いを増やそう

実戦経験（口説く事）を積むにあたって、難点は「口説く相手を探すこと」です。

学生時代は

「同じクラスで仲良くなった子」
「部活の後輩」
「バイトで一緒の子」

など、学校という最大の出会いの場がありますから、出会い自体には苦労しません。
（男子校や工業高校は厳しいですが）

しかし25歳になると、社会人にせよフリーターにせよ、女の子と出会えるコミュニティはグッと狭くなってしまいます。

学生なら、その気になれば3年間で10人～20人の女の子を口説けるチャンスはありますよね。

が、しかし大人になると出会いの幅がグッと狭まります。

実際、私も童貞のまま社会人になったのですが、本当に出会いがなく一生童貞ルート一直線でした。

「女の子との出会いは作ればいい！」

と、ナンパや合コン、街コンなどにもチャレンジしましたが、恋愛スキルが低く童貞だった私はあえなく撃沈。

これらの出会い方は難易度が高く、初心者には向いていません。

そこで、私が行き着いた方法は『出会い系』を使って出会いを増やす方法でした。

出会い系というと、アングラなイメージがあり、あまりよい印象はありませんでした。

しかし、調べていくうちに運営10年以上の大手出会い系サイトなら、サクラもおらず年齢確認や電話認証など業者・悪質ユーザーをしっかり取り締まっているので安心して使える、という事が分かりました。

藁をも掴む思いで、出会い系を利用したのですが、最初はやり方もアプローチも下手くそで、出会うどころか連絡先すらゲット出来なかったのですが、だんだん慣れてきて女の子と出会えるようになりました。

出会い系は、メールでのアプローチ、やり取りが基本で、顔合わせまでは全てネットで完結するので、女の子としゃべると緊張してしまう私でも落ち着いてコミュニケーションが取れました。

正直、ナンパや合コンで『初対面の女の子をトークで惹きつける』という事が出来なかった私にとって、落ち着いて考えられるメールはありがたかったです。

利用し始めて2ヶ月ほどで、女の子と出会えるようになり、その後は1ヶ月に2人～3人ペースで出会い、口説いてきました。

そして、童貞を卒業して、それだけでは飽きたらずセフレを作ってみたり、現役女子高生（18歳）を口説いてエッチしたり、今まで童貞だったのが嘘のようにガンガン女の子と遊びました。

関連記事：出会い系で女子高生とエッチした体験談とその方法。現役JKと合法的に出会うノウハウまとめ

今は本命の彼女が出来たので引退しましたが、出会い系で修行した5年で出会った女の子、エッチした女の子との思い出は今でも宝です（一回メンヘラストーカーにも引っかかりましたが）。

体験談はこのくらいにして、とにかく出会い系は25歳で童貞…という方でも気軽に女の子との出会いが増やせるので、非常におすすめです。

・出会い系のシステムと出会うコツ

出会い系のシステムは、至ってシンプルです。

登録すると、地域別の掲示板に割り振られて、あとは掲示板に書かれた女の子の書き込みにアプローチするか、自分で掲示板に募集概要を書いて待つだけ。

私はガンガン、掲示板にいる女の子にアプローチする手法をおすすめします。

理由は簡単。
待ちの姿勢では、どうあがいても男側が弱いから。

男が口説き、女が受けるのは古今東西、どこにいっても恋愛の基本ルール。

せっかくネット経由でポチポチ押すだけでアプローチ出来るのに、待ちの姿勢でやるのはNGです。

しかし、アプローチといってもやみくもに送ってもダメです。

相手のプロフィールを熟読して、どんな男性を求めているのか？
どんなメールを送ったら返信しやすいのか？　ということを真剣に考えて送ること。

長すぎず、短すぎず、好感を持たれる誠実なメールでアプローチすることを心がけて下さい。

同じようにアプローチしているライバルはいますが、やはり誠心誠意、書いたメッセージというのは輝きが違います。

女の子は、その輝きを見極めるカンが男の百倍くらい鋭い。

だから、コピペメールで下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる方式でアプローチするのではなく、一球入魂でアプローチすること。

それを１日３人～４人ノルマで送っていれば、１ヶ月に３人以上の女の子の連絡先をゲット出来ますよ。

私は月に３０００円～５０００円を出会い系に投資していますが、慣れてくれば十分なリターン（出会いのチャンス）が返ってきます。

アホな男は、無駄撃ちを連発して失敗した挙句「出会い系は出会えない」と負け犬の遠吠えを吐くのです。

そういう奴は放っておきましょう。

童貞を卒業したいなら、出会い系で出会いを増やす。
アプローチは誠心誠意、気持ちを込めて打つ。

これを意識しておくだけで、25歳まで童貞、彼女いない歴＝年齢というスペックでもガンガン成長して、脱童貞出来ますよ。

・最後に：恋愛は慣れが全て

いかがでしたか？

25歳まで童貞を引きずってしまうと、

「どうせ俺なんて恋愛出来ない、エッチも絶対無理」

と思い込んでしまいます。

しかし、恋愛なんて大したことはありません。
女の子を口説いて彼女を作ることだって、天才にしか出来ない特殊技能ではないのです。

3ヶ月だけ、全力で出会い系でも何でも活用して、果敢に女の子にアプローチしてみてください。

最初は失敗の連続でしょう。しかし、諦めずに失敗→改善を繰り返し、挑戦し続けて下さい。

必ず、成長します。最後には息を吐くように女の子を口説けるようになり、恋愛の主導権を握れるモテる男になれます。

これは宗教でも何でもありません。誰にでも平等に与えられたチャンスです。

ありがたいことに、女性は男性ほど外見や年齢を気にしません。

ブサイクな男なのに彼女がいる奴、そこらじゅうに居ますよね。

男は、攻める根性さえあれば、実は女性より恋愛において有利なのです。

「どうせ25歳童貞の俺なんて…」

と考えるのではなく

「俺の童貞を食わせてやるよ」

くらいの勢いで！
ガンガン、女の子を口説いていきましょう。

手段を選ぶ必要はありません。

出会い系で出会う
ネットゲームで出会う
ニコニコ生放送で出会う
ツイッター経由で知り合う

出会いの形なんて何でもいいのです。

とにかく女の子と出会う機会を増やす！

その一手として、ぜひ出会い系を上手く使ってくださいね。