大人の出会い系ライフ

出会い系で援助交際をして稼ぐ方法とコツ。募集文の書き方・援交相場からトラブルの回避法など総まとめ

援交で稼ぎたい! と思っている方は多いものです。

金銭のやり取りを行い、本番行為をする援助交際は、18歳以上の女性であれば合法です。

18歳未満の未成年の女性が援助交際を募集したり、実際に援交をすると児童買春禁止法・児童ポルノ処罰法という厳しい法律によって罪になります。

エッチをした男性のみならず、援助交際を仕向けた女性も罪に問われる可能性があるため、18歳未満の未成年であれば、援交に手を出さない方が良いでしょう。

未成年で、割の良いバイトがしたいなら『JKおさんぽ』『JKカフェ』などの業態で働くのが良いと思います。

(パンチラを見せたり援交の温床になるJK見学店、JKリフレなどは摘発が進んでいるのでやめておいた方が無難です)

ともあれ、援交で稼ぎたい! という女性と、お金を払って素人の女の子と遊びたい! という男性の需要供給はいつの時代もマッチングしており、現在も援助交際は日本全国至る場所で行われています。

しかし、

「援助交際をしたいけど初めてで、どこで募集すればいいのか分からない」

「いくら請求すればいいのか、相場が分からない」

「エッチする場所はホテル?それとも車?」

などなど、援交をしたことがない女性にとって、不明な点が多いと思います。

そこで今回は、最もスタンダードな出会い系の援交で稼ぐ方法を紹介します。

援助交際の募集なら出会い系がベストな理由

援助交際の募集方法について、皆さんは御存知でしょうか?

昔であれば、援交女性が集まるスポットがあり、例えば池袋などで直接、帰宅中のサラリーマンなどを引っ掛けてホテルにしけこむのが一般的でした。

相手がサラリーマンなら、トラブルも少ないでしょうし、当時は効率的な方法だったのでしょう。

しかし、現在では摘発が進み、路上での援交募集は不可能になってしまいました。

同時にネットの普及が進み、現在はネットで援交相手を募集するのが主流になりました。

しかし、無料の掲示板などでは、援交募集の書き込みは即消されてしまったり、あまり質の良くない男性が寄ってくるのでオススメ出来ません。

援交募集で最も良いのは大手出会い系です。

大手の出会い系とは、運営10年以上の出会い系サイトを指します。

ガラケー時代からあるサイトであれば、質の良い男性を選別するのが簡単ですし、援交相手を見つけるのも楽勝です。

ワクワクメールなどが有名ですね。こちらは、運営10年以上、会員数800万人以上と出会い系の中では最大手のサイトになります。

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ワクワクメールは登録すると、全国各地それぞれの掲示板に割り振られるので、近場の人と出会いやすいです。
会員数も多く、安定したサラリーマンや公務員、金持ちの男性もよく利用しているため、一番オススメです。

なぜ出会い系を使うと、質の良い男性を選びやすいのか?

答えは簡単。大手出会い系は、男性有料、女性無料のシステムを取っているからです。

女性はいくら書き込んでも無料ですが、男性は違います。メールを一通送るだけでもポイントが消費されるので、貧乏人はあっという間にスッカラカンになります笑

そのため

「最初はポイントのかかる出会い系サイト上のメールで10通ほどやり取りをしてから、(男性にとって)お金のかからないLINEなどに移行する」

といったスタイルを取ると、貧乏男はついてこれず脱落します。

貧乏男は、すぐにお金のかからないLINEやGmailなどの外部の連絡ツールに切り替えたがりますが、あえてそれを拒むことで、振り分けを行うのです。

簡単にLINEのIDなどを教えると、相手は調子に乗ってあれこれ要求してきます。

ホ別(ホテル代は別)3万という条件だったのに、やっぱり2万にしてくれ。ホテル代払ってくれ…などなど、あり得ないくらい値切ってきて、時間の無駄になることもしばしばあります。

援助交際を上手く行うコツは、とにかく男のペースに乗らないこと。

あくまで主導権はこちら側にある、という事を常に意識して動きましょう。相手のお願いに対して、即OKするのではなく、一度保留してからOKするなど焦らす事を意識しましょう。

こちらが「乗り気」だということがバレると、途端に男は調子にノリます。

つかず離れずの、絶妙な距離感を保ちつつ、援交相手を選別していきましょう。

なぜ出会い系を使うと援交相手を見つけやすいのか?

どんなに魅力的な女性であっても、援交をするなら買ってくれる男性がいないとお話になりません。

そして、あなたを買いたいと希望する人数が多いほど、相場は高くなります。

つまり顧客の多い場所で募集をするのが、援交で高い報酬を得るために一番重要なポイントなのです。

大手出会い系は、会員数600万人を超えており、常に男性ユーザーが多く活動しています。

そのため、援交募集に対して、相当な人数がアプローチしてくるので、女性に選択権がある市場です。

多少、高値で吹っかけても「それでも買います!」と言ってくれる男性が必ずいるので、自分を安売りする必要がありません。

援助交際は、やってみれば分かりますが、きつい肉体労働&サービス業です。おまけにデリヘルや風俗のように後ろ盾なくやる分、中間マージンは引かれませんがトラブルなどは全て自分で対処しなければいけません。

上記の条件を考えると、やはり、報酬はある程度、高めに設定しておきたいもの。

あなたの事を気に入ってくれる人に出会えれば、相場に関係なく高値を払ってくれますし、うまくいけば定期のお客さん(愛人・セフレ)として太い客になる可能性もあります。

援交に慣れてきたら、太い常連客を掴むことを目標にしましょう。

単発で初対面の人と援交を続けるより安全ですし、金持ちの男性に気に入ってもらえれば、月100万も夢ではありませんよ。

ともあれ、出会い系であれば、男性ユーザーが多いぶん、あらゆる面で援交募集をするメリットが大きいのです。

援助交際の相場

一般的に、年齢と条件によって相場は決まります。

ゴム有りエッチなら、ホ別2万~3万(ホテル代は男性が奢りプラス金額)。

ゴム無し生エッチなら3万~5万

中出し有りなら5万~8万

エッチ無し、フェラ・手コキのみ 5000円~1万(車内プレイorカラオケ)

大体、このような相場になります。ただし年齢や見た目、セールストークの上手さによって相場は変わるので、自分にとってちょうど良い金額を見つけて下さい。

無理に相場よりも高値をつけると、トラブルの元になります。逆に安すぎても舐められます。

ちょうど良い金額で満足度も高いと、常連客や太いお客さんが付くチャンスが出てくるので、徐々に調整して自分なりにベストと思える金額を設定しましょう。

安く身体を売りたくない…という女性としてのプライドもあるでしょうが、援助交際は言ってみればサービス業です。

ライバルはたくさんいます。デリヘルや風俗はもちろん、同じ素人の援交女性だって競争相手になります。

出会い系では、男性ユーザーの方が多いですが、それでも競争に負ければ割が悪くなってしまいます。

大切なのは、投げやりな態度で援交をするのではなく、男性を満足させて固定客にするつもりで、常にホスピタリティ(奉仕の心)を持ってプレイすることです。

ホスピタリティは、サービス業で最も重要な事です。

援交で奉仕なんてバカバカしい、と思うかもしれませんが、ホスピタリティの溢れる女性にはファンがつきます。

ファンがつけば、おのずと相場は上がり、やがてお金持ちの顧客が付いて月100万の世界に突入します。

ホスピタリティが無い女性は、一生、単発でお小遣いを稼ぐまま終わります。

人それぞれ、ベストなやり方は異なりますが、男性は甘くない…ということを覚えておいて下さい。

適当なプレイは見ぬかれますよ。

下記の援交体験談のみくさんも、リピーター客を捕まえて効率的に稼いでいました。

・出会い系サイトの援助交際で1日5万稼いだ体験談と稼ぐコツ

トラブルを回避する方法

出会い系で援交をすると、トラブルに巻き込まれる可能性もあります。

しかし、多くのトラブルは事前に回避することが出来ます。

まず、個人情報の漏洩は絶対に避けること。

援交相手に会いに行くとき、免許書や保険証など身分証明書は持って行かない。

必ず偽名を使う。携帯番号は教えず、かけても非通知。LINEはブロック出来るのでOK。

とにかく、自身の情報は出来る限り隠しましょう。

もし、援交当日に値切りや、妙ちくりんな男だと分かった場合は、さっさと逃亡しましょう。最悪の場合は通報をして、警察官に仲裁してもらうことです。

警察官はしょうもない喧嘩でも、ちゃんと仲裁してくれます。援交であっても18歳以上なら違法ではないので、何も咎めてきません。

ただ、やはり警察の厄介になるのは気持ちの良いものではありませんし、逆恨みされるのも面倒なので、ヤバイと思ったら早め早めにバックレてしまうのが一番です。

出会い系で援交を募集する時の文章について

出会い系では、登録すると地域別の掲示板に割り振られます。

アダルト掲示板とピュア掲示板があるのですが、募集を書き込むのはどちらでも構いません。

注意点として、出会い系の運営は『援交などの金銭のやり取りが明確な書き込みは消します』と忠告しています。

そのため、おおっぴらに

『援交相手募集です』

『ホ別3万で募集』

などと書いてはいけません。

『これからホテルでまったりイチャイチャしませんか?』

『金欠です>< ホテルで色々してくれるかた募集♪』

など、それとなく分かるような文章で募集しましょう。

援交募集・割り切り募集の書き込みの多くは、デリヘル業者が混じっているので、素人っぽさを出さないと男性から『こいつ業者だな』と思われて避けられてしまいます。

なので、募集文章は、なるべく素人っぽさを出しましょう。

例文としては

『サクっとホテルで楽しみたい方、募集してます。定期募集中><』

『25歳金欠OLです。今日もふりかけご飯のみ…笑 一緒にごはん食べたりイチャついてくれる方募集です!まだ出会い系は不慣れなので、最初はメールからでお願いします。仲良くなったらLINEでお話しましょう♪』

などなど。

また、プロフィール画像は必ず入れましょう。

雰囲気が分かる程度でいいので、顔写メは設定するべきです。顔写メなしは、正直厳しい…。男性からすれば、とんでもないブスが出てくる危険性がありまうからね。

それだったら写メを確認出来る子に流れます。

男性は正直です。そこをどう騙していくのかが、援交における駆け引きといったところでしょうか笑

年齢は5歳くらいサバ読みましょう笑

どうせ男性は分かりません。10歳は、さすがにバレるかもしれませんが…。

また、プロフィールをしっかり埋めておくと男性が釣れる確率がアップします。

趣味や性格。どんなことに興味があるのか。5行くらいしっかり書いて、人柄が分かるようにしておくと、スムーズに援交相手が見つかりますよ。

出会い系は大手のサイトを選びましょう


さて、どの出会い系がオススメなのか、という話ですが、近年、出てきている出会い系アプリなどはオススメ出来ません。

というのも、新規の出会い系サービスやアプリは悪質な業者などが多かったり、男性側が無料で利用出来るので男性ユーザーの質が悪かったりするので、使い勝手も悪く危険性も高いです。

そこでオススメなのは、老舗大手の出会い系サイト「ワクワクメール」です。

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ワクワクメールは運営歴20年以上の大手出会い系サイトで、女性向け雑誌などにも広告を出しています。女性ユーザー数、男性ユーザー数、共に最大級で出会いを求めるならワクワクメールが一番です。

システムもシンプルで、プロフィールを設定して掲示板に書き込み、あとはメールを送ってきた人とやりとりをして交流するだけ。

男女どちらのユーザーも年齢認証・電話番号認証をする必要があるので、未成年や怪しい業者が紛れ込む心配もありません。

こういった認証がしっかりしている出会い系サイトは、一度、アクセス禁止処分になった悪質ユーザーや業者は入れないようなセキュリティになっています。
そのため、本気で出会いを探しているユーザーは安心して使うことが出来ます。

良い人との出会いを求めるなら、ぜひワクワクメールで出会いを探しましょう!
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