日本で素人の売春婦と出会う方法。出会い系を使ってエロい体験をすることの勧め

売春婦は、最も古い職業と言われています。

女性が男性に身体を売り、お金を稼ぐ。非常にシンプルな仕事であり、決して無くならない性欲をターゲットにした商売です。

オランダでは、売春婦が国に認められており、売春街が観光地にもなっています。
そんな売春婦ですが、日本では『売春禁止法』という法律で売春が禁止されています。

しかし、この売春禁止法は『売春は違法だけど罰則なし』の法律であり、実際には犯罪にあたらない、という事をご存知ですか？

18歳以上の成人であれば、援助交際や売春は『自己責任』になるので、買う側も売る側も逮捕されることはありません。

売春や援助交際で逮捕されるケースは、下記の場合のみです。

・公衆の場で売春の勧誘をした場合
・他人に売春をさせる「組織売春」の場合
・売春をした者が18歳未満の場合

つまり、18歳以上で個人の売春婦とエッチした場合は、何の罪にもならないのです。

日本では売春は合法…というのが現在の規制です。

デリヘルやピンサロで本番エッチが出来ないのは、エッチをさせてしまうと『組織的売春』に該当するからです。

一方、個人の売春婦は組織ではないので、本番エッチもオッケーなのです。

売春婦は、風俗店と違って素人の個人がやっています。
そのため時間制限や規則がゆるく、好きにプレイ出来ますし、素人ならではのエロさがあります。

そんな魅力的な売春婦と知り合うには、どこに行けばいいのでしょうか？

今回は、日本で売春婦と出会う方法を紹介します。

現代の売春婦はネットで勧誘をしています

かつて、売春婦といえば池袋などで「立ちんぼ」をしているのが有名でした。

立ちんぼとは、夜な夜な池袋の広場などに立つ売春婦のことで、声をかけて直接、売春を勧誘するスタイルを指します。

しかし、90年代になってJCやJKといった18歳未満の子供による援助交際が問題になり、立ちんぼは規制され姿を消しました。

今でも街中で援助交際や売春を誘う売春婦はいますが、メジャーな営業方法ではなくなったのは確かです。

では、売春婦はどこでお客さんを募集しているのか？

答えはネットです。
例えば出会い系サイトのアダルト掲示板を見てください。多くの素人の売春婦が募集をかけています。

出会い系は、地域別に掲示板が分かれており、ユーザー数も非常に多いことから、個人の売春募集に利用されています。

売春経験の長いベテランのみならず、お金がないから手コキやフェラだけで稼ぎたい！　という素人女子大生や、金欠OL。
本番中出し、何でもOKのギャルなど、顔ぶれは様々です。

私が出会った中で一番驚いたのは、高校卒業したての18歳で、本番以外は何でもOKという売春婦でした。

彼女は私がはじめてのお客さんらしく、非常に初々しかったです。
おまけに女子校出身の処女で、思わず興奮してしまいました。

彼女とは、ハメ撮り（本番なし）と30分にわたるねっとりフェラを要求して、しっかり楽しませてもらいました。
今でも、その写真は宝物です。

出会い系で売春婦を探すと、たまにこういった当たりの子がいるので、やめられないのです。

風俗店でお好みの女の子を探すのとは、また違った喜びがありますね。

個人の売春婦なら交渉ができる

個人の売春婦の良い所は、値段やプレイの幅を交渉出来るという点です。

私はハメ撮りが好きなので、必ず撮影を交渉しています。
大抵は上乗せ料金を要求してきますが、中には「顔出し無しなら無料でOK」という子もいます。

撮影されることで濡れる子もいるので、そういう子は長期リピーターとして長く楽しませてもらいます。

売春をする側も、信用できる長期のお客さんを持っていたほうが楽ですし、Win-Winの関係なのです。

風俗店では、サービスや価格、プレイ時間は決まりきっていますが、個人の売春は交渉次第でいくらでも幅が出せるのがメリットですね。

風俗店ではNGが多いハメ撮りなども、出会い系なら簡単に実現出来ます。

特に、金欠＆宿泊先を探している「神待ち少女」を狙うと、簡単にOKしてくれるケースも多いですよ。詳しくは下記の記事にてどうぞ。

・10代の女の子とハメ撮り出来る神待ちサイトとは？探すコツと使い方まとめ

出会い系なら未成年は利用できないので安心

よく18歳未満の未成年と援交をして逮捕されるニュースを耳にしますよね。

道端で援交を誘われるケースや、無料のアプリ、掲示板などで援交を約束するケースでは、相手の年齢が分かりません。
18歳と言っておきながら、実は15歳だった…という事もあり得ます。

未成年とエッチしてしまうと、いつか必ず警察のお世話になってしまいます。
逮捕されれば、職を失いますし最悪です。

出会い系ならば、身分証明書かクレジットカードで年齢認証をしないと利用できませんから、未成年とマッチングすることはありません。

素人の売春婦とエッチする時のリスクを、最大限下げてくれるので、売春相手は出会い系で探しましょう。

注意点：たまに紛れている業者やハズレ売春婦を避けよう

しかし、風俗店のハズレと同じく、出会い系でもハズレはいます。
個人ではないデリヘル業者や、やる気のないハズレ売春婦に当たると最悪です。

サービス内容は期待できず、おまけにやる気もない。割高、義務的で楽しみがない…

それならソープにいってお気に入りの嬢と遊んだ方がマシですよね。

出会い系には、こういった業者やハズレも紛れているので、冷静に弾いていきましょう。

見分け方としては、まず最初の交渉メールにおいて、なるべく細かく注文＆様子を探ってみることが大事です。

業者は長期的な交渉や、細かな調整を嫌がります。
ハズレ売春婦も「さっさとヤッて金をもらいたい」と思っているので、雑談や探りメールなどに冷たい反応をします。

いきなり売春の交渉をするのではなく、最初は雑談からはじめて、様子を探ってみましょう。
愛想の良い娘なら、大抵、当たりです。

メールをやり取りして相手の人柄を判断することは、個人の売春婦と遊ぶときでも重要なプロセスですよ。

大手出会い系を利用しよう

出会い系は様々ありますが、お勧めは運営10年以上の大手出会い系です。

大手出会い系は、悪質な業者・ユーザーの排除に力を入れており、安心して利用できます。
また女性誌に広告をバンバン出しているので、若い子も多く、売春婦のバリエーションも豊かで選択肢が豊富です。

不景気の今、お金のない女子大生やギャル、シングルマザーなど、さまざまな素人女性が売春を行っています。

ぜひ出会い系でお気に入りの個人売春婦を見つけて、性的欲求を満たしていきましょう。