日本の夫婦は、世界の中でも夫婦間のセックス回数が極端に少ないです。
実際、早い人は30代から夫婦間のセックスがなくなり、さらに原因の多くが『男性の勃起不全(ED・インポテンツ)』や『同棲・同居によるマンネリ化』といったものです。
男は同じ女とセックスし続けることが出来ないという厄介な本能を持っており、どうしても飽きが来ます。嫁のことは愛しているのに、いざセックスとなると勃起しない…興奮しない、やる気が出ない…
そんなセックスレスな日々が続けば、嫁も『私のことを、もう女として見てないの?』と不信感を抱いてしまいます。
こういった夫婦間のセックスレスの悩みを解決するには、精力剤を使って勃起力を改善するのが一番オススメです。
「精力剤って危ないんじゃないの?副作用があるんじゃない?」
「何だか高そう」
と不安に思う人も多いでしょう。
そこで今回は、30過ぎでも毎晩のように3年以上同棲している彼女とセックスをしている&それに飽き足らずネットでセフレを作りセックスライフを楽しんでいる私が、最強かつ使いやすいおすすめの精力剤を紹介&精力剤の効果について解説します。
1:精力剤の基本は『亜鉛』と『マカ』
精力剤は薬ではありません。ビタミンサプリメントの一種です。
そのため、強引に勃起力をあげて薬無しでは勃起できなくなったり、併用や乱用で身体に異常が出るといった重大な副作用の心配がいりません。
精力剤のほとんどは、亜鉛とマカの栄養分を中心に作られており、それによって勃起力や性欲を促しています。
亜鉛は、タンパク質の合成や細胞分裂を促進して精子の製造を促す効果があります。
人は誰しも加齢によってタンパク質の合成・細胞分裂が劣化してくるもの。
この二つの機能が衰えると、疲れやすい、怪我が治りにくい…といった一般的な老化現象だけでなく、精子を作る機能も衰えるため結果的に精力激減へとつながります。
精力が減ると、当然、嫁とセックスしたい!という欲求も減ります。
亜鉛は勃起力にも関係してくるので、興奮しない上にいざセックスをしようとしたら勃起しない…という最悪のパターンに陥ってしまうのです。
嫁を気遣って無理してセックスしてみたら、勃起しないor中折れして出来なかった…なんて事になったら、嫁はかなり傷つきますよ。
女性はいくつになっても「愛している人に、自分の身体で興奮してもらいたい!」と思っているのですから。
そんな事を避けるためにも、亜鉛は必須なのです。
しかし、亜鉛はなかなか日常の食事で摂取することが出来ません。
亜鉛が多く含まれている食品は、肉類(レバー、ビーフジャーキー)や牡蠣などがありますが、これらを毎日大量に食べていたら、塩分過多で別の病気になってしまいます。
また、亜鉛を食事でほそぼそと摂取しても、お酒を飲む人は駄目です。
肝臓がアルコールを分解するために、亜鉛を消費してしまうため、精力増強の効能が期待出来なくなってしまうのです。
そこで、精力剤の出番です。
精力剤に含まれる亜鉛の量は非常に多く、1日に必要な量をしっかり摂取することが出来ます。
精力剤に含まれる亜鉛の量は9mg。
生牡蠣100gに含まれる亜鉛が13mg。
1日の亜鉛の摂取目標が10mg(参考:日本人の食事摂取基準)
なんと、精力剤だけで1日に必要な亜鉛を摂取することが出来ます。
こうして並べてみると、生牡蠣が精力剤と肩を並べているのが凄いですね。
ただ、毎日、生牡蠣を食べるわけにもいきませんし生牡蠣が嫌いな人もいますから、やはり精力剤に頼るのが一番です。
そしてマカ!
南米ペルー産の植物で、NASAの宇宙食にも使われている栄養満点の植物です。
マカは必須アミノ酸を豊富に含んでおり、精力増強・不安解消・滋養強壮に効果があります。
身体全体をパワフルにするので、当然、精力や勃起力にも効果抜群です。
精力剤や高価な栄養ドリンクには必ず入っている材料ですね。
この亜鉛とマカの効果によって精力をアップさせるのが、精力剤なのです。
怪しい成分や、副作用が起こるものは一切入っていません。
自然由来の素材に含まれる栄養素で、ガツンと男の身体にエンジンを入れてくれるのが精力剤なのです。
2:勃起力や精力増強だけじゃない!体力増強にも効果あり!
精力剤と聞くと、どうしてもセックスに関連する精力や勃起力にのみ効果があるとイメージしてしまう人が多いですが、実は精力剤は体力や気力の増強にも効果があります。
先程、説明したように、亜鉛やマカの健康効果は多岐に渡ります。
特に、亜鉛は疲労回復にも強い効果を発揮するので「仕事で疲れたのにセックスなんてやる気が起きない…」という問題もしっかり解決してくれます。
私も精力剤を飲んでいる月(セフレとのセックス予定が多い月です笑)は、身体が軽くなり、疲れ知らずで仕事もバリバリこなせます。
普段は不摂生や乱れた生活習慣をおくっているため、疲れを翌日に残す事が多い私ですが、精力剤を飲んでいる月はそれこそセックスのみならず仕事面でも疲れ知らずです。
下手な栄養サプリを飲むよりも、精力剤を飲んだほうがよっぽど元気になります笑
身体の疲れが取れれば、嫁とのセックスはもちろん。
普段の会話やデートでも余裕を持って対応出来るので、より夫婦仲を深めるのに役立ちますよ。
実は精力剤の最大の効果は、この「疲れ知らずのパワフルな身体になる」という点かもしれません。
なぜなら、疲れのあまり嫁に適当に対応して「話聞いてるの!?」と怒られることが無くなるのですから笑
仕事でクタクタ、ストレスで嫁と話しをするのも面倒くさい…という状況では、精力以前の問題ですからね。
夫婦間のセックスレスの解消には、精神的な面もしっかりケアしなければいけません。そのためには、まず精力と体力をしっかりつけること。亜鉛とマカがたっぷり配合された精力剤は、精力面と嫁への対応面、二つの意味で役立ちますよ。
私は出会い系でネットナンパをしてセフレを作ることを楽しみとする遊び人ですが、また若い頃のペースでガンガンセフレ作りを再開しています。
私のナンパノウハウに関しては、下記の記事を参考にしてください。まぁ既婚者が女遊びをするのはリスクも大きいので、あくまで自己責任で遊んで下さいね笑
>> ネットでセフレを作るコツと美人と出会えるおすすめのサービス!100人と寝たネットナンパ師の無料ノウハウ
私は結婚こそしていませんが、同棲中の彼女がいるので、隠れてコッソリ楽しんでます笑
もちろん彼女ともガンガンセックスしています。
4:女性の性欲は加齢と共に増加する。だからこそ精力剤で満足させるセックスライフを送ろう!
最後になりますが、女性の性欲は、男性と異なり年齢と共に増加していきます。
男がセックスを怠ると、嫁が浮気・不倫するのは、この男女の性欲ギャップによるケースが多いです。
嫁を寝取られたとなれば、男としてのプライドはズタズタですよね。
こういった情けない事態に陥らないためにも、精力剤でしっかり勃起力と精力を高めて、いつでも嫁の相手が出来るワイルドな男になりましょう。
40代以上の夫婦のみならず、30代でもこういった男性のセックスレスによる浮気が少なくありません。
嫁とセックスすることは「お前を愛している」という強い印象付になり、しっかり夜の営みを継続すれば嫁の対応も柔らかくなります。
実際、私の友人で、63歳ながら精力剤を利用し、パワフルなセックスライフを送っているKさんは精力剤を利用してから嫁が優しくなった! と嬉々として語っていました。
彼は私と同じように、出会い系を使って年下のセフレを作ってエッチしたり、フィリピンに女を買いに行ったりしている元気な方です笑
彼を見ていると、やはり男は精力があってナンボだなぁ、と思いました。
私や彼のようなエロオヤジのみならず、嫁さん一本のマジメな愛妻家の方も、ぜひ精力剤を使って嫁さんと仲良くやりましょう!