私は30歳になる男性ですが、しばらく女性との出会いがなく、エッチの方もご無沙汰で、無性に女性の体を求めていました。
現状を打破するには出会い系しかないと、出会い系サイトに登録しました。
気になる女性に手当たり次第メッセージを送りましたが、なかなか返事がなく諦めかけていたところに、１週間ほど前に送っていた23歳の看護師の女性から返信があり、やりとりを始めることになりました。
もちろん女性の体、エッチを求めていましたが、最初からそんな目的だと誰もついてきてくれないので、まずは真面目に女性とやりとりをして信頼を得てからエッチに持っていく作戦をとりました。
１週間くらいは趣味やら性格やらの話をして、まともな男性だと思わせておいて、そこから出会う方向へ持っていきました。
それから食事に誘うとすぐにOKしてくれて、直接お店で待ち合わせしました。
実際に会ってみると、すごく小柄で地味な女性でした。（当然ですが、名前は伏せます）
ヤリマンとかギャル系より、こういう女性を落とす方が自分としては快感というかムラムラくるので心底興奮しました。
しかし、最初はそれを押し止めて真面目に女性と出会いました。
看護師という仕事柄、落ち着いておりしっかりしている印象でした。
食事も割り勘でって言ってくれるしいい女性じゃないですか。
多分あまり今まで男性経験もないような感じ、でも心の奥底には性欲とかエロさもあるんだろうなと思い、それを何としても引き出したいと心に誓いました。
１時間半程度食事をした後、まだ話し足りないからと車で30分ほど２人で一緒にいました。
初回の出会いは何もしない方がいいとは思いましたが、少しでも女性に近づいておきたいと思ったので、ゴミが付いているふりをして頭を撫でたりしてふざけ合いました。これでだいぶ距離は縮まりました。
そして、２回目の食事に誘ったときには、雨が降っていたので相合傘をしたり、話もだいぶ落ち着いてできるようになり、カップル間近という、いい雰囲気に持ち込めました。
３回目のデートでは車でドライブをしました。私は３回目にかけていました。ドライブ後、私の家に来てもらって初夜を決行したいと考えていたのです。
とにかくこの３回目までは妄想が尽きませんでした。妄想する度にムラムラしてアソコがいきり立つのが止まりませんでした。
想定通り、ドライブ後に家に来てもらうことに成功、「一人で寂しいからこの後、遊びにに来ない？」とここでもらえる答えがターニングポイント、「じゃあいこっか」と恥ずかしながらに答えていたのが何ともけな気で印象に残っています。
誰しも心の奥底にはエロがある、そう信じて、隠れているエロを引き出そうとずっとやってきましたが、いよいよ決行するときが来たのです。
「もう今日は夜遅いし泊まっていきなよ。明日朝送ってあげるから」と言うと、「いや、でも…」と口を濁されました。ここで、私は女性をギュッと抱き寄せ「一緒におってよ」と言うと女性は何も言わず、すっと身を預けてくれました。
それからいよいよ女性との夢のパレードの始まりです。
まず私は女性の髪の毛の匂いを嗅ぎました。特別ほのかな香りがするわけでもなく無臭でしたが、私はその髪の毛をそっと舐めるように女性の口元へいきました。
キス、女性は少し後ろへ避けるようにしましたが、もう私は抑えることが出来ませんでした。
無理やり女性の唇を自分の唇で挟み、中から舌を出して無理やり彼女の口の中に突っ込みました。
これにひたすら時間をかけました。時間をかけているうちに女性も舌を出してくるようになり、吸いつくように女性の舌を舐め回しました。
その間、私のアソコはビンビンにいきり立っていました。もう我慢ができなくなった私は女性の服を上から脱がせていきました。
ブラジャーをしている女性の体は何とも愛おしく思えました。まずはその上から顔でなぞっていき、ひたすらに匂いを嗅いでいました。
そして、ブラを外して、女性の果実に吸いつきました。胸は大きくなくて少し膨らんでいる程度、中学生のような感じでしたが、乳首だけはもう大人、ビンビンになって感じてしまっているようでした。
そうして、次第に下半身の方へ移動していき、また下着の上から顔をひたすらなぞりました。尿とパンツのほのかな香りが入り混じったようなすごく複雑な匂いがしましたが、すごい興奮材料でした。
もうひたすらに女性が恥ずかしそうにしているのが細かい動きから伝わってきました。
そして、パンツも脱がして、私もボクサーパンツの中央の挿入口からビンビンになたアレを引き出し、密かに用意していたコンドームを装着し、女性のアソコに挿入しました。
女性の性器のサイズが小さくてすごい締め付けでしたが、ピストンしていくうちにスムーズになっていき、最初は優しくでしたが、調子に乗って激しくしたりもしました。
そうして、私のアソコは絶頂に達しました。あまりに気持ちよくてコンドーム装着のまま女性のアソコに思いっきり精子を出してしまいました。
ヤっているときは女性の半目を開いたような顔も何とも言えなくて絶妙な快感でした。本当はゴム装着外出しがベストだったのですが、イケるやろと思って中に射精、やっぱり中は堪りません。
女性の中に出す感覚というのはゴムをしていても変わるものではありません。
ヤッた後は２人で眠りについていました。
翌朝、女性の香りを感じた私は再び興奮し、アソコは勃起状態になりました。まだ寝ていた女性を無理やり体を押し付けるように起こし、第２回戦へと入りました。
最初は女性に「いやん」と言われましたが、すぐに体を許してくれました。イクときは女性の手コキで、寝た状態のまましごいてもらいました。こういうのも気持ちよかったです。
さすがに２回戦ということで、精子の量は少なかったですが、女性が優しく吹いてくれて嬉しかったです。
一線を超えた私たちは、それからというもの、会う度に必ずヤっていました。
というか私からの一方的な性欲を女性が受けとめてくれたような感じです。バックが一番手っ取り早いので、バックでひたすら女性のアソコに突き刺していました。
初夜は恥ずかしそうにしていた女性も会う度に、セックスをする度に慣れていったのか、エロいというか女性らしからぬ表情へと変化していきました。見た目はヤりそうでなかった女性でもこう変化するんだと私が変えたという実感は男としては嬉しいものがありました。
毎回、自分の家でヤッテいても飽きてくるので、たまにはラブホテルへも行ったりしました。私はコスプレも好きで、看護師なので、実際に病院で来てるコスチュームをしてもらったりもしました。やっぱり興奮します。私の夢でもありました。
最初はさすがに引かれるだろうと思いましたが、誕生日プレゼントにとお願いするとやってくれたので、イケるもんだと思い、それからというもの、たまに制服とかも来てもらって、セックスを進化させ、楽しむようになっていきました。
まさか最初はあれだけ地味だった子とこんなプレイまで出来るようになるとは思ってもみませんでしたので、本当に夢を見ているようでした。
このように、出会い系サイトで真面目に出会った女性とここまで出来る関係になれるとは思ってもみませんでしたので、今はすごく幸せです。
23歳ですが、落ち着いていて大人で性格的には30歳の私とちょうど釣り合う感じ、そして、性に関しては私がリードしてあげられていて、すごくいい関係が出来ています。
女性の体に完全に病みつきになっている私は、女性の体が唯一で最大の生きがいとなっています。
私が今回、利用した出会い系サイトはPCMAXです。
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