大人の出会い系ライフ

【H体験談】20代の若妻をセフレにして生エッチを堪能しています。出会い系はエロい女を探すのに最高のツールです

「そこそこそこ!だめぇイクー!!!」

彼女は私の背中にがしっとしがみついて叫びました。
ちょっと爪が食い込んで痛かったですが、それは快楽ゆえに力んだ結果として容認できるので、されるがままにしていました。
彼女が大きく弓反りし体を痙攣させたとほぼ同時に私は絶頂を迎えました。

「だめ、まだ抜かないで。お願い」

彼女はピルを飲んでいるとのことで、彼女の願いで生で挿入して中出し。
エッチする時はゴム派な私ですが、正直、すごく気持ちが良かったです。

彼女と大人の関係になって早1年。
彼女の豊満な肉体にはいまだに飽きません。

彼女は20代後半の人妻。
子供が2人いて、2人とも小学生。
しかし子供が2人いるとは思えないほどの素晴らしいプロポーションです。
旦那とのセックスレスが長かったせいか、エッチにも非常に貪欲で、かつ感度も良好です。

ちなみに私は30代の会社員で独身。
特定の彼女はいないので、気ままに生きています。

彼女との出会いは、出会い系サイトを通じてでした。
しばらく女性を抱いていなくて飢えていた私が、掲示板に書き込んだものに彼女が反応してくれましたのがきっかけです。
掲示板に書き込んだ時は約30分で5人ほどから反応がありました。
しかし、プロフィールと写真を見て最も気に入ったのが彼女だったので、彼女にはぜひ会いたいと思い、猛アピールしましたね。

彼女は旦那との夜の営みがここ2年で1回も無かったそうです。
旦那はどうやら浮気をしているらしく、その証拠も見つかって、腹いせに出会い系サイトに登録して自分も遊ぼうと思ったとのことでした。
そして、登録したてで私の書き込みとプロフィールを見て連絡を取ってみようと思ったとのことでした。

私も彼女とぜひ会ってみたいと思ったので、良いタイミングで運が良かったと心の底から思いましたね。

やりとりから次の日、私たちは早速会うことにしました。
彼女は2人の子持ちなので、平日昼間なら会えるとのことでした。
ちょうど次の日に私は平日休みになっていたので、これまたタイミングが良かったと思います。
勢いは大事ですからね、すぐに約束を取り付けましたよ。

待ち合わせした場所は、彼女が住む街からひとつ隣の街。
郊外にあるショッピングモールの駐車場でした。

着きましたよ、と車の特徴と停めた場所をメールで伝えると、数分ほどで彼女らしい女性が近づいてきました。
聞いた服装と一致していたので彼女に間違いないと思い、軽くクラクションを鳴らしました。
彼女もこっちに気づいたようで、小走りに寄ってきて助手席に乗り込んできましたね。

「あ、はじめまして、遅くなりました」

少し緊張した面持ちではありましたが笑顔で挨拶してくれたので、私もはじめましてと笑顔で返しました。
彼女を見ると、写真より実物はきれいな女性でしたね。
胸もそこそこに大きく、服の上からでも触ってみたくなりました。
入った瞬間にすごく良い匂いもして、首筋に顔をうずめたくなりましたよ。

「え、そうですか?なんか照れますね。じゃあ、後で嗅いでみてください」

そんな話をすると彼女は、照れながらはにかんでいました。
実に良い仕草で誘惑してきましたね。
私はすでに勃起してしまいましたよ。

そんなエロい雑談をしながら車を走らせると、話に夢中だったせいもあってか、あっという間にホテルに到着しました。

「ホテルなんて本当久しぶりです」

中に入るなり、辺りを見回しながら上着を脱ぐ彼女。
上着を脱いだ瞬間、彼女の色気と良い匂いは先ほどよりも強く漂いました。
すでに勃起していてスタンバイOKな私は、上着を脱いだばかりの彼女にそっと抱き着いて、彼女の匂いを鼻いっぱいに吸い込みました。
吸い込みながら首筋に唇を這わせましたね。

「あ、ん」

身体を少し強張らせつつも抵抗はなかったので、そのまま服の上から彼女の体をまさぐりつつ、キスをしました。
ソフトタッチに責めていると、彼女の体はリラックスし始めたようで、彼女も私の首に腕を回して舌を絡ませてきました。

ねっとりとしたキスをしつつ、私たちはお互いの服を脱がせ始めました。
ブラを外すと想像通りの実に形の良い乳房が現われましたね。
その弾力を楽しみつつ乳首を指でもて遊んでいると、彼女から吸ってとの催促が。
求められればうれしいもので、吸い付いて乳首を舌で転がしてあげました。

全裸にして彼女の下半身に手をやってみるとすでにかなり濡れていました。
彼女の股間部の表面をまずは優しくさわさわしてあげ、ゆっくりと指を挿入。

「あ、あん」

しばらくエッチしていないというのは本当のようで中は少々キツめでした。
最初は優しく中をかき回して緊張を解きつつ、段々と指遣いを激しくしてあげると、彼女の歓喜の喘ぎ声が耳に心地よく入ってきました。
ビショビショになってきたところで更に表面と中を責めると、彼女は前戯で一回イッてしまいましたね。
頬は紅潮し、目が少し蕩けていました。

私も我慢できなくなってきたので、フェラをしてもらうことに。
彼女は久しぶりのフェラだったからか最初は少し慎重に咥えていましたが、段々と貪るように吸い付いてきました。
なかなかの吸い付きで彼女のフェラは気持ち良く、不覚にもイッてしまいそうになりましたね。

さてお互い気分も体もだいぶノッてきたので、いよいよ挿入を開始しました。

「ん、キツ。優しく入れて」

彼女の下半身はかなり濡れていましたが、それでもやはり挿入した際は少しキツかったです。
優しく出し入れさせてあげると、フィット部分が段々と馴染んできて、すごく具合が良くなってきました。

「ああ!もっと!もっと突いて!もっと!!」

彼女は悶えながら私にもっとしてと要求してきました。
私もすぐにはイカないように我慢しながら奥までガンガン突いてあげました。
少し疲れたので息を整えつつ、彼女を上に乗せて騎上位へ。

「えー、上手く動けるかな」

そんなことを言っていましたが、彼女が如何に飢えていたのかが良く分かるほどの腰遣いでしたね。
下から見た彼女の胸の暴れっぷりも見事でしたよ。
私ももうイキたくなってしまったので、そのまま彼女を強引に後ろに倒して正常位に。
激しく突きまくってお互いイッてしまいました。

「はぁはぁはぁ、気持ち良かったです」

イッた後で彼女は私をギュッと抱きしめて耳元でそう言いました。
彼女の頭を抱きしめて耳元にキスをしました。
少し息を整えてから抜いてみるとゴムの中がたっぷりでしたね。

「いっぱい出ましたね。私の中、そんなに気持ち良かったですか?」

うん、とても気持ち良かった!と力強く答えてあげました。

「ふふ、嬉しいです。ねぇ、もう1回出来ます?」

大丈夫ですよと良い笑顔で私は答えていましたね。
少し談笑しつつ休憩して、2人でシャワーを浴びていたらいつの間にかまた勃起していたので、そのままベッドに戻り2度目に突入しました。
その日は、初顔合わせにして結局3回エッチしちゃいましたね。

子供が帰ってくる前に帰りたいとのことで、夕方近くに私たちはホテルを出ることにしました。
しかしこのまま終わらすのはもったいなかったので連絡先を聞きましたね。

「むしろ私からお願いします。また会ってください」

彼女は快く連絡先を教えてくれて、ホテルを出る前にキスをしてくれました。

それから彼女とは、平日の昼間に月に1~3回ほど会っています。
あまり時間が無い時はホテルまで行かずに、車の中でエッチすることもありますね。

出会って最初の頃はゴムを着用してましたが、一度生でしたら彼女に生のほうが良いと言われました。
私も生のほうが断然気持ち良いので、ピルを飲む時ならと条件を出して、ピル使用時は生ですることにしましたね。
生で中出し最高です。

彼女はイク時は私を力強く抱きしめて爪を立てるため、私の背中には生傷が絶えません。
まぁ裸の背中を見せる相手は、現在は彼女しかいないので良いんですけどね。
まだまだ彼女を抱き足りないので、これからも良い関係は続けていこうと思います。

私が今回、利用した出会い系サイトはPCMAXです。

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