大人の出会い系ライフ

欲求不満ムラムラな30歳オッサンが出会い系で19歳処女のセフレをゲットした話

私は33歳の男性ですが、未だに女性との出会いもなく、毎日ムラムラして自慰行為を繰り返しています。まさにオナニー中毒です。

さすがにそれにも飽き飽きしてきた頃、ふと思いついたのが出会い系サイト、ここならヤレそうなエロい女の子がたくさんいるのではと思い、興味本位で登録しました。

とにかく20歳前後の若い子が好きだったので、その年代にターゲットを絞って探しました。やっぱりヤルならピチピチの若い子がいいです。

女性を検索していたところ、ちょうど趣味とかも似ている子がいたのでメッセージを送ってみることにしました。19歳の女子大生ということでこの子と知り合えたら願ったり叶ったりという感じでした。

最初はまさか返事なんて来ないだろうという感じで諦めていましたが、意外とすぐに返事が返ってきてテンションが上がりました。

最初は趣味の話を中心にして気を惹きつける作戦に入りました。そして、高校時代の話や大学での勉強の話など、相談に乗ってあげることもしました。何より彼女より14歳も年上なんですから精神的には余裕を持って関わらないといけないです。

そして、性もリードしてあげるという秘かな野望も抱いていました。

2週間くらいはとにかく丁寧にやりとりをしました。けっこう真面目な感じの子で、エッチに持っていくには少しガードが堅そうな感じの子に思えました。ヤリマンもいいですが、真面目な感じの子とヤッた方がリアルで興奮するから堪りません。

やりとりから2週間が経って、まずはLINE交換を持ちかけてみたところ、即OKをもらいました。すっかり信頼は勝ち取っていたようです。

その勢いのまま「一度ご飯にでも行って話しませんか?」と誘ってみると、「そうですね。わたしも一度会ってみたいと思っていました」と好感度抜群の返事をもらいました。

初回はある平日のお昼過ぎに喫茶店で待ち合わせました。もちろん顔を見るのはこの日が初めてでしたが、想像していたよりも小柄で、色白の眼鏡女子でした。少女漫画の純粋キャラとして出てきそうな女の子でした。すごい可愛らしい感じで個人的にもタイプでした。

会った瞬間から、この子からどうやってエッチを引き出そうかと考えてしまう自分がいやらしくて仕方ありませんでした。

彼女はこれまでとにかく勉強だけしてきたような女の子で、間違いなく処女、男性と付き合ったこともないような感じの子でした。

少女漫画が好きということで、少しオタク気質が入っていましたが、ひょっとしたBL漫画なんかも読んでいそうで、秘かにエッチな部分も備えているのではと興奮したりもしました。

エッチまでいければ多分あとは容易でしょうが、この子の場合、少し時間をかけて慎重にいく必要があると思ったので、何度かデートを重ねる作戦に出ました。

デートに何度か誘っても断らずに来てくれていたので、「こんな年上でもいいの?」と聞いてみると、彼女は「年上の男性とは憧れだったんです。しかもこんな優しい人だし。よかった」と言ってくれました。多分少女漫画なんかの影響もあったのか、少し普通の子とは感覚が変わっていたのでしょうか。しかも妄想好きでもあるようです。

デートを重ねるごとにいろいろなことを聞きました。「同級生に気なる子とかいないの?」。彼女「んーいないわけじゃないけど踏み切れなくて。だからこういうサイトに登録したというのもあるし」ということで、やはり人見知りで根は臆病なところがある子でした。こういうことを聞く度に、何としてもこの子だけは仕留めたいと燃えていきました。

食事デートには3回行き、4回目のデートでは彼女の希望もあって、少女漫画が映画化された話題の映画を一緒に見に行きました。そこで私たちは初めて手を握りました。

4回目、想定したより少し早い気はしましたが、もうここまで来たなら大丈夫と思い、デートの帰り際、夜の薄暗い闇の中で、私は初めて彼女を抱きしめました。この瞬間、彼女は私に心を許してくれていると実感しました。

そして、次には体も許してもらえるようにと、まずキスへと向かいました。彼女はぎこちなくて、何が起こったか分からないように全く動きませんでしたが、私の唇を震えながら受けとめてくれました。

5回目は自宅デート、私の家に来てもらいました。

何をしたかというと、彼女の好きな映画のDVDを一緒に見るというベタなシチュエーションです。これもまた少女漫画の実写版で、彼女の好きなものでした。雰囲気があってムードさえよければそのままエッチに持ち込めるかもと思いました。

おそらく全てが初めてになるであろう彼女の心と体を受けとめなければならないという、少し男としての責任のようなものも感じてしまいました。

DVDを見終わった頃には彼女は私の肩に寄り添っていました。もうこの瞬間しかないと思い、私は彼女にキスをして押し倒しました。彼女も覚悟をしていたのか、抵抗もせず、私のすることに静かに身を預けてくれました。私は彼女のうなじがすごく好きだったので、ひたすらに匂いを嗅ぎ、舐め続けました。白くてすごくきれいなうなじです。
服を脱がそうとすると、「自分で脱ぐね」とさすがにこういうところはしっかりしていました。

胸はほとんどなく薄手のキャミソール、これを見たときに思わずまた彼女の抱きしめてしまいそうになりました。彼女は「待って」とゆっくり全身纏っているものを全て脱いで私に捧げてくれました。

布団の中で密着したときの彼女の温もりとか弱い体を同時に感じたときの興奮は何とも言えないものがありました。そして、勃起して止まらなくなった肉棒を彼女のアソコに挿入しました。

「イタッ」と思わず彼女が発しました。「痛い?」と聞くと、彼女は「でも大丈夫。続けて」と言ってくれました。そのまま私は優しく彼女にピストンを打ちました。私の肉棒のサイズは標準より少し大きめで男としては一番いいサイズでしたが、彼女にとっては大きかったようで最初は苦しみました。

少し痛そうにする彼女の顔を見ながら、それでも私はこの気持ちよさを止めることができませんでした。さすがに中出しはできませんでしたが、布団の上に思いっきり大量の精液を出し、シーツがびしょびしょになってしまいました。

ヤリ終わったあと、彼女を抱いて寝ているとき、横で彼女が「少女漫画で読んだの。男の人って一回体を許すと冷めてしまうって」と言ったので、「僕は違うよ」と彼女を一層抱きしめました。すると、彼女は横で何とも幸せそうに微笑みました。

ほんとに細くて小さい体でしたが、男としては抱きがいがあるというか、支配欲が高まる体でした。

それからというもの、彼女のほとんどない胸の乳首が好きで毎回のように乳首をつついて遊んだりしていました。ほんとに可愛らしくて仕方ないのです。

そうしてエッチの回数を重ねていくうちに彼女の体、性も開発されていったのか、どんどん感じ方が敏感になっていったように思いました。彼女の性器も最初見た頃とは雲泥の差でどんどん大きく広がっていきました。

19歳の女の子が大人になっていく、初めてその瞬間を垣間見ることができて、まさしく少女漫画の一説のような時間と展開を過ごしました。
「私はそんなエッチなことはしないよ」という女性がいますが、経験をしていないだけで経験をすれば誰しもこういうエッチな女性になるということを身をもって実感した出会いでした。

こういう真面目で大人しいタイプの女性が出会い系サイトにいること自体が稀で、ましてや19歳という若さの女子大生ですから、私は何と運がよかったことでしょう。彼女との出会いで人生の運を全て使い果たしたような気がしました。

出会い系には様々な女の子が全国からアクセスしています。うまく立ち回れば、私の今回の体験のようにワンチャンス、あると思いますよ。しぶとくコツコツ探してアプローチするのがコツです。

私が今回、利用した出会い系サイトはPCMAXです。

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