副業の風俗嬢がマイナンバー制度で困るのは会社バレ＋税金の問題！対策は？

これまで、風俗嬢は税金に関してはガバガバでした。

風俗嬢には確定申告や税金といった概念が抜けている子が多く、ちゃんと源泉徴収してくれるお店なら良いのですが、税金をちょろまかしている店も多く、税金関連はめちゃめちゃでした。

ただ、副業で風俗嬢をやっている女性からすれば、税金をキッチリやられてしまうと、住民税の額で会社に「こいつ副業やってるな？しかも、かなり高額…風俗かな？」と会社バレしてしまうので、税金に関しては適当なほうが助かっていました。

しかし、マイナンバー制度によって、締め付けが厳しくなり、風俗嬢の副業は税金から会社にバレる！というリスクが一気に大きくなりました。

さらに会社が源泉徴収していない場合、知らないうちに無申告による脱税をしてしまい、あとになって追徴課税…なんてことになったら、最悪です。

特に風俗嬢は稼ぐ金額が大きいので、税務署も目をつけています。

こうしたマイナンバーによる風俗の会社バレ、税金の問題を避けるにはどうしたらいいのでしょうか？

一番いいのは、風俗店で働くのではなく、個人で援交や割り切り、下着売をして稼ぐ方法です。

個人間の手渡しなら脱税はバレにくい！援交が未だに流行る理由

マイナンバー制度で風俗嬢の副業が会社にバレる仕組みは、

１：お店が売上や風俗嬢に払った給料を税務署に申告
２：収入は会社員の給与＋風俗の給与なので、当然、住民税が跳ね上がる
３：会社の経理は住民税を見ることが出来るので、副業がバレる。
４：さらに金額が非常に大きいのもバレるので、自動的に風俗とバレる

こういった仕組みになっています。

残念ながら、税金からバレるので、自身が経理をすべて担当していない限りバレます。
月1万円～10万円ほどでしたら

「ネットオークションで稼いだ」
「転売で稼いでる」

など言い訳は出来ます。
業務内容自体は、住民税からはバレませんからね。

しかし、これが月50万～100万となると、なかなかごまかしが効きません。

「ネットビジネスで稼いでる」

とか言ってみても、まぁ普通にバレます。
良くてキャバクラのバイトでしょうか。それも世間的に良くないので、イマイチな回答です。

とにかく、副業で月ウン１０万稼いでいるOL風俗嬢は住民税から風俗の仕事が会社バレするので大ピンチです。

しかし、副業がバレるのは、あくまで店を通して稼いだ場合です。

個人で稼いだ場合、自分から確定申告しない限りバレません。
なぜなら個人間での金銭のやり取りだからです。

つまり…

出会い系やTwitterで、個人相手に援助交際や下着売りをして稼いだ場合、会社バレする心配がないのです。

昔から、脱税は手渡しが一番と言われていました。
なぜなら、現金手渡しですと、本人と渡した客以外、誰もお金のやり取りがあった事に気付かないからです。

もちろん、脱税は良くないことです。

しかし月10万～月30万くらいの個人でのやり取りなら、税務署がつっついても手間の割に取れないので、突っ込んでこないのが実情です。

出会い系や掲示板、Twitterなどで個人援交、下着売り、メールHやテレフォンHを売っている女性は山ほどおり、個人だけでなくデリヘル業者も参入しているので、すべて突っ込もうとしたら税務署はとても手が足りません。

税務署というのは、基本的に税金が多く取れる大物を狙っていくもの。
わけの分からないカオスな夜の世界、それも個人に目をつけても手間ばかりかかって、税金が取れないのです。

風俗店などは、分かりやすいですし店舗ですから逃げようが無いので、税務署もキッチリ調べますが、店を持たない個人、それもネットで匿名で動いている大勢の個人は、よほど大金が動いてない限り摘発しませんよ。

さすがに億単位になると摘発しますけどね。某AV女優が、実際にパパ活で2億稼いで摘発されていました。

・里美ゆりあ、２億円脱税発覚で同時に複数人の『パパ』の存在ばれる事態に

年間110万までなら贈与の範囲内なので無税ですし、そこから少し足が出た程度では突っ込みません。しかも個人間のやり取りであれば、なおさらです。

そういった『暗黙のルール』があるので、匿名性の高いTwitterや出会い系で、無申告で援交や下着売をしている女性は大勢います。

もちろん、真面目に収入を税務署に申告しても、会社にバレない申告方法があります。

その方法は、ネットで副業をしているサラリーマンと同じです。

手法はネットにこれでもかというほど転がっています。下記が分かりやすいので、リンクとして置いておきます。

・会社バレを防ぐ！副業しているサラリーマンが注意したい確定申告の方法

どうしても分からない場合は、税理士の人に丸投げすればOK。3万円くらいでやってもらえます。

税理士は業務内容までは聞かないので、適当に「土日に美容セミナーをやっている」とでも言っておきましょう。

お店で風俗嬢として働くと、確定申告がお店任せになってしまい、いつ会社バレするか分かりません。

そんな時、昔ながらの出会い系での援交や下着売、愛人業なら安全・安心ですよ。

『税金や会社バレが不安…』

という女性は、風俗嬢から出会い系での援交、下着売り、愛人業に切り替えるのがベストですよ。

マイナンバー制度の普及で、出会い系での援交やパパ活が流行るワケ

マイナンバー制度によって、いよいよ夜の世界も面倒なことになってきました。

専業の風俗嬢ならともかく、副業で風俗嬢をやっているOLさんは、早めに個人での商売に切り替えたほうが安全です。

今は、女子大生も小遣い稼ぎに出会い系で『パパ活』をして、金持ちの人からお小遣いをもらっています。

出会い系で割り切りで稼いでいる子もいます。
マイナンバーでバレたり税金でつっつかれる心配がなく、独自で稼げる自立したタイプが増えてきているのです。

出会い系を使って、個人で稼ぐ方法は下記の記事で特集しているので、ぜひ参考にして下さい。

・割り切りで稼ぐ方法。女性が身体で稼ぐなら出会い系で個人援交が一番気楽でチャンスあり

・出会い系でパパ活をしてお金を稼ぐ方法。月3万のお小遣いから月50万以上の副業にもなるパパ活とは？

ただし、あまりにも巨額のお金（月100万：年間1000万以上）を無申告で荒稼ぎしていると、脱税の調査が入って追徴課税される可能性もあるので、気をつけて下さいね。

大手出会い系であれば、男性ユーザーは山ほどいますし、お金持ちの男性もいるので、ぜひ優良な顧客を見つけて個人で稼いでいきましょう。出会い系なら会社にバレずに、しっかり稼げますよ。