大人の出会い系ライフ

22歳会社員の俺が出会い系でタダでヤれるセックスフレンドをゲットした話をする

大学卒業と同時に仕事の関係で地元から上京する事になった。

その当時に付き合っていた彼女ともそれがキッカケですれ違いになって別れた直後で心機一転でまた新たな出会いも有るだろうと呑気に考えていた。

自身が今までで一番やりたかった仕事に携わる事が出来るならいっその事いっその事、仕事人間になってやろうとも思っていた。

引っ越しも無事に終わって入社式。同期にタイプな子が居ないか見渡してみても特にタイプって子もいなかった。
どちらかと言うとキャリアウーマン的な感じでみんな固い印象だったから性格も合わないと感じたのが一番の要因だったと思う。
先輩に綺麗な女性も居たけれど既婚者だったし、そんな人に手を出したら色々とややこしい。
入社して直ぐに気持ちも萎え気味傾向だった。

逆に仕事は今まで学んだ知識が通用したりしなかったりの繰り返しで刺激的だった。
教えてくれる上司も良い人で仕事に対しての意欲だったり少し認めて貰えたりすると気持ちも高ぶった。
そんな感じで4月は予想通りの仕事人間となって日々を過ごしていた。
ただやはりぶち当たってしまうのは休みの日だ。知人で同じく上京している人間なんて周りには居なかったし、街ブラをしたって最初は面白くてもネタが尽きて自宅で過ごす事も多かった。

更に追い討ちが掛かる様にGWが来た。
会社も同じく休みとなっては同僚も帰省したりと呑みに行く相手も居ない状態。
俺も同じく帰省すれば良かったけど、テレビなどで流れている新幹線の混雑具合を見ていると全く帰省する気にはなれなかった。
ましては外出しても人混みが凄く嫌だったから自宅で過ごす事にした。

朝起きてテレビを見ながらスマホをいじってネットサーフィン。
芸能人のゴシップを見ながら「大変だな〜」と独り言を呟いてはSNSだったりアダルトサイトだったりで時間を潰した。
そんな時に見かけた広告が出会い系サイトで興味本位でクリックして見た。
初回に無料ポイントが付いて来て、足りなくなったら課金と言ったシステムが大々的に書かれていて最初は「どうせサクラばっかりだろ」と思っていたけど、口コミを見ているとそうでもないらしい。
どうせ暇なんだしダメだったら直ぐに辞めてしまえば良いか、と軽い気持ちで始めてみた。

出会い系サイトの専用アプリが有ったからダウンロードしてみる。
本人確認が必要みたいで正直迷ったけど、今じゃネット社会でプライバシーのカケラも無いし半ば面倒ながらも済ませる。
プロフィールや写真も取り敢えず適当に記入してみた。

実際にアプリを開いてみると可愛い子が一杯!そこから自分が住む地域を設定して再検索すると色々と絞り込めた。
サギ写だと分かってはいるけど面白そうだったからタイプの子からドンドン連絡を取ってみる。
途中でサクラからもしつこいぐらいメールは来たけど全て無視、20人に送って半分ぐらいから反応が有った。

ここからがまた仕分けと言うのか、反応がいまいちな子はバッサリと切って行く。
この時点で無料ポイントが無くなってしまったから追加で課金する事に。
これがまた高い!内心ふざけんな!と思いながらも反省点を活かして反応が良かった子を一人に絞り込む。

彼女の名前はミナミ。俺の一つ下で同じ地域で会社員をしているそうだ。
とは言えサイトの情報はどこまで本当かわからないからアテにしなかったけど、ドラマや映画好きが共通の趣味で話が盛り上がった。

2日程やり取りを続けてポイントも底に尽き掛けた時に思い切って連絡先交換を申し込んでみた。
今まで直ぐに返事が来ていたのにこの瞬間だけ一瞬返事が来なかった。
やってしまったか?と不安になったけど1時間後にミナミからLINE IDが送られて来た。

「よし!」とガッツポーズをしてミナミに「俺だよ。さっきは有難うね」と送ってみた。
するといきなり電話が掛かって来て思わず心臓が止まりそうだったけど、恐る恐る電話に出てみた。

「もしもし?」
「あはは。驚いた?改めてミナミです」

清楚系な写メとは裏腹にロリっぽい話し声。どれも驚きの連続だったけどメールの続きの話になると時間が経つのも早かった。
同時に会ってみたい欲求が強くなっていった俺は「どうせなら会ってご飯食べない?」と誘ってみた。
「今日は流石に遅いから明日なら良いよ」と二つ返事でOKを貰う。待ち合わせ場所はミナミの最寄駅だ。
楽しみと不安が入り混じりながらもその日はゆっくりと就寝。

翌朝、服装どうしようか?なんて慌てながら準備をした。
デートなんて何ヶ月ぶりだ?ここまで緊張したのは初デート以来だったから髪型も決まらない。
乗る電車の時間までギリギリになって出発。少し息を切らしながら何とか間に合った。

揺れる電車内でデートプランを考えてみる。
LINEにはミナミから「もう直ぐ着くよ」なんて来ては、今日の服装の写真が送られていた。
少し可愛い系、会うのが楽しみになっていた。

改札を出て直ぐにミナミを見つけた。
「ゴメン、待った?」「わ〜、初めましてだね」
少しぎこちない会話からスタート。でも直ぐに電話と同じく明るい彼女になっていた。

昼過ぎに開いていた居酒屋でランチタイムとの看板が出ていたから早速入店。
初めて会ったのにこうやって一緒にご飯を食べるのは緊張感が半端無かった。
セット注文と同時にビールも。アルコールが入れば少しはリラックス出来るだろうと思ったからだ。

「いただきま〜す!」美味しそうに食べるミナミを見ながら俺はビールを一気飲み。
やはり昼間からだったのか酔いが早かった。
その分緊張感もほぐれて話のトークが止まらなかった。

「あはは!凄く面白いね」とミナミの笑顔が増えだした頃には自然とボディータッチや手を繋いだりとラブラブムードに。
同じくビールを飲んでいたミナミも酔いが回ったのか目がトロンとし始めた。

急にエロさが出て来たから思わず我慢出来なくなった俺は「俺ん家来る?」と誘ってみる。
「良いよお〜」と軽い返事でタクシーに乗って自宅に向かった。

車内でもミナミの甘えは絶えず。側から見るとラブラブカップルの様な感じだった。
俺の頬にキスをしたり吐息を聞かせたり。
運転手さんもあの雰囲気は大変だったと思う。

自宅に着いた時にはもう夜だった。
部屋の電気を付けようとした際にも後ろから抱きしめられたりと下半身も爆発寸前。
ベットに誘導して服を脱がせた。

ここで「え?」と驚いたのはミナミは下着を付けていなかった。
エスカレーターの下から見られているのが快感なんだと聞いた時はネット上がリアルに有るんだと更に興奮した。
まだ正体も知らない同士なのに激しいディープキス、今まで味わった事の無い快感は出会い系だからこそなんだろう。

シャワーも浴びずにミナミに手マンプレイ。
激しく動かす度に体が痙攣しては声が大きくなっていく。
ベットがビショビショになるぐらいの大量の潮吹きに俺のS心に火を付けた。

ミナミから「お尻も。。。」とのおねだり。
開発されていた事を知ると直ぐにゴム付けて挿入。
締め付けがまたヤバくて直ぐにイってしまった。

息を切らしながらもまだまだ硬くなっている状態で二回戦へ。
後処理をするかの様に濃厚なフェラで掃除をするミナミ。出会い系の常連なんだろうと感じながらも調教させる。

ゴムを付けるのも面倒になった俺は生で入れる事にした。
暖かくて締め付けが良い腔内、そして可愛いミナミの表情に激しさは増していった。
「もっと。。もっと激しく!」お互いに動物となった瞬間中に出してしまった。

そこからもミナミの性欲は増した様で3回戦まで行った。
流石にグッタリしてしまってお互いにそのまま寝てしまった。

翌日は駅まで送ってから解散した。
お互いにゾッコンになった様であれから付き合う事になった。
正直束縛が強かったり鬼の連絡には疲れるけれど、それを除けばSEXの相性も趣味も合うから楽しい。

俺が今回、利用した出会い系サイトはPCMAXだ。

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様々な出会い系を試したが、PCMAXが一番使いやすく可愛い子・エロい子に出会える確率が高かったので、メインで使っている。
今ならユーザー登録で無料ポイントがゲット出来るのでお得だ。

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本気で女性ユーザー獲得を仕掛けているラインナップだ。既に2015年の段階で、会員数は600万人を超えている。

ログインにはGoogle、ツイッター、ヤフー、フェイスブックのIDも使えるので、利便性もバツグン。
もちろん、これらのIDを利用したログインは、PCMAXへのログインにだけ利用されるので、周囲に出会い系をやっている事がバレることはない。

出会い系にはすぐに口説ける可愛い女性が大勢いるのに、やらないなんて人生損してる。

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