バイト先でヤリマンと無料エッチしまくった話。女子大生はかんたんにヤれる！

２１歳の大学生男です。

セックスしたいなーと思っていた童貞でしたが単発のアルバイトを通してヤリチンになりました。

ある日、サークルで顔はフツメンなのにセックスをしまくっている先輩にどうやったらセックスがしまくれるのか聞いてみました。

「先輩ってセックス月に何回くらいやるんですか？」

「ああ、いろんな女とやってるよ。月に５，６回くらいかな。もちろん全部女は違うぞ。」

「まじですか！？どうやったらそんなにいろんな女の子と知り合えるんですか？」

「アルバイトだよ。」

「アルバイトって、・・・？働いているとこにいる女の子とエッチしたら気まずくないですか？しかも複数の女の子と。」

「大丈夫。単発のアルバイトでその日知り合った女の子とエッチすればいいんだよ。」「単発のアルバイトですか！？」

「そう、単発のアルバイト。」

先輩曰く、単発のアルバイトだとそこで知り合う女の子はけっこう出会いを求めていたりしているし、ご飯に誘ってそのまま酔った勢いでホテルへということが失敗しても二度と会うことはないので気まずくならないのだという。

ヤリマンの特徴を掴んで、股の緩い子に絞れば、ほぼ100%やれるとのことでした。

関連：ヤリマンの特徴と出会い方を解説する

「じゃあ、先輩と一緒にアルバイトしたいです。」
「おう、童貞卒業するか！」

みたいな感じになって日曜日に先輩と一緒にライブのイベントのアルバイトに欠員がいるからそこに参加することになりました。

日曜日、先輩と待ち合わせて会場に行って説明を受けることに。先輩同様、イケイケ系とかチャラチャラした感じの人たちがたくさんいました。

わたしは先輩のススメで会場案内の仕事をある女の人と一緒に仕事をすることになりました。佐野ひなこ似の茶髪ロングヘアーの可愛い子ちゃんです。

「あ、一緒に会場案内する田中です。よろしくお願いします。」

「はい。こちらこそよろしくお願いします。竹中です。」

最初、会場案内までけっこう時間があったのでいろいろと話をしました。

「竹中さんって何されてるかたですか？」
「大学生です。」
「そうなん。何回生ですか？」
「３回生です。」
「まじですか、同じですよータメですね。」
「そうなんですか？じゃあ名前とかで全然呼んでいいですよ、みなみっていいます。名前なんていうの？」
「ゆうたです。」

ここから趣味の話とか、大学で何やってるかとかいろいろと話をしていました。
先輩の教えで仕事が始まる前に仕事後とか仕事の休憩中に一緒にご飯にいくようにしろといわれていたので食事に誘ってみました。

「みなみちゃん、仕事間の休憩時間一緒にどっか食べに行かない？」
「うん。いいよ。」

仕事が始まり、みなみちゃんと早くご飯に行くことばかり考えていました。
昼休みとなり、一緒にご飯を食べてさらに親睦を深めました。

「仕事疲れるね。」
「ねえ。みなみちゃん。」
「うん。何？」
「仕事終わったらさ、おごるから飯食いに行かない？」
「ほんとにー？おごってくれるのー？」

そして仕事が終わり、みなみちゃんとご飯に行きました。
お酒がまわってくると「ねえー彼女とかいるのー」とか聞いてきてよりフランクになりました。

「いませんよー、童貞ですしね」
「え、童貞なのー」
「じゃあ、もらってよ」
「うん。全然いいんだけど。わたしなんかでいいならさ」

といってくれて勃起してしまいました。

「じゃあ、飯食い終わったらホテル行こう！」

といて、ご飯を食べ終わりみなみちゃんをつれてラブホテルへ行きました。

人生はじめてのエッチはまずは１回されてみたかったパイずりからしてもらいました。みなみちゃんはおっぱおいがおおきかったので気持ちよかったです。

そしてみなみちゃんもほしがってきたのでセックスしました。これで童貞卒業です。

「あん、ちょっとｗ　ほんとに童貞なの？」
「え、童貞だけど。想像して腰ふったりして練習はしてたかな」
「童貞なのに腰の振り方とか早すぎるし、気持ちいい」といってくれました。

その後はみなみちゃんにフェラチオをしてもらいました。そしてもう１回みなみちゃんのまんこに挿入。ゴムを外して中出ししてやりました。

さすがにみなみちゃんが怒って「馬鹿。何してんの童貞のくせに！」「いや、もう挿入したし、童貞じゃないから」といって喧嘩になりましたが、もうみなみちゃんとは会わないしどうでもいいやと思っていました。
次の日サークルで先輩に報告しました。

「先輩。童貞卒業できましたよ。」先輩もうれしそうな顔をして「だろう。簡単にヤレるからな」

「先輩は昨日できたんですか？」
「昨日はな２０代後半の美人お姉さん狙ったけどひさびさに失敗したわ」
「まじっすか、今週もなんかいいバイトありますか？」
「おうおう、その調子や、あるでー」

また先輩にアルバイトを紹介してもらいました。

携帯の契約のアルバイトでした。
このアルバイトは先輩曰く、契約代数がバイト代に関わってくるから困っているアルバイトの女の子をちょっとでもフォローできたらセックスできるとのことで、一生懸命どうやったらいいのかインターネットなので１週間研究を重ね、日曜日がやってきました。

清楚系のりさちゃんという女の子と一緒に仕事することになりました。りさちゃんは２４歳のフリーターの女の子で黒髪のすごいいい人でした。

ただ、このアルバイトはわたしと同じで初めてだそうですごいお客さんの対応や契約がとれなくてこまっていました。アルバイト代などどうでもよくりさちゃんとセックスすることばかり想像していました。

りさちゃんが契約をなかなかとれなくてどうしよーとしてるときにじゃあ、一緒に頑張ろう。契約とれたらりさちゃんの分にしようといって頑張って仕事すること４時間。

契約を１件とることに成功。それと同時に全然契約とれないんだなと悟った瞬間でした。

「本当にわたしの契約にしちゃっていいんですか？」
「いいよいいよ。全然」といっておきました。

先輩も一緒に仕事をしていたので「これでセックスできますかねー」というと「あれは、たぶん無理だろう。エッチしようなんていったら即お別れやぞ。あの子可愛いから今日のプラスにしてもうちょっと時間とってセックスしろ」と言われ、その日は仕事終了。

「りささん。今度学際あるんですけどきませんか？」と誘ってみると「じゃあいこかな」ということで１ヵ月後に会う約束をしました。

しかし、りささんがどうしてもお礼がしたいということでラインを交換していろいろとメッセージの交換をしていると、これ脈あるんじゃないかと思い、「デートしたいなーりささんと」と送ってみると「うん。わたしもしたい」と帰ってきました。

そして、デートすることになりました。心の中ではセックスできるぞと思い踊っていましたね。
そしてデートの日、一緒に映画をみてショッピングを楽しみました。正直にエッチしたいことを伝えてみました。

正直なところエッチすれば連絡をたつつもりでいました。

「りさちゃん好きだからさ、・・・エッチしたいんだよね。」
「わたしのこと好き？」
「うん」
「うん、いいよ」

そして、ラブホテルに行き、りさちゃんとセックスしました。コンドームをりさちゃんに丁寧につけてもらいました。人生２回目のセックスそして、何より年上の女性とのセックスだったのですごい緊張しました。

りさちゃんに「何人とエッチしたことあるの？」と聞いてみると「１０人以上？」と言われ、清楚系に見えていたけどかなりのヤリマンだったことが判明。そして、エッチも上手で気持ちよかったです。

短期バイトは出会いの宝庫です。
ただ、バイトが面倒くさいなら、家でもできる出会い系でセフレを探すのがおすすめですよ。

関連：ネットで援交をする女子大生が増えた理由

関連：人妻が不倫する理由とセフレにしやすい性質について