大人の出会い系ライフ

21歳の美人音大生と痴漢プレイ出来た僕の出会い系エロ体験談。ドMスケベ女子大生は最高でした


とある出会い系サイトで読モ系音大生と知り合った話です。

実際にどこまで出来たかを基準とするなら、もっとおいしい想いをしている人は山ほどいると思いますが、女の子のスペックを基準とするなら最上級のおいしさだと思っています。

その子は首都圏某県の音大に通う21歳でした。
僕のお決まりの手口は、風俗で経験則的に憶えた「何でこんなことしてんの?」です。

もちろん個人的なことをどこまで話してくれるかは人それぞれですが、うまくハマると女の子が話し、僕が訊くという構図が出来上がります。

話を訊いてもらいたい女の子は本当に多いので、この構図さえ守れば結構な確率で気に入ってもらえ、時にはサービスご奉仕なんてこともありました。

それを出会い系サイトにも応用させ、女の子の事情や希望などを、聞き出すことに幾度となく成功していましたので、音大生にもキラーフレーズ「何でこんなことしてんの?」を投げかけたのです。

すると変わった答が返ってきました。「浮気しないため」と言うのです。

訊くと、彼氏がいて、その彼氏のことをすごく大事に思っているし、相手もそう思ってくれている。
だけど自分は高校時代から遊びまくっていて、Hな行為そのものにすごく興味があって、彼氏を大事な気持ちとは別のところでほかの男性を求めてしまって、何度もそのせいで破局を迎えて来たと言います。

過去の彼氏も全員大好きだったから、自分のせいだけど悔しかったし悲しかったと言うのです。

それで、どうして出会い系サイトをやることが浮気防止になるの?と訊いてみました。

まだ本当に浮気防止になるかわかんないけど、肉体の接触なしに会話とか画像交換とか通話とかまででHなことを日常的にしていれば、ナンパされてもついていきたい欲がなくなるかなと言うのです。

この時点で期待値が上がりました。ナンパ?しょっちゅうされるの?と訊くと、声もよくかけられるし、声かけられなくてもじろじろ見られること多い、との返事。

もし良かったら、俺も彼女との関係壊したくないし、お互いに安全な遊びとしてパートナーにならない?と持ちかけてみました。

話してみてから決めてもいい?と言うので、早速通話をしました。

正直この段階にくるまでは、サクラではないかと疑ったりもしましたが、声がかわいくて速攻勃起してしまいました。
15分くらい話して、お互いのことが何となくわかると、彼女は安心してくれた様子。画像交換したいとあっちから言われました。

自分の顔をさらすことに抵抗があったので、横顔にしようと提案して、横顔のアップを交換しました。なんと、栗毛のロングで目鼻立ちもくっきりの読モ系美女。
あまりにかわいい。

既にサクラの疑いは消えていたものの、かわいすぎて今度は「本当に本人?」疑惑が持ち上がりました。

何枚か送ってくれと言うと、指示通り顔を数枚送ってくれました。さらに手でペンを持ってとの指示にも従ってくれました。

すべて同じ部屋着の写真で、今撮りに間違いなさそうです。もう興奮MAXです。

再び通話し、「浮気しないかわりに通話でHしてるんでしょ」とささやくと、半分喘ぎ声まじりのような甘ったるい声で「そうだよ」との返事。

これまでの会話から、ドMに違いないと踏んでいたので「なら俺が調教してやるよ」と言うと今度は完全なる喘ぎ声を出したのです。

こんなかわいい子と通話とは言え、Hなことが出来るなんて凄い、凄すぎる!

激レア美女に会えるという風俗に数万円出して通っていた時期もありましたが、その店のどの女の子よりもかわいいんです。

おっぱい星人とか、首フェチとか色々あるんでしょうが、僕は生粋の顔星人、顔フェチなんです。
どんなにいい体でも、顔がかわいくないと勃ちません。

僕は痴漢モノが大好物なので、「痴漢レイプしてやるから、まず電車に乗るぞ」と言いました。返事は「はい」でした(笑)

うしろから触るぞ、ほら、なんて言いながらしばし痴漢プレイに興じた後「もっとリアルに感じたいだろ」と言うと、またも「はい」。

普段本当に使ってる路線を浮かべろ、はい、何線だ?、○○線です、何駅から何駅まで乗るんだ?、○○駅から○○駅です、なんて会話が続きました。

隣県だし会える距離だなと思いつつ、この子はリアで浮気しないようにこんなことしてるんだから、会えることはないんだな、なんて寂しい気持ちも持ちつつ、下半身は寂しいどころか絶好調で、彼女を攻めまくりました。

電車の中だけど、手で触られたり、指入れしてやったりしました。すると彼女が「高校の時本当に指入れられたことあるよ」と言い出しました。

しかも当時は電車内で泣いちゃったらしいんですが、今では思い出してひとりHすることもあるとのこと。

これは、関係を発展させるチャンスかと、僕は「俺、指入れしたことあるぜリアルで」と嘘を吐きました。
だからうまいんだぁ、なんて疑う風もなければ、痴漢行為を責めることもない彼女をこの時僕は、真性M認定しました。

一発抜いた後で、まだ時間があるというので色々話している中で、リアルで痴漢された体験もひとつ残らず話させました。

指入れされたのは一回ではなく三回。胸を触られたことも一回。耳をなめられたことも一回。とんでもない痴漢大変の数々に、内心うろたえつつ、でも俺は痴漢なんだと言い聞かせ、似たようなこと俺もしてやったことあるわ、と笑いながら余裕ぶって訊いていました。

そして彼女は痴漢されたことを思い出しながら、ネットで痴漢画像検索してひとりHしていると言うので、何気なく「自分が痴漢された画像あったらもっとよくない?」と尋ねると「そんなのあったらそればっか見てすると思う」と言うんです。

僕は言いました。「お前の望み、全部叶えてやろっか」と。

ここまでに明らかになった彼女の望みは、リアで浮気したくないことと、自分が痴漢されてる画像が欲しいの二点。

僕は言いました。「会おう。Hは絶対にしない。俺もしたくない。だけど痴漢してやる」

待ち合わせは誰でも知ってる関東の某繁華街。
目の前に現れた彼女、正面から顔を見るのは互いにはじめてでしたが、か、か、かわええええ。
こんな子を今から触るんだと思ったら、バクバクしてきました。

僕のほうのスペックなんてたかが知れてるんですよ。お笑い芸人に似てるとよく言われますし、この子の前では痴漢と嘘吐いた手前大きな口を叩いてますが、普段は小心者、モテる要素もなければ当然彼女なんかいません。

それでも彼女はこの非日常感に僕のことがかなりよく見えたみたいです。○○さんでよかったと言われ、ほっと一安心。
正面顔を見られた時点で帰られてしまう可能性もゼロじゃないと思ってましたからね。

最大の難所をクリアした僕は、カラオケか漫画喫茶、どっちがいい?と訊きましたが、どっちも怖いと言われ、ならばと「個室居酒屋は?」と訊くと、それなら店員さんもたまに来るし安心だと言います。

個室居酒屋に着くと、畳の一室に案内されました。隣も客が入っているようで、女二人組のガールズトークが聞こえてきます。

まず緊張をほぐすために(彼女も緊張してたと思いますが、実際彼女のためというより、自分の緊張がひどかったんです)お酒を飲みかわしながら世間話。

痴漢体験を目の前でもう一度話させたりしながら徐々にエロモードへ突入。
向かい合って座っていたのを隣同士に座り直し、いざ痴漢行為スタートです。

彼女は今時な色の薄めのブルージーンズに、白いトップス。手始めにジーンズの上から尻を触ってやりました。何でスカート履いてこないんだと言ったら、いつもスカート履かないから、いつも着てる服で写真撮られたほうが後で見てて興奮出来ると思って、と言うではないですか。もうたまらんです。

いま実際にその時の画像を見ながら書いてます。

最初の数枚は、ジーンズ越しに触ってます。次に胸を服の上から揉んでるのが数枚。そして、我慢してるその子の顔。

「お前のリアルはこんなもんじゃないもんな」と耳元で囁くと、「はい」。出ました、生「はい」。

本当は速攻トイレに駆け込んでオナりたいほど勃起してましたが、目の前の体をもっと堪能してからと言い聞かせ、ジーンズのチャックを下ろします。

パンツの色は(ただいま画像で確認してますが)黒ベースに紫の刺繍。紫と言ってもエグ目のどぎつい色ではなく淡いかわいらしいものです。

パンツの上からしばし尻と、前を堪能します。隣の部屋の女子たちの笑い声が聞こえてきて、痴漢感を増幅させます。これがカラオケや漫画喫茶だったらこうは行かなかったでしょう。彼女の選択に感謝です。

そしてついに、パンツの中に手を入れます。彼女は目を瞑り僕の肩に顔を乗せ、必死で声を出すまいと堪えています。
当時消音カメラアプリを持ってなかったので、小型デジカメで無音撮影を続けて行きます。

キスしようとしましたが、口は駄目だと避けられました。ならばと耳を舐めてやると「はっ」と声を漏らします。
「痴漢に舐められたのは耳だろうけど、耳舐め続けたら声隣に聞こえるだろ。耳の代わりに唇舐めてやるだけだ、キスじゃないから安心しろ」と説き伏せ、唇を奪いました。

次に舌出せと言って、舌同士が絡まり合ってるところもパシャリ。

もう止まりません。トップスの中に手を入れ、パンツの揃いのブラジャーの中に手を突っ込み、胸を触ります。でかい。Dカップだそうで。
乳首もピンク色。本当に遊び人だったのかと思う程です。

続いて僕の性器を触らせます。触られたところも何枚もパシャパシャ。今も僕の大事なおかずです。
さすがにお口ではしてくれなかったものの、最後は舌絡め合いながらの手コキでフィニッシュ。

出る瞬間を捉えられなかったのが心残りですが、50枚近い画像を撮り、翌日彼女に送ってやりました。
彼女とはもう一度だけ会い、同様に痴漢画像を撮りまくりましたが、その後地元に戻ってしまい、今は通話Hまでの関係を続けています。

僕が今回、利用した出会い系サイトはPCMAXです。

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