大人の出会い系ライフ

出会い系でエロい新人女教師とエッチした話。学校の先生は欲求不満なのでセフレにしやすいですよ


ある出会い系サイトで24歳の女性と出会った時の話です。

某出会い系サイトに登録して、割り切った大人の付き合いができる女性を探していました。
そこで知り合ったのがこの女性で、名前は「ミサキ」ちゃんという女性でした。
プロフィールの顔写真は後ろ姿のみ、個人情報も基本的なことしか書いていませんでしたが、「ストレス発散したいです」というコメントに何となく惹かれてアプローチをかけました。

始めこそあまり反応が無く、彼女のプライベートなことについてはほとんど教えてもらえませんでした。
しかし、こまめにメールを送ってあげていると次第にこちらに食いついてくるようになり、アプローチをかけ始めてから数週間後にはLINEのIDを教えてもらえる関係まで辿り着きました。
「一度ご飯でも食べに行きませんか?」ある日そう切り出しました。
するとミサキちゃんからの回答は「夜遅くまでは無理ですが、1〜2時間くらいなら大丈夫です」と返事を貰いました。
早速日程を調整して、とある土曜日の夜に会う約束をしました。

当日、待ち合わせ場所は都内の上野駅改札です。
ミサキちゃんの素性も素顔も全くわからないので、かなりのドキドキ感でした。
今までの経験上、この手の女性は“ハズレ”の場合があるので、その場合、こちらの顔がバレる前に帰ろうとさえ思っていました。

そして、待ち合わせ時間からちょっと遅れてミサキちゃんから「到着しました。」との連絡が来ました。
事前にざっくりとした背丈と髪型、服の特徴やバックの特徴を教えてもらっていたので、必死に探してみます。
すると、教えてもらった特徴と一致する女性が一人います。
恐る恐る近づいて行き、ちょっと離れたところから「ミサキちゃん...ですか?」と声をかけました。
「はい、そうですけど。」と返答をくれました。
この女性こそが、今までやり取りをしていた女性、ミサキちゃんでした。
セミロングな髪型に、パッチリした目で笑顔が可愛い女性です。
身長は160〜165cmくらいで、女性としてはやや大きめな印象です。
客観的に見て“80点くらいのルックス”で、私としては十分“当たり”の部類に入る女性でした。
「立って話すのも何だし、早速ご飯食べに行こうか。」
そう誘って、ネットで探してみたイタリア料理屋に一緒に行きました。

お店でご飯を食べながら、お互い初めて自分のことについて紹介し合いました。
実はミサキちゃんの正体は中学校の先生でした。
某中学校で社会科を教えているらしいのですが、クラスの担任としての顔もあるようでした。
ただ、プライバシーに関しては徹底して秘密主義で、どこの中学校で働いているとか、どこの地域に住んでいるなどは全く教えてくれません。
1時間ちょっとお店で話をした後に、店を出て近くにあるバーのようなお店に移動をしました。
そこで、出会い系サイトに登録した理由を思い切って聞いてみました。
ミサキちゃんが言うには「クラスの担任として頑張ってはいるが、手を焼いている生徒が数人いて、毎日ストレスが溜まる一方。特に熱中できる趣味も無い私にとってのストレス解消法は“寝ること”と“エッチをすること”なんです。」そう教えてくれました。
率直に(そんな理由だったら話が早いな)と内心思いながら、「じゃぁ、ストレス発散に一緒に寝る?それともエッチする?」と聞いてみると、ちょっと考えた後に「エッチ、かな。」と素直に答えてくれました。
期待通りの返答が返ってきたので、そのバーでお互い軽くお酒を飲んだ後に、早速近くのホテルへ行くことに同意してもらえました。

ホテルへ入って一緒にシャワーを浴びます。
さすが24歳とあって肌が綺麗で、ちょっと背が高めな分、スタイルも綺麗に見えます。
湯船に一緒に入って、キスをします。
初めはかなり照れていましたが、途中からはスイッチが入ったのか、ミサキちゃんの方からも求めてくれました。
そしてベッドへ移動。
お互いバスローブを外し、全裸になって本能のままににエッチをしました。
ミサキちゃんも相当ストレスが溜まっていたのか、本番中はかなり乱れ始め、「奥気持ちいい!」や「エッチ大好き!もっといっぱいして!」など淫語を連発。
最後はお腹の上に放出しましたが、そのあとも綺麗に口で掃除までしてくれるサービスっぷりでした。

エッチが終わったあとは1時間程ピロートークを楽しみましたが、再度エッチをせがまれて2回戦に突入です。
結局、一晩ホテルに宿泊して、翌朝もオネダリされたので、計3回ほどミサキちゃんと関係を持ちました。

エッチが終わった後は、そのままホテルを出て別れましたが、その夜に「楽しかったです。セフレとして今後もお付き合いしてください。」との連絡がミサキちゃんから来ました。
「是非ともよろしくお願いします。」そう返答しましたが、それからのミサキちゃんからのエッチの要求が凄かったです。
ほぼミサキちゃんの方から「会ってエッチがしたい。」との連絡が来るようになり、2〜3週間に一回のペースで土日に会ってはエッチをするようになりました。
始めこそノーマルなエッチをするだけの関係でしたが、途中からは「いけない場所でエッチがしてみたい。」や「縛られてみたい。」など、要求がエスカレートしてくるようになりました。
その要求に合わせて私も付き合ってあげていましたが、やがて「3P」をして欲しいとの要望までしてきたときは、正直驚きました。
私以外にも出会い系サイトで知り合った男性がいるようで、その男性も交えて実際に3Pも実現してあげたこともあります。
とにかくエッチな経験をすればするほど、どんどん淫乱になっていく女性でした。
関係が始まってから1年が経過する時には、完全にSEX無しではいられない女性になってしまい、相手をする男性がいないときは家でひたすら数時間かけてオナニーをするほど、性欲が強い女性になっていました。
性的な願望もどんどん強くなっていき、「放課後に生徒数人に襲われてみたい。」や「先輩の先生にいびられてエッチなお仕置きをされてみたい。」など、過激な発言も恥ずかしげも無く言ってくる状態に変貌を遂げました。

しかし、ミサキちゃんが24歳の時に、何と同じ職場の先生と結婚することが決まってしまったのです。
私は職場で同じ教師と交際していたことは全く知りませんでしたが、これを機に関係を解消しようか提案したところ、「もし可能ならば今の関係を続けたい。」とまさかの要望を受けました。
正直このまま関係を続けようかとも考えましたが、不倫関係ということになるし、旦那にもしバレたら面倒なことになりミサキちゃんにも迷惑をかけてしまうと思い、流石にその依頼は断わることに。
それ以降、ミサキちゃんとの繋がりは急激に弱くなり、ミサキちゃんの結婚から半年もしないうちに、自然消滅的な感じで私達の関係は終わりました。

ただ、ミサキちゃんとの関係が終わりつつある時に、ミサキちゃんが言った一言、「結婚する旦那は愛してるけど、性欲は別だからね。だから出会い系は続けて、色んなエッチを教えてくれる男性は探し続けますよ。」
その一言がとても印象的でした。
結婚した旦那さんとは別に、また出会い系サイトで相手を見つけてはちょっとアブノーマルなプレイに目覚めていくミサキちゃんが容易に想像できました。
エッチなミサキちゃんをより性欲の強い女性として目覚めさせた、そのキッカケを作ってしまったという罪悪感は正直自分にはあります。
しかし、真面目で可愛い女教師のミサキちゃんと沢山エッチなことを経験できたことは、自分にとってとても美味しくいい思い出になりました。

私が今回、利用した出会い系サイトはPCMAXです。

PCMAXの公式サイトを見てみる(R18)

様々な出会い系を試しましたが、PCMAXが一番使いやすく可愛い子・エロい子に出会える確率が高かったので、メインで使っています。
今ならユーザー登録で無料ポイントがゲット出来るのでお得です。

また、PCMAXは若い女性ユーザー獲得のため、積極的に女性誌に広告を打っています。
下記はその一覧です。

本気で女性ユーザー獲得を仕掛けているラインナップですね…! 既に2015年の段階で、会員数は600万人を超えています。

ログインにはGoogle、ツイッター、ヤフー、フェイスブックのIDも使えるので、利便性もバツグンです。
もちろん、これらのIDを利用したログインは、PCMAXへのログインにだけ利用されるので、周囲に出会い系をやっている事がバレることはありません。

出会い系にはすぐに口説ける可愛い女性が大勢いるのに、やらないなんて人生損してますよ!

まずは下記の公式サイトから、ユーザー登録をしてみましょう。

PCMAX(R18) 登録ページ