出会い系で２０代OLのセフレを作ってヤリまくったエロ体験談

あれは2年前の12月のことだった。26歳で彼女がいない俺はクリスマス前に彼氏がいない女性が増えると見込んで、出会い系サイト で20代女性に片っ端からメールを送った。全部で100件位だったと思う。しかし、返事があったのはたったの2通（泣）だった。この2通のうちLINE交換までいったのは、これから話をする玲子だけだった。玲子は年齢21歳のOLで結構人見知りするタイプとプロフィールに書いてあった。

玲子「LINEありがとー」
俺「いえいえ、こちらこそLINE教えてくれてありがとうね」
玲子「最近、男の人とLINEすることなかったのでうれしいよ！」
俺「こっちも女子としばらくLINEしてなかったので緊張するわ（笑）」

正直LINEを教えてくれると思ってなかったので、この時点で俺の期待値はマックスだった。しかしすぐに写メを要求して会話が途絶えてしまうことは避けたかった。目的はクリスマスに会うことなので、ここでＬＩＮＥのやり取りが切れてしまうと全てが水の泡になってしまう。何とか会話をつなぐことに注力した。

俺「玲子さんはお酒とか好き？」
玲子「玲子さんて堅苦しいよ。強くはないけど好きだよ」

かなり感触がよいと感じた俺は思いきって愛称で呼んでみることにした。

俺「玲ちゃんが良ければ今度食事でもどう？」
玲子「いいよ。いつにする？」

思いもよらぬ反応に俺は小躍りした。このチャンスを逃すことはない。すぐにアポイントを取りに行った。

俺「玲ちゃんは土曜日休みかな？金曜日の仕事が終わってからはどう？」
玲子「えーっと19時以降なら大丈夫だよ」

うぉーっＯＫきたー！！思わずガッツポーズをしてしまった。よし、それなら店を決めないといけないな。

俺「居酒屋でもいい？」
玲子「居酒屋好きだよ。おいしいところにつれてって欲しいな」
俺「魚介類と肉どちらがいい？」
玲子「どちらでもいいよ」

やった。もう間違い無く会える。そう確信した俺はうきうきしながら金曜日まで玲子と毎日他愛も無いやり取りをして過ごした。
写メを要求したいのは山々だったが、どうしても会いたいことを優先したかった。もし不細工だったとしても会えばストライクゾーンが広がる俺なので、会える女の子であることが重要だった。

金曜日の仕事を終えて、俺は玲子との待ち合わせ場所へ向かった。いったいどんな女の子が来るんだろう。出会い系は会うまでのドキドキ感が堪らなく興奮する。待ち合わせ場所について、スマホを弄っていたら、突然玲子からのＬＩＮＥ電話が鳴った。今まで声も聞いてないのですごく緊張しながら電話に出た。
俺「もしもし」
玲子「もしもし、もう着いてる？私もうすぐ着くけど。」

人見知りとプロフィールに書いていた割りには、ハキハキした声だった。声の感じもかわいい。

玲子「えーっと紺のスーツ着ている？」
俺「そうそう」

電話をしながら近づいてくる女の子が１人いる。茶髪のショートカットのかわいらしい子だった。
最悪不細工を想定していたので、それから比べるとめちゃくちゃかわいい！背がちょっと低くて150ｃｍくらいだった。

俺「玲ちゃん！かわいいやん！」
玲子「へへっ。当然だよ」

ノリもいい。テンションが上がりまくった俺はすぐに店へと移動することにした。

俺「今日の店は刺身がおいしいんだよ」
玲子「へー。楽しみだなぁ」

店について体面に座る玲子をじっくりと観察した。胸はＢカップくらいだな。顔は竹内結子系だ。やはり21歳ということでぴちぴちしている。

俺「何を飲む？」
玲子「あー今日は車だからウーロン茶」

この言葉を聞いて俺のテンションはめちゃくちゃ下がった。あわよくば酔わせてホテルに行くことを考えていた俺の計画は崩れ去った。しかたないので、次回以降に備えて、俺が酒を飲めることをアピールして楽しい会話を心がけることにした。

俺「いわしの刺身って食べたことある？」
玲子「ないよー初めて」
俺「ここの焼き鳥のレバーは絶品だよ」
玲子「ほんとだ。全然臭みがない」

食事のおいしさもあってか玲子との会話は弾んだ。ちょっとテンションが回復してきた俺はビールをひたすら飲みまくった。

俺「そろそろ22時だから帰ろうか」
玲子「もうこんな時間なんだ。楽しかった」

玲子は喜んでくれたようだった。会計を済まして2人で待ち合わせた場所まで戻ることにした。

俺「今日は楽しかったよ。ありがとう」
玲子「私も楽しかったよ。それと御馳走になりました。ありがとう」

今日のところは高感度アップにはつながったようだ。

俺「それじゃぁまたね」
玲子「私、車だから送っていこうか？飲んでないし」

へっ今なんていった？送ってくれるのか。これは脈ありかな。少なくとも悪く思われてはいないようだ。

俺「じゃぁお言葉に甘えていい？」
玲子「どうぞ。どうぞ」

玲子の車は白のワゴンＲだった。車内は女の子らしくいい香りが漂っていた。

俺「ここから車で20分くらいかな」
玲子「ＯＫ。道案内お願いします」

俺の家まで会話をしながら玲子は車を走らせた。

俺「そこの角曲がったところだよ」
玲子「了解」

家の前に車を止めたので降りようとすると、玲子が口を開いた。

玲子「ちょっと、お手洗い借りていい？」
俺「ああいいよ。車は横の駐車場に止めればいいよ」

まぁ今日は冷えるからなぁ。俺もトイレ行きたいし。玲子が車を止めている間に家に入って、トイレを済ませ、部屋の暖房をいれて、玄関のドアを開けて部屋の明かりでわかるようにして待っていた。

玲子「すいません。ちょっとお借りします」

そそくさとトイレに向かう玲子を見送って、玄関のドアを閉めて部屋で待った。しばらくして玲子が部屋のドアを開けた。

玲子「ありがとうございましっ・・・」

玲子が言い終わる前に俺は玲子を押し倒してキスをした。突然のことでもがく玲子。そのまま抱きしめていると、

玲子「ちょっとまって！突然すぎるよ」
俺「ごめん。怒った？」
玲子「怒ってないけどびっくりした」
俺「ごめんね」

そう言って玲子の口の中に舌を滑り込ませた。すると玲子も舌を絡ませてきた。おおっ！いける！俺は確信した。ねっとりとしたキスをしながら、玲子の服の中に手を入れ胸を揉んだ。

玲子「うっくっう」
口を塞がれているためうまく声が出せていないが、嫌がっている様子はない。
そのまま服をめくって、ブラジャーをずらし、俺は玲子の乳首に吸い付いた。

玲子「あっ・・・あん」

玲子の甘い声が漏れた。俺は乳首を吸いながらスカートをめくってパンティの中に手を入れて、玲子のオマ〇コを触った。するともうすでに玲子のオマ〇コはヌメヌメになっていた。

俺「すごい濡れてるよ」
玲子「いやっ恥ずかしい・・・」
俺「俺のも舐めてよ」

そういって俺は横になったままズボンを下ろした。すると玲子は俺のチン○を右手で握り、こう言った。

玲子「彼氏にしかしたこと無いのよ」

そういって口に含むと舌を亀頭に這わせた。気持ちいい・・・酒を飲んでいるのにギンギンに勃起してきた。すると玲子が口を離して、パンティを脱ぎながらこう言った。

玲子「中に出さないでよ」

そして横たわる俺に跨って、チン○を握ってオマ〇コに挿入した。さらに自ら腰を振ってきた。今まで騎乗位で腰を振る女に出会ったことが無い俺は驚いた。

玲子「あん、あん、きもちいい」

腰を振って気持ちよがる玲子を見ながら、俺は冷静になった。この子はかなり好き物かもしれない。
すると玲子の動きが止まった。

玲子「疲れちゃった」
俺「じゃ今度は俺ね」

そのまま正常位に体位を変えてピストンする前に玲子に聞いてみた。

俺「しばらくセックスしてなかったの？」
玲子「うん・・・前の彼氏のアソコが勃起してもこのくらいだったの」

そう言って親指と人差し指で隙間を作った。だいたい８ｃｍくらいだろうか。俺の中指程度だ。俺のチン〇は13cm。特別長いわけではないが、玲子にとっては十分だったようだ。

俺「じゃぁ楽しもうよ」
玲子「うん！」

そしてピストンするとぬるぬるの玲子のオマ〇コがチン〇に絡み付いてきてすぐに気持ちよくなってしまった。

俺「ああっ！やばいでそうだ」
玲子「待って！ああんっイキそうなの」
俺「あっ気持ちいい！玲子！」
玲子「あっあっイク！イク！」

玲子は俺の腰に両足を絡めてホールドして腰を振りはじめた。もう逃げることはできない。それと同時にチン〇からものすごい快感が押し寄せてきた。

俺「ああっイクッ！」
玲子「あぁー！！」

俺と玲子は同時に絶頂に達した。玲子は全身を痙攣させ、オマ〇コもヒクついている。そのまま抱き合ったまま玲子に言った。

俺「大量に中出ししちゃったよ」
玲子「気持ちよかったからいいよ。安全日だし」

俺は玲子は初めからやる気だったのだと気づいた。女は見かけによらないなぁ。
そう思いながら俺は玲子のオマ〇コから流れる精液をふき取り、これで今年のクリスマスは一晩中やりまくりだなと微笑んだのであった。