AV女優は稼げるというのは嘘！実は月50万以下で売れっ子以外は稼げない事が判明

女性にとって最も高収入な職業の1つ。それがAV女優です。

自身の性行為を売り物にするわけですから、当然、月100万以上は稼げるのだろう…と思いますよね。

しかし、実はAV女優の給料は売れっ子にならない限り低く、中堅レベルのAV女優でも月50万しか稼げない…というのが真実です。

実際、何人かのAV女優にインタビューしましたが、中堅以下のAV女優になると月30万～40万で「もうお客さんに飽きられてるから、いらない」と仕事を拒否されるケースもありました。

AV女優は、今や声優やアイドルと同じく『人気がでなければ稼げない』仕事になってきているのです。

なぜAV女優が稼げないのか？　稼ぐためにはどうすればいいのか？

今回はそこらへんを詳しく解説します。

AV女優は飽きられたら終わりの商売

女性というのは、一度脱いでしまうと急激に価値が落ちていきます。

特に、AV女優の場合、何度もAVを購入する男性からすれば「また、あの女優か」と悪い意味で見慣れてしまい、避けられてしまうのです。

最初は刺激的で、売上がグッと伸びても、作品を出す毎に売上が減っていく…というのがAV女優の宿命です。

AV女優は、次から次に生まれますから、売上を上げ続けるためには固定ファンを掴まなければいけません。

しかし、固定ファンを掴めるほどの売れっ子は、ごく一部に限られます。

そのため、ほとんどのAV女優が売れない女優として、あまり稼げないまま仕事を干されてしまうのが昨今のトレンドになっています。

AV女優は消費される存在になっている

また、ネットで簡単にAV動画が見られるのも、消費を早めている原因の1つです。

消費者の目は肥えて、よほどエロかったり可愛くないとAV女優なんて抜いたら終わり…という傾向が強くなってきており、AV業界も売れっ子女優だけを優遇して、中堅以下のAV女優を冷遇するようになりました。

そのため、AV女優の給料は大きく下がり、頑張ってAVに出演しても月50万円しか稼げない…という自体になるのです。

おまけに、ここから税金が引かれるので、手取りはもっと少なくなります。

お金を稼ぎたいなら個人で下着を売ったりパパ活をするのがベスト

お金をしっかり月100万以上稼ぎたいなら、個人でやるのが一番です。

下着売りや、パパ活といった個人での売買をすれば、報酬は相場に縛られないので、うまく当たりを掴めば月100万も稼げます。

もちろん、個人でやる分、すべて自分でこなさなければいけませんが、AV女優がここまで稼げなくなると、気軽に出来る下着売りやパパ活の方がずっと楽です。

出会い系で、個人でガンガン稼ぐ人も増えてきていますから、わざわざ準備の大変なAVに出るよりもパパ活で稼いだ方が効率的ですよ。

パパ活のやり方は、下記の記事でまとめています。

・出会い系でパパ活をしてお金を稼ぐ方法。月3万のお小遣いから月50万以上の副業にもなるパパ活とは？

下着を売る方法は、下記で解説しています。

・女性が下着を売って稼ぐ方法。掲示板で着用済みパンツをエロオヤジに売ろう

出会い系でメールHやテレフォンHを募集するのも稼げます

出会い系は、男性ユーザーが多く、リッチな方も多いですから、AV女優よりも稼げるチャンスが眠っています。

上記で紹介した下着売やパパ活以外にも、メールHやテレフォンHでお金を稼ぐ女性もいます。

オンライン上のバーチャル彼女として個人契約して、月100万稼ぐ女性もいます。

世の中には、お金はあるけど孤独な男性というのは必ずいるもの。

格差の大きいAV女優という仕事を選ぶよりも、ライバルの少ない出会い系でじっくりビジネスをした方が、賢く稼げますよ。

出会い系で経済力のある男性を探そう

他にも、出会い系で経済力のある男性を探して、恋愛関係になる事も可能です。

出会い系には、真面目に婚活をしている社会人男性も多く、バツイチなどでもOK！という方も多いです。

恋人を作ったり、結婚をすることで経済的な不安を解消することは出来ます。やはり、頼れる男性がいるというのは心強いですよ。

パパ活などと合わせて、出会い系でパートナーを探すのもオススメです。