童貞が女友達を作ろうと出会い系で探したら30歳のエロい人妻とヤレた話

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これは俺が19歳の時の話になる。
当時俺は田舎から東京に住む事を憧れて、少しのお金を握り締めて上京した。

住む場所もなく東京に来て寮付きの仕事を見つけて俺は働いていたんだが毎日退屈な気持ちを感じていた。
東京に憧れて来たのに、ただ毎日仕事して家帰って飯食って屁をして寝てなんて意味がないと感じたね。

無性に何か新しい刺激というか変化が欲しくてたまらなくなった。
まぁ若かったしそんな気持ちになるのは当然だと今思う。

そして友達も何もいなかった寂しい俺は、遊んでくれる人を探そうと考えついたのだ。
もちろん友達と言ったって女じゃないと嫌だったというスケベ心ありだったんだけどね。

そしてある出会い系サイトを利用して相手の女を探してやろうと意気込んで俺は登録した。
ここでとりあえず話しておきたいのは当時の俺は女性経験一切なしの童貞野朗です。

童貞のくせにいきなり出会い系サイトで女探しなんて、今思えば順番違うだろうと少し笑ける。
俺は出会い系サイトでプロフィールと自分で最高にイケていると思っていた奇跡の写真を載せて女を探し始めた。

片っ端から可愛いと思った女にメッセージを送っていったが、何時間待ってもまったく返事がない。
こんなにも返事がないし出会う以前に連絡も取れないのかと当時の俺は心が折れそうになったね。

しかし、そんな俺が急に閃いて起死回生を起こすのだ。
よく考えてみると今までは同い年か少し上くらいの女にしかメッセージを送ってないなと気付いた。

しかもめっちゃ可愛い子ばかりで、こいつらには他の男からもメッセージがいっぱい来てるだろうから俺になんか返事がないんだと気付いた。
だから俺は年上の20代後半から30代前半のライバルが少ないであろう女達を狙う事にしたのさ。
でもさすがに顔は選んだけどね。

そして何人かにメッセージを送り終えて、眠くなったから寝たんだけど起きたらなんと1通返事があったのさ。
しかも送った中で物凄く俺好みの清楚っぽい感じの30歳という綺麗な女から返事あり。
俺は部屋の中で物凄い勢いのガッツポーズをした。

「私でよければ仲良くしてください。でも私人妻ですけどいいですか?」

このメッセージを見た時は少しびびって嬉しさも半減したけど、このチャンスを逃したらあとがなさそうだと悟りがっちりキャッチしたね。
そして何を考えてたんだか俺は急にこう切り出した。

俺「全然人妻でも気にしません。てか今日自分休みなんで会えませんか?」

最初の返信で今日会えないかとか、そんなセオリーありえないだろうと思う。
しかしなんと今からならすぐ会えると相手も言うもんだからびっくりしたよね。
そして俺達は、1時間後に会う事になったという急展開になったんだよね。

待ち合わせ場所に行くと、そこには写真通りの清楚な綺麗なお姉さんがいた。
俺は照れながらも挨拶をすると、思いもがけない一言。

人妻「カッコイイね!私のすごいタイプの見た目!緊張する。」

えっ。
こんな俺をカッコイイというのだ。
聞き間違いかと思ってビビったよね。

そして人妻は俺の腕を掴んで行こうと誘導してきた。
俺がどこに行くのか聞くと、いいからいいからっとグイグイと俺の腕を引っ張って連れて行く。
着いたのはカラオケボックス。

そして部屋に入ると人妻はお酒を頼み、一人でドンドンと飲んで次第に酔っ払って行った。
俺は当時未成年だったからお酒は飲めずにシラフだったので、人妻のテンションについていけなくなっていた。

人妻「君は彼女いないの??」

俺「彼女は出来た事ないです。」

人妻「えっ!じゃあ童貞?」

俺「そうですけど。そんな恥ずかしい事言わないでくださいよ。」

人妻は少し酔っ払ってるのか、急にニヤニヤして俺の横に急接近。
童貞で女性経験がなかった俺は、人妻が横に来ただけでアソコが反応してしまったのさ。
いい匂いと雰囲気で興奮してしまったんだろうな。

人妻はその俺の興奮して反応しているアソコをみて急にズボンの上から撫で始めた。
俺は女にアソコを触られるのは初めてで、ズボンの上からでも感触が伝わり余計にギンギンになった。

人妻「すごい!ギンギンじゃん。もっと触っていい?」

俺「いいですけど、ここカラオケボックスですよ。」

人妻「関係ないよ。早くズボン脱いでよ。」

俺は人妻に言われるがままズボンを下ろした。
すると人妻は慣れた手つきでパンツまで下ろしてきて、ギンギンになった俺のアソコをしっかりと握ってきた。

柔らかくて温かい人妻の手の感触だけでも俺は発射しそうになっていた。
するとゆっくりと俺のアソコを上下させてしごいてきたのさ。
上下にしごくたびに俺のアソコの先っちょから我慢汁が出て人妻が微笑むんだよね。

そして我慢出来なくなったのか急に人妻も服を全部脱ぎ始めて、カラオケボックスで2人全裸の状態。
当時は興奮もしたけど、カラオケボックスでこんな事やっていて大丈夫かと焦りの気持ちもあった。
そのカラオケボックスは有名なチェーン店ではなかったから結局大丈夫だったんだけどね。

そして人妻は片手で俺のアソコをしごいて、もう1つの手で自分のアソコを触るという感じになっていた。
俺はそんなエロい光景をみながらしごかれてめっちゃ興奮したね。

そんな感じで急に今度は人妻がソファーにうつ伏せになるように指示してきて、俺の上に跨ってきた。
しかも人妻のアソコが俺の顔にという、いわゆるシックスナインという体勢だった。

俺は人妻のアソコを舐めるように言われてわからないながらも必死に舐めた。
味はすごくしょっぱかった記憶がある。
俺が必死に舐めると、あんっ、あっと吐息が時折漏れてアソコからは愛液が溢れ出してきた。

それに興奮した俺のアソコはギンギンで、人妻の生温かい口の中でさらに大きくなっていった。
すると人妻は立ち上がり、壁に両手を突いて俺の方にお尻を突き出してきた。

人妻「もう我慢できない!私のいやらしいアソコの入れて!」

俺も我慢できなくなっていてそうしようかと思ったが、ふっとこんな考えが出た。
これコンドームって着けないとまずいんじゃないかと、今だったら迷う事はないけどね。

俺「コンドームとか着けないとやばいんでは?」

人妻「そんなの外に出せば大丈夫!早く入れて。」

俺は人妻に言われるがままに、アソコをいやらしい穴へと誘導された。
その瞬間ヌルっと滑るように人妻の穴の中に俺のアソコが入っていった。

こんな気持ちいのは初めてでその瞬間に俺は発射してしまった。
人妻は気にした素振りもなく早く突いてと動かすように求めてきた。

俺のアソコはまたさらにギンギンになって人妻のアソコを突きまくった。
あんっあんっ気持ちいいとよがる人妻をドンドンと攻めた。

俺「やばい!でる!イキそうです!」

人妻「気持ちいい!中に出して!いっぱい出して!」

俺は人妻に言われた通り、人妻のアソコの穴の中にいっぱいの精液を吐き出した。
アソコを抜くと、穴の中からは俺の精液がドロドロと滴った。
俺はそれを見てさらに満足した気分になったのも覚えている。

これが俺の結局初体験となった。
ある意味記憶に残る初めてにしては、過激なセックスをしたのだ。
しかも童貞卒業だけではなく、生での挿入と中出しまで経験するというおまけつき。

終わった後妊娠とか大丈夫か人妻に聞くと、ピル飲むから大丈夫とあっさり返事されて安心した。
それからもその人妻とは、旦那がいない昼間に会っては色々な所でセックスをするという関係が続いた。
後に人妻が旦那の転勤で遠くに行く事になってこの関係は終わりを告げたんだが、今でもいい思い出だ。

以上これが俺の出会い系サイトを使ってでの話になる。

俺が今回、利用した出会い系サイトはPCMAXだ。

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