あれは今から１年くらい前だったと思う。
とある出会い系サイトにあった投稿で、ドライブ連れて行ってくれる人いませんか〜？と、あったので、いますよ〜？とかる〜く返しただけで、「うける笑 いいの？」と返信が来たことを思い出す。
私はいきなり、
「いいよ？どこ行きたい？」と聞くと、
「うーん、じゃ、海は？」
と返信が。
私「せっかくだから、遠くに行こうか？」
「え？まじで？笑 どこ行く？笑笑」
となかなか乗りのいい女性で、一回目のデートで、軽い一泊旅行が決定した。
彼女は最初からやれそうな雰囲気を持っていた
彼女は、24歳、名前をAといい、近くのコンビニでバイトをするフリーターだった。
実は、実際に会う前に、こっそり彼女の勤務先のコンビニに立ち寄ったことがあり、後日、
私「この前、コンビニ行ってみたよ。Aの。」
バイト中だったのか数時間して、
A「うそ？なんでよー、顔ほとんどスッピンだったでしょ？てか、こっそりとかキモい笑。」
私「どうしても会いたくなって待ちきれなくて寄っちゃった笑 あれでスッピンなんてちょっと反則気味。笑」
A「えー？どういう意味？反則？」
私「可愛いってことでしょ！笑」
A「うそばっか！笑 ありがとね。それよか会いたくなったとかどうしたの？もう直ぐ会えるし、もう会ってるし。笑」
私「いや、週末ドライブ行く時まで待てなかったってこと。小旅行だけど、凄く楽しみ。」
A「うん。私も楽しみ。そんなに思われちゃって照れちゃうなぁ〜笑」
私「そーいうとこも可愛くていいな。」
そんな会話をしながら、内心、こりゃヤレるんじゃないかな、と妄想しながら、そのデートの日がやって来た。
目的地は、出発地から車で6時間くらいのまあまあな距離。地元のファミレスで食事を済ませ、ついに出発。
Aは、夏ということもあり、かなり薄着で、まだ若い、張りのある太ももが、なんとも言えない魅力に溢れていて、何とか触れたいと考えを巡らせながら、車を運転していると、高速道路に入った。
辺りはもう夕方の18時を過ぎたころで薄暗くなっていた。
A「このままだと、目的地のとこまでに夜になっちゃうね。」
私「うん。どこ泊まるか、まだ決めてないんだよね。」
A「えー、車の中とかやだよ〜。何かさ、民宿とかいいんじゃない？いきなりのデートで、付き合ってもないし、ラブホとかは、ほら、ね？」
私「あーそっか。そういう民宿って泊まったことないから、楽しみかも。ラブホはまあないし、車中泊かと思ってた。笑」
A「私何回かあるよ。ちょっと検索してみるね。」
そういうと、Aはあーあるある今から予約してみる？と聞くのでお願いしますと頼むと、
A「予約取れたよ！凄く安いとこだから、ちょっと怖いな笑」
私「ありがとう！とにかくそこまでドライブ楽しみますかね、次のＳＡで何か食べ物飲み物買い込もうか！」
A「いいねー。おつまみと、何かお酒飲んでいい？」
私「いいよ、好きなだけ飲んでよ。」
A「わーい、やったねー。」
私「Aちゃんやっぱ可愛い。」
A「いやー照れるって笑 ありがと。」
そんな会話をしながら、シュポッとAが酎ハイの缶をグビっと飲みながら、
A「ねぇ？Yくん彼女は？」
私「ん？いないけど、Aちゃんは？」
A「私はちょっと前に別れちゃってね。それであのサイトに登録してたんだ。」
私「そう。何となく寂しそうだな、とは感じてたかも。話してすっきりするなら聞くよ。」
A「寂しいっていうか、ムカついてたっていうか、元カレふつーに浮気してて、何かいきなり別れたいとか、一方的にふられちゃって、悲しいような、悔しいような、何か良くわかんないような気持ちで、みたいな。」
私「浮気ね、良くあることと簡単には割り切れないし、何となく気持ちわかるかも。俺も実はふられちゃってね、何となくどうしようもなく、寂しくて、Aちゃんの書き込み見つけたら、気晴らしにドライブ行くか〜ってね。」
A「そうなの？何か奇遇？だね。寂しいの？ヨシヨシ。」
そういうとAは助手席から、私の頭を優しく撫でてくれた。出発してから、およそ3時間たったころで、22時を回っていたと思う。
私「Aちゃん、面白い人かと思ったら、優しいんだね。ありがとう、何かちょっと嬉しい。てか、ちょっと照れる。笑」
A「Yくん、見た目ちょっと怖そうなのに寂しがり屋さんなのかな？私ね、男の人に尽くすの好きなんだ。癒されるとか良く言われるんだよ。」
私「あーわかる。確かにこれは癒やしだわ。なんて言っていいか今気づいたけど、癒されるよ、Aちゃん。」
A「あはは。そう言われると照れますなぁ。笑」
私「あのさ、お願いしていい？」
A「どうしたの？いいよ？」
私「手、繋いでて欲しいんだけど、いい？何か話聞くつもりが、聞いて貰ってたら何か本当に寂しくなっちゃって。」
A「いいよ。大丈夫だからね、私が
いるから。」
そういうと、優しく両手で私の左手を包んでくれた。
それから、私の肩にもたれかかりながら、彼女の身の上話を聞きながら私は少し胸がキュンとしながら、運転していると、悲しそうな私の横顔に、キスをしながら、そのまま耳を舐め始めた。
A「ぴちゃぴちゃ、、ちゅちゅ、ハアハア、なんだか、Yくんの悲しそうな顔見てたらしたくなっちゃった。このまま続けるよ？」
そういうと、吐息と共に、私の耳を丁寧に舐めあげ、私が刹那くしてみせると、
優しく、それでいて妖艶に微笑みながら、
A「可愛い、Yくん。」
そういうと、Aは私の股間に手を伸ばして、ズボンの上から、私のガチガチになったアソコをこすり始めた。
A「あは。何か涙目だったのにこっちはカチカチになってるんですけどぉ。ねぇ？これからどうして欲しい？」
私は、もっと触って欲しいと告げると、Aはズボンのジッパーを下ろして、私のパンツの上からアソコをこすり上げていく。
執拗なこすり上げが続いている中で、耳をまた舐めながら、
A「ねぇ、パンツの先がヌルヌルしてるよ。今度はどうして欲しいの？、、ハアハア、、」
私は我慢できない、口で咥えて欲しいと告げると、運転中にもかかわらず、パンツの脇から私のアソコを出し、撫でさすりながら、亀頭をチュパチュパと吸い始めた。そうしながらも焦らすようにしてAはスジをゆっくりと下から上へと舐め上げる。
私が、もっと激しくして、と懇願すると、Aは悪戯な笑みを浮かべて、ブラを取り、
A「私、乳首が大好きなの、いっぱい気持ちよくするから、こっちも触って。」
私は右手でハンドルを握りながら、必死にAの乳首を責めた。どうやら、私がMだと確信したAは、口を離して手コキにして焦らしてくる。
A「ハアハア、、あん、あああ、気持ちいい、、ねぇ、パンツ脱いでいい、濡れてビチャビチャになっちゃったから、今度はこっちも触って。」
私はビンビンに勃起したままオアズケをくらったが、クリを擦り、こねくり回す度にエロくて可愛いく腰をくねらせるAの切ない表情を今も覚えている。
A「あーああん。はああ、、ねぇ、ビチャビチャのマンコ、もう直ぐいっちゃうから、Yくんの飲ませて？」
たまらない表情を浮かべたAが、喉の奥まで使って私のアソコにむしゃぶりついて、ヂュポヂュポを音を立てて吸い上げるフェラに堪らず口内で射精。
Aも恍惚の表情で精液を自分のアソコに擦り付けながら、
A「、、、あっイクイクッ」
と、小刻みに腰を震わせイッたようだった。
その後、余韻に浸りながら、車を高速の路肩に止めて、精液と、愛液の混じり合う口どうして、ゆっくりと、そしてねっとりとキスをしながら抱きしめ合っていました。
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