出会い系でヤリチンになった僕のセックス体験談。18歳からエッチな女性と出会い経験してきました

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どうも。18歳の時から出会い系でセフレを作りまくっているタロスと申します。
今日は僕の出会い系体験談を語ります。

僕が高校生の頃は、周りではそこら中の女子がパンツ売ったりおじさんと食事していた。
女の子はすぐにやれるというイメージがあり出会い系サイトはやれる女の子を探す場所になっていた。

高校卒業後出会い系サイトでエッチ出来る女の子を探していると少しぽっちゃりだが顔はそこそこのOLと知り合った。

同じ関西だけど片道2時間ぐらいかかるしエッチだけするにはちょうどいいと思う距離だと会う事に。
彼女は僕より2個上でその日のうちにラブホに行ってエッチをする事にした。

初めて女の子とお風呂に入り洗い合いっこして彼女をベッドに運ぶとすぐに僕のチ○チンを舐める始める彼女。
舐められる事が初めてではなかったがバキュームフェラと言うのか吸い付き舌で転がすようなすごいフェラだった。
しばらくたっても彼女フェラは終わらずイキそうになるのを抑えお返しのク○二をした。

舐める事に自信はなかったが一生懸命舐めると彼女のアソコが真っ赤に変色してきて感じている事がすぐに分かった。
僕の指を彼女のマ○コに入れると中から汁が溢れ出す程濡れていた。
アンアン声を響かせる彼女のアソコを指で掻き混ぜると彼女は潮を吹いた。

ベッドのシーツがビチャビチャの中恥ずかしそうに初めて潮を吹いたと言う彼女を押し倒し俺のチ○チンを突入。
ヌルヌルになった彼女のマ○コは入れた瞬間暖かく今まで味わった事がない程締まりがよく気持ち良かった。
激しいピストンをすると声を我慢していた彼女も「気持ちいい」と喘ぎ出す。

正常位からバックに変えパンパン音を立てながら激しく突くと彼女のマ○コがドクドクと震えだしそれと同時に僕もイッた。

その彼女とのエッチの相性が思いのほかよくその後2年程付き合った。
お互いまだ10代という事もあり盛りだしたら止まらずどんな場所でもした。
僕の好奇心でアナルセックスをしたいとお願いし石鹸を指に付け1本づつ指の数を増やしいよいよチ○チンを突入。
最初は嫌がってた彼女がマ○コに自分で指を入れてみろと言うと喜んで入れていた。
両方の穴に入ってる事に興奮したのか日常的にアナルセックスを楽しんだ。

それからその彼女と別れてモテ期に入り近寄ってくる女の子とは適当にセックスした。
そんな時憧れていた高校時代の女の先輩と出会い系サイトで繋がり会う事に。
先輩は歯科衛生士をしていて一段と綺麗になり色っぽくなっていた。
家も近かったので家によぶと拒みながらもDVD片手に家に来た。

少しお酒を飲みながら話をしているとすぐに先輩の目がとろんとなりキスをすると自ら舌を入れてきた。
チュパチュパと唇と舌が絡み合う音が響き、たまらずブラジャーをとり乳首を責める僕。
アッと声をもらす彼女の口を塞ぎパンツに手を入れるとすでにグチョグチョ。
「もう入れたい?」と聞くと「うん」と答える彼女。

憧れの先輩は生でするのが好きみたいでゴムはいらないと自ら騎乗位で挿入。
ヌルヌルな彼女のお汁が俺の太ももにべっとり付く程濡れていた。
滑りのいいマ○コでいくらピストンしても痛くない。
バックで強弱をかけながら激しく突くと一緒にイクッという言葉で彼女の背中に出す。

ある時先輩にラブホ誘われ行くとお風呂に入りすぐに「生で入れて」とおねだり。
まだ早いよとイジワルするとスネる彼女にMなのかなと誘った。
僕のSが芽生え言葉攻めをしてみる事に。

「自分の気持ちいい所を触ってオナニーしてみてよ。濡れてきたら入れてあげる」と俺。
すると彼女はすぐにクリとリスに指をやりクリとリスをこねくり回す。
すぐに彼女のクリとリスはふっくら膨れ彼女の喘ぎ声も止まらない。
アンアン響く声に「濡れてるのか見せてみろ」と言うと指でマ○コを広げビチョビチョのマ○コを見せてきた。

たまらずマ○コを指で広げさせ僕のチ○コを突入すると叫ぶように喘ぐ彼女。
と同時に「クリとリスも触れ」と言う僕の言われるがままにクリとリスを激しく触り「イキます」と彼女。
すぐにチ○コを抜きイクなと止める俺に顔を赤らめて「イキたいです。お願い」と頼む彼女。
我慢したご褒美とばかりに彼女をバックから突き上げるようにピストンしイカせた。

そしてイッた後ベッドで少し寝て気を抜いた瞬間の彼女のアナルを触ってみた。
「そこはダメっ」と嫌がる彼女だがすぐよくなるよと舌で舐めゆっくりアナルを広げていった。
指2本入るようになったところでマ○コとのWピストンをふると何よりも彼女を興奮させた。

その先輩との体の関係は長くは続かず僕は進学の為田舎町から都会に出た。
都会に行き一人暮らしを始めると暇な時間が増え毎日出会い系サイトをするようになった。

出会い系でランダムに送った相手に写真を送らせ可愛い子を見つければすぐに会う約束をとる。
エッチをする為ならどこへでも向かった。
セックスはオナニーみたいなものと私自身解釈していた。
ある時出会った飲食店アルバイトの女の子と駅前で会う約束をしていた。

すぐに近くの公園に誘いキスをした。
目的は野外セックスであったからだ。

手慣れたかんじでキスをし胸を揉みパンツをまさぐり始める僕に少し戸惑ったものの身を任せた。
「こんなところはやばいよ」と言う彼女に僕はおかまいなしで木のしげった裏にあるベンチに連れ込みパンツをずらして突入した。

すると足元に黒い野良猫がまとわりついてきて離れず大変だった。
木の隙間から人の通る姿が見え息を殺しながらするセックスはスリム満点でいつも以上に燃えた。
エッチの相性はそこそこだったけど顔がイマイチだったからそれっきり。

次は絶対可愛い子がいいと出会い系サイトで選んだのが元モデルだった。
なんとなく危ない匂いがするスタイル抜群の優香似と駅前で待ち合わせした。
車で迎えに行くとパンツが見えそうなほどのミニスカートを履いていてすでに僕は興奮していた。
ご飯を食べてすぐにホテルにチェックインしお酒で乾杯。

そこそこお酒を飲めるようになってきていた僕は少し酔って服が乱れ谷間が露わになった彼女の胸に手をやる。
Eカップはあろう胸を鷲掴みにし乳首をコリコリされる異常に感じるようで喘ぎ声が止まらない。

僕のズボンを強引に脱がし大きくなったチ○チンを舐めながら上目遣いで見る彼女の顔にたまらなく興奮した。
そして僕はドレッサーにある小さな丸い椅子の上に彼女を四つん這いにさせ「どうして欲しい?」と尋ねた。
すると彼女は「入れてください」とお願いする。

まだダメだと指3本で彼女のアソコを掻き回すと彼女は潮を吹き体をビクビクさせながらイッた。
ビチョビチョだよと言われなくても分かる程掻き回す度に音がする彼女のマ○コ。
ようやく欲しいでしょ?と入れてあげた彼女のマ○コはヌルヌルで締まりがよくすぐにイキそう。

徐々に彼女のマ○コの締まりに慣れイクのを我慢しなが激しくピストンすると「持ちいいい」と彼女はイキ、それと同時に彼女の口にイッた。

その後もホテルでのセックスを度々楽しみ4回目のデートの時サプライズを試みる事に。
ダッシュボードに彼女へのプレゼントとして下着とバイブを入れた。
人生初めてのバイブに興奮気味の彼女をよそにバイブを入れてみてと車内でスカートをめくり上げパンツをずらしバイブをin。

グルグル動きだすバイブの振動と見られてるんじゃないかという恥ずかしさからか車の椅子のシートが濡れる程彼女は感じていた。

我慢出来なくなった僕は海辺の駐車場に車を停めカーセックス。
いつも以上に興奮している彼女は僕のチ○コをこれ以上ないぐらい舐め回した。
そんな彼女に「片手でこれを入れろ」と命令し口は僕のチ○コ、手はバイブでオナニーをさせた。
濡れてビチョビチョの彼女のマ○コに俺のを入れた時には彼女は自ら腰を振っていた。

変態だなと尻を叩くと顔を赤らめ腰をくねらせる彼女。
この彼女とは度々色々なエッチを楽しんでいる最中だ。

以上が、僕の体験談になります。
最後にひとつ。僕が愛用している出会い系サイトはPCMAXです。

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