数年前、これは俺が結婚する前の事です。俺はこの頃彼女も居なくてフリーでしたが、仕事もプライベートも充実してました。
ただ、仕事では上司の課長とそりが合わず、何かこちらが不手際がないのに顔を合わせる度、小言や叱責を受けられました。
ポジション的にも責任ある立場になりつつあったので仕事のプレッシャーとハードさ。チーム員で実力が伴わずに遅かったり不手際ばかりする人間もいてストレスが溜まっていた。
他の上司や同期、後輩は励ましてくれたりしていたが、ある日もう我慢の限界が近づいた。具合が悪いと言って退社。次の日からちょい遅い夏休みの連休だったので、お金もなかったけど何とか隣の県なら行けそうな額はあったので、その日の夜に車を走らせて出発し空いている温泉宿に泊まって風呂に入り、酒を飲んで思う存分リフレッシュした。
翌日、冷静になり宿を出てまあ休み終わって仕事頑張るかという意欲が出てきた。ただこのまま帰るのもしゃくなのであまり来たことのなかったT県ということもあり、街中で飯やスイーツを食べたり飲んだりしていた。
街中を歩くたびに出くわす女性たちは夏休みでだいぶ露出の高い服を着ていてなんだか久々に女を抱きたい。遊びたいとちょっと自分の分身もムクムク元気になってきた。
かといって街中でナンパに成功したと言ってもどこに行ったらいいか正直わからず迷った。その時スマホを見て思い出した。
以前会社の先輩に勧められて入った出会い系サイトを思い出した。そんなに回数は利用しなかったが1回だけ30代の人妻と一夜を過ごした思い出があった。
まあ、ダメもとで女性ゲットできたらいいな。失敗したらしょうがない。1時間くらいで高速に乗れば帰れるので地元に戻るか、そこらで飲んで漫画喫茶やスパで一晩過ごせばいいやとも思いながら某出会い系サイトに俺はアクセスした。
すると、数人ヒットした中でショートの黒髪のボブで顔を隠したのぞみと書かれたプロフの子がいた。何故か気になって連絡した。直ぐに連絡来ないだろうなと思ってコーヒー飲んでいたら直ぐにきた。レスポンスはやいっ!って驚いた。が、俺はチャンスだと思い連絡した。
「ここ初めて来たばかりでわからないから軽くプチ観光案内してくれない。嫌になれば直ぐ帰っていいから。」と連絡したら素早く返ってきた。
「いいよ。じゃあ某コーヒー店の前で1時間後どう?」ときた。俺は断わる理由もなく「OK。よろしく。ところで君、会社員なん?」と聞くと「暇な人妻だよ。30代の」と。
一時間後、俺は某コーヒーショップの店の前にいた。人気のシアトル系の緑の某場所で。夏の終わりで暑かったが、店の中は人が意外に少なかった。店内で待っていても良かったが、やはり顔を見ないと失礼だし、美人でなく好みでもない子なら軽くトークして帰るつもりだった…
10分後。俺の右脇から声が聞こえた。「あの~、連絡くれた人、ですよね。」声を掛けてきた女性は黒髪でショート。顔は可愛かった。童顔というか10代にも見えた。
「のぞみです。よろしく。」彼女は軽く笑った。俺はなかなかいいなと思った。だが、ちょっと気になったことがあった。正直メイクは雑というかあまり慣れていない気がした。
30代と言っていたが20代にしか見えなかった。(人妻じゃないんじゃないの?)と思いながらものぞみと名乗った子に興味も湧いたのでとりあえずお店に入った。
コーヒー飲んで他愛のないトークをした。話していくうちに「最近つまんなくて。」とか「友達にばかり男ができて…」とかだいぶぼやいていた。何となくだが旦那の話もないし人妻じゃないなこの子はと感じるようになった。「とりあえず行きたい所ある?何処行く。」というと「ボーリングとカラオケ。」と言ってきた。
彼女の言うとおりにボーリング場に行った。ボーリングは二人ともそれなりのスコアで楽しんでいた。ここで発見があった。のぞみちゃんは約160センチぐらいだったと思う。
ボーリングするまでは長袖の服を羽織っていたが脱ぐとなかなか胸が大きかったFカップぐらいあった。飛び跳ねて喜ぶときの胸の揺れが大きく俺にはたまらなく新鮮だった。
次にカラオケに行った。ここで別にHしたいという気持ちも湧かなかったが純粋に歌って楽しもうと思って思いっきり歌った。彼女の歌は当時の流行の若い女性アーティストやアニメの曲ばかりでやはり人妻じゃないなと思いながらも俺は合わせて歌っていた…
カラオケが終わったのが16時頃。俺はダメもとで「飲みに行く?」と誘ったら黙って頷いた。近くの居酒屋でいいと言ったのでそこに入り、個室の部屋へ。そこで乾杯した。
のぞみちゃんはお酒が入ったのかちょっと明るくなり、「もっと飲みましょー」とだいぶ弾けてきた。俺は彼女の隣で「お前、人妻じゃないだろ。ほんとはいくつなの?」と思わず質問した。
すると彼女は突然黙った。(あ、やべ、まずかったかな?)と内心焦った。
が、のぞみは「ごめんなさい。人妻なんて嘘です。私大学4年です。」と正直に言った。
飲みながら「俺は別にいいけどさ。サイト使って君と出会って話せたから満足だけど。なんかあったん?」と聞く。すると彼女は少し酔っ払いながら答えた。
「私、他県のもんで今まで勉強やサークルしてきたけどさ、彼氏も居なくて今就活も内定貰えなくて上手く行かなくて…同じゼミの皆は彼氏と遊び行ったり地元帰ったりしたけど、私結果だせんから帰れなくて…」彼女はちょっと涙目で暗い表情をした。
俺はちょっとその仕草にムラッときた。思わず彼女にディープキスした。彼女は驚いたが目を瞑ってぎこちなく応じた。
「俺で良ければさ、この後ちょっと行かない。」俺は望みのミニスカートの股に手を突っ込んで触った。
「あ…う、うん…」彼女は俺に抱き着いてきた。彼女の大きな胸が当たり俺の相棒も興奮して勃起してきた。とりあえず飲んで食べて店を出た。
彼女のナビで街の中のラブホテルに入った。入るなり俺はのぞみにキスをした。彼女はうっとりしていた。そして俺に言う。
「あ、あの…SEX初めてなんで…私、まだ処女で…」顔を赤くして恥ずかしがる彼女がとても愛おしかった。
「俺がお前を女にしてやるよ。」俺は彼女の服を全部脱がせた。胸は大きく乳首の色もピンクだった。
とりあえず風呂に入り互いの身体を洗った。俺のペニスが久々で勃起して硬く大きくなっていた。彼女は俺のペニスに手を触れた。
「こんなのが本当に入るの?」彼女は戸惑っていた。「大丈夫入るから。それよりも俺の舐めてくれない。」俺は人妻じゃなくて女子大生だったのぞみが新鮮で処女で可愛くてたまらずお願いした。
彼女は俺のペニスをいきなり咥えこんだ。激しく吸い込んで動いた。俺は気持ちよくてたまらず久々の行為だったので我慢できなかった。
「あー、やばい!でる!出るよ!!飲んでくれえ!!!」俺は叫んで思いっきりのぞみの口の中に射精してしまった。
全部出してしまった。のぞみは咽ながらもゴクンと俺の精子を飲み込んでくれた。俺は出したにも関わらず飲み込んだ表情がたまらず彼女をお姫様抱っこしてベットへ向かった。
ベッドでのぞみにキスをし、飛びついて彼女のおっぱいやおまんこを舐めていった。
「ああん、き、気持ちいい。」彼女は悶えていた。俺はおまんこに指を入れて弄っていく。もうグチャグチャに濡れていた。彼女も俺にキスをしてきたり、俺も彼女の耳をかんだりあそこを舐めたりしていた。
やがて、のぞみは「もう処女卒業したいの。入れて。」とおまんこを開いてきた。俺ももうペニスがビンビンでたまらなくてコンドームを付けようとした。が、のぞみはコンドームを俺から取り上げた。「お願い。初めては生でしたいの。生で入れたいの。」と潤んだ目でお願いしてきた。
(正直こいつ何言ってるんだ。大丈夫?)かと思ったが、俺も我慢できずSEXしたいと思い彼女の膣に思いっきりペニスをぶち込んだ。
「あっ、ああああっ!痛っ、き、気持ちいい!」彼女は大きな声で叫んだ。俺も生でのSEXは数えるほどしかなかったがあまりにのぞみの膣内が気持ちよく温かかった。
俺は腰を振る。のぞみは俺が腰を突くたびに感じていた。初めてでとても窮屈できつい膣内で俺は締め付けられていきそうだった。
「あ、駄目だ気持ちいい。出る。出るんで抜く…」と言ったら彼女は両足を俺の腰に掛けた。「駄目。私の中で、出して…」
「ああ、イクぞ。どうなってもしらねえぞ。イクぞ。出すぞ!」「ああん!!」
俺はのぞみの膣にありったけ精子を出した。出してペニスを抜いたらシーツには血が付いていた。その後、俺とのぞみは朝までSEXし、ホテルを出て本来俺は地元に帰る予定だったが彼女のアパートに行きSEX三昧だった。
その後たまにあったりして、現在互いに結婚して子供もいるが、年に数回会って濃厚なSEXを泊まってする関係は未だに続いている。
俺が今回、利用した出会い系サイトはPCMAXだ。
様々な出会い系を試したが、PCMAXが一番使いやすく可愛い子・エロい子に出会える確率が高かったので、メインで使っている。
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