奇跡的に出来た彼女とあっさり別れてから早5年、仕事が忙しくなかなか彼女が出来る気配がありません。
ひょろガリ系の体型だし顔もイケメンとは程遠いし、金がある訳でもないし特技もないんです。
彼女がほしいと思っていても対人関係を築く事が苦手な性格なので、合コンや街コンへ行く勇気もありませんでした。
こうやって右手を恋人にしながら一生独身のまま暮らしていくのかな、なんて思ってたんです。
でもある時、結構大きなプロジェクトが終った解放感から、「何かいつもと違う事がしたい」という気持ちが出てきました。
かといって1人でキャバクラに行くのも気が引けるし、でも女性とHしたいとムラムラしてどうしようもないもどかしさでいっぱいでした。
Hをしたいけどプロの女性じゃなく、素人の女性と恋人感覚でHしたいなんて思ってしまいました。
そこでスマホで適当に「素人 出会い」なんて探していて、とある出会い系サイトを見つけたんです。
その出会い系サイトに流れで登録して、どんな子がいるのかコンビニで買った酒を飲みながら見ていました。
出会い系サイトってサクラがいるのが当たり前だと思っていたので、それまで利用した事がなかったんです。
騙されたりすると怖いから嫌煙していたのに、その時はムラムラとHしたい欲と酔いとで、臆病な気持ちはなくなってました。
色々見ていて、その出会い系サイトのサービスの中で「この子いいな」と思う女の子を見つけました。
21歳のアパレル系に勤めるフリーター、胸はFカップで写メは目元しか写っていませんが、なかなか可愛いです。
清楚系の子が好きなので、メイクもそこまで派手じゃないしタイプだと思って、メッセージを送りました。
F子ちゃん（仮名）は「暇なう、ご飯一緒してくれる人いないかな？」と書いていたので、「今暇してます、食事行きませんか？○○住みです」とだけ送ったかと思います。
メッセージを送ってから5分もしない内にF子ちゃんから「○○なら10分以内に行けます！会いませんか？」と着ました。
まさか返事が来るとは思ってなかったので一瞬パニックになりましたが、このチャンスを逃せないと思ってすぐ待ち合わせ場所や時間を決めたのです。
急いでシャワーを浴びて着替えて待ち合わせ場所へ行くと、既にF子ちゃんは待っていました。
「ごめん、遅くなった、F子ちゃんですか？」と聞くと、「私も今来た所だから平気ですよ～、はい、F子です。俺さんですよね？」と笑ってくれたんです。
F子ちゃんとは事前に写メ交換したのですが、その写メ以上に可愛いと感じました。
肩の辺りで切りそろえられた黒髪に白い肌、体型は細身ですが胸元は大きく、お尻もちょっと大きめです。
バイト帰りにそのまま待ち合わせ場所へ来たようで、「友達と約束してたんだけど、それがなくなっちゃって暇で」と、出会い系サイトに書き込みしていたようでした。
時刻は21時頃、以前仕事の打ち合わせで使った個室居酒屋へ連れて行くと、「雰囲気良いお店ですね」と喜んでもらえました。
初めて会ったのに個室居酒屋はどうかなと思ったんですが、ゆっくり話せるしF子ちゃんも嫌がらなかったので選んで正解でした。
多少酔いが回っていた事もあってそれ程緊張せずに話せました。
食事をしつつF子ちゃんもお酒を飲んでいたのですが、お酒に弱いようでカクテル2杯で真っ赤になっていたのが可愛かったです。
季節は夏、F子ちゃんはその日、ミニ丈のTシャツにジーンズ生地のホットパンツにミュールという恰好でした。
露出はそれ程多くはないのですが、F子ちゃんは胸が大きいのでTシャツを押し上げるように胸が突き出ています。
足も真っ白な素足がすらっと伸びていて、エロいなと感じました。
何とかムラムラを抑えつつ食事を済ませると、時間はまだ22時半頃でした。
F子ちゃんも翌日は休みと言っていましたし、俺も休みなのでもしかしてホテルへ行けるかもと望みを持ったのです。
でも誘う勇気がなくて、「もう1軒行く？」と声をかけてバーへ連れていきました。
F子ちゃんは酒に弱いのですが、飲む事は好きなようです。
バーでも1時間位飲んでいたのですが、すっかり酔って顔も体も真っ赤、1人では立てないようでした。
「終電大丈夫？帰れる？」と聞いても「えへへ、大丈夫です～」と笑っているだけです。
家はどこ？送ろうか？と言うと住所を言ったので、タクシーを呼んで一緒に乗って送る事にしました。
そしてタクシーから何とか下ろしてF子ちゃんのマンションの扉前まで送り、F子ちゃんの鞄から鍵を取って、それで扉を開けたのです。
最初はホテルに連れ込もうと思ったんですが本人の意思もないのに不味いかなと臆病の虫が出ました。
だから取りあえずベッドに寝かせて、そのまま帰ろうと思ったんです。
でもF子ちゃんをベッドに寝かせると、俺の腕を引っ張ってきて、バランスを崩してF子ちゃんを押し倒す体制になってしまいました。
「腕放そう、このままじゃまずいよ」と言うと「いいんです、Hな気分になってきちゃった」と言うんです。
目が潤んでいて、さっきのはずみでシャツもお腹の辺りまでめくれていて、もう我慢できませんでした。
「Hする？」と聞くとそっと頷くので、キスをしながら片手でF子ちゃんの胸を揉み、もう片方の手でF子ちゃんのホットパンツの隙間からあそこを触りました。
全部脱がすよりも着衣エロの方が好きなので、なるべく服は着せたままHしたかったんです。
F子ちゃんの胸がマシュマロみたいに柔らかくて、ついやってみたくなって自分のガチガチのちんこを取り出して、おっぱいで挟みました。
Tシャツをたくし上げておっぱいの間にちんこを挟むと、F子ちゃんは一瞬「え？」という顔をしたんです。
でもゆるゆる動くととろけたような顔になったので、結構Hな子なのかなと興奮しました。
パイ擦りで1回出して、勢いのあまりF子ちゃんの頬の辺りにかけてしまいました。
でも嫌がった感じはせず、呼吸が上がっていたのでF子ちゃんもかなりHな気分になっていたんだと思います。
そのまま、乳首を舐めたり胸を舐めて、そこからへそ、そしてF子ちゃんのあそこまで下がっていきました。
ホットパンツと下着を太ももの辺りまでずらして、クリトリスを舐めたり舌で転がすと、F子ちゃんが喘ぐようになってきたんです。
「んう、う、あっ」と口元を抑えながら喘ぐのですが、酒も入っていて感じやすいのか、膣からはどんどん愛液が出てきます。
中指を入れて軽く出し入れしながらクリトリスを舐めると、ビクビクと痙攣してF子ちゃんがイキました。
処女じゃないけどなかなかキツそうだと思ったので、クリトリスを舐めたり指を増やしたりして、十分解したんです。
見た所ジェルがないので、愛液を沢山出してそれで滑りを良くしようと思いました。
「F子ちゃん、いつもクリオナしてるの？クリすごい感じやすいね」
「あ、ん、してな、してない、」
「嘘、すっごいクリ感じてるじゃん、清楚だと思ったらHなんだね」
なんて言葉責めをしながらクリトリスを触ると、すぐに痙攣してイってしまいます。
3回4回はイったと思いますが、その頃には膣も3本指が入る程になっていました。
連続イキして辛そうなF子ちゃんに「コンドームって持ってる？」と聞いても答えません。
自分も今日は持ってくるのを忘れてしまったし、どうせならと思って「生でしてもいい？」と聞きました。
ここまでくるともう生でしたくてしょうがなくて、結構強気で言ったと思います。
クリを指でこねながら聞いたからか「あ、いい、いいから、早く」と喘ぎながら言いました。
着衣エロも好きですが実は俺はバックも好きなんですが、これまで出来た事がなかったんです。
この機会にと思ってあぐらをかいて、イキ過ぎてぐったりしているF子ちゃんの身体を持ち上げました。
何か解っていない様子のF子ちゃんをひっくり返してお尻を上げさせると、そのまま覆いかぶさりました。
ちゅくちゅくと膣の浅い部分にちんこを出し入れしながら後ろから胸を揉むと、F子ちゃんが腰を揺らし始めたんです。
片手を胸、もう片手でクリトリスをいじると「早く、早く入れて、早くぅ」とどんどん押し付けてきます。
「何を入れてほしいの？」
「あ、」
「何を入れて欲しい？言わないとずっとこのままだよ」
「あ、俺さんの、ほしい、早く入れてください…」
その言葉を聞いた瞬間に、勢いよく奥まで付きました。
F子ちゃんは「あっ！やだ、ふか、深い、」と言って逃げようとするので、力を入れて抑えながら、腰をグラインドしたんです。
「ほら、F子ちゃんの欲しかった物だよ、気持ちいいでしょ？」と聞いても、F子ちゃんは「あ、あーっ、やぁ、やだっ」と喘ぐだけです。
クリトリスを触りながら激しめに突いていたので、入れてから5分もしない内にF子ちゃんがイキました。
膣がびくびくして気持ちいいですが、でも俺はまだイクのは勿体無いと思ったので我慢しながら出し入れすると、「やだ、だめ、今いってるからっ」と頭を何度も横に振ります。
イッてる最中にクリトリスを触られたり中で動くと気持ちよすぎて辛いようです。
それでもまだまだと思って、わざと身体を密着させて、出しいれしないで中で擦りつけました。
そうするとまたイったので「動かすより中で擦りつけられる方が感じるの？」と聞くと、もう喋る気力がないのか、喘いでばかりだったのです。
我慢して我慢して、そして一気に出しました。
かなり濃いのが出たと思います、どくどくと出ているのをF子ちゃんも感じているのか、「あ、あ、中で出ちゃっ、」と呟いていました。
その後も騎乗位で1回したのですが、1回1回のHが濃かったので2回で終わりました。
一応F子ちゃんの身体を拭いて鍵をかけて、鍵は郵便ポストに入れて帰りました。
連絡先は交換していなかったので出会い系サイトのメッセージに経緯と、身体の方は大丈夫か送ったんです。
F子ちゃんは気持ちよかった事だけ覚えているようでしたし、数か月後に検査したけれど妊娠はなかったと連絡がきました。
初めてHしてからF子ちゃんとは会っていませんが、かなり体の相性が良かったのか、気持ちよいHでした。
生でしたのなんて初めてだったのと、やりたいHが出来たのが良かったです。
出会い系サイトを使えば俺みたいなモテない男でも、簡単に出会ってHできます。
今回、利用した出会い系サイトはPCMAXです。
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