女の子のおっぱいが僕は大好きです。セックスするときおっぱいが小さかったとしても別にそれでガッカリすることはありません。
でも、大きくて綺麗なおっぱいだと興奮はします。そっちに目が行ってしまうのです。
巨乳の女の子たちは時々アンケートなどでおっぱいばかり見られて恥ずかしいという人もいます。恥ずかしがらせてごめんなさい。でも、目が自然に行ってしまうんです。無意識のうちに巨乳の方へ目線が行ってしまうのです。
あるとき、出会い系で女の子と遊ぼうと思い、長期的に遊べそうな女の子を探しました。彼女というよりはセフレといった感じにしたかったのです。
一夜限りの割り切った関係も求めていませんでした。だから、すぐに相手は見つかりませんでしたし、相手が見つかったからと言ってすぐにセックスまで進むこともありませんでした。あまり焦ると失敗するのが目に見えていましたので。
そんな時に出会ったのが23歳で会社員をしているしおりさんでした。しおりさんと初めて会った日のことは今でも忘れられません。
今回は、爆乳のしおりさんとエッチした時の話を書きます。
ひと目で分かった、彼女は爆乳だ…
その日は、お昼にランチを一緒にしましょうと言う約束をして会いました。
しおりさんと待ち合わせ場所で会ったとき、思わずスゴッと思いました。服の上からでも分かる巨乳でした。巨乳を超えそうな勢いでした。
服装はゆったりした感じでした。近くの小洒落たレストランに入りました。二人とも思い思いに好きなものを頼んで食べながらお話していたのですが、ちょっと気を抜くと目線が彼女の胸元に行ってしまいます。
ハッとしてすぐに目線を彼女の顔に向けますが、また、だんだん下に行ってしまいます。彼女もその姿を見て笑っていました。
初めてのランチの後、何度か会ってランチに行ったりお茶をしたりしていました。しかし、最終目標は自分のセフレみたいにすることで茶飲み友達にしたい訳ではありません。
お互い何度か顔を合わせ、うち解けてきたところでアフターファイブに夕食込みの夜の街でのデートに誘いました。彼女は即OKしてくれました。日取りだけ少し決まるのに時間がかかりました。
そして当日、6時に待ち合わせ場所に到着し、少し待っているとしおりさんが登場しました。彼女も会社帰りの様でスーツでした。
スーツがはちきれそうな爆乳に大興奮
彼女のスーツ姿は初めてでしたが、予想していたよりも細身で安心しました。
実は過去に風俗店ですごい巨乳の女の子を指名したことがありました、それも実物を見て。ゆったりした服装で全く気が付かなかったのですが、いざ立ちあがると異様に足が太く部屋に入って脱がしてみると…。ということがあり少し警戒はしていました。
ですが今回は杞憂だったようです。
というよりも逆の意味でヤバかったです。スーツがはち切れるんじゃないかと思うほどでした。当然、目線はおっぱいの方に向かいます。
休日の私服とは違って出るところがしっかり出ていて初めて会った時と同じくらいの刺激でした。
彼女のご希望に合わせて、駅に近い洋食のレストランに行きました。しおりさん、結構よく食べるのですが、すごく美味しそうにいつも食べるので好感です。
その栄養も全ておっぱいに行ってるんじゃないかなどとくだらない妄想をしていました。
食事の後、付近でライトアップやイルミネーションをしている地区があったので散歩がてら二人で歩きながら見物しました。
そこから少し歩くとホテル街もあるので、一通り見終えた後、そろそろホテルにでもどうかと誘いました。しおりさんはおっぱいを押しつけながら頷いてくれました。
ホテルに入って部屋に入ると、早速しおりさんに抱きつきキスをしました。最初は軽く、すぐにディープキスを続けてしました。キスをし抱き合っていると、しおりさんの巨乳が僕の体に押し付けられて大変でした。
上着を脱がせベットに押し倒しました。ベットでも彼女の口を堪能しました。覆いかぶさりキスをするときも彼女のおっぱいが当たります（笑）。
彼女のワイシャツのボタンをはずすとブラジャーから溢れそうなおっぱいが二つありました。ブラジャーも外し、いよいよこれまで散々僕を誘惑したおっぱいを直接鑑賞します。
手で触ると本当に柔らかく、触っているだけでも心地よくなる代物でした。揉みながらおっぱいに吸いつくと、赤ちゃんみたい！と言われました。
スカートの中を脱がそうと思ったのですが、ストッキングを穿いていたので、これを脱がしました。
パンスト破りをしても良かったのですが、しおりさんの都合もあるだろうし、安物じゃなかったらいろいろ大変だろうと言うことで今回はやりませんでした。
パンスト破りはOL系・秘書系のソープでいつもやっているし、それほど好きでも無かったので別に出来なかったからと言ってどうということはありませんでした。
パンツも脱がし、秘密の花園も披露されました。しおりさんの秘部はしっかりと陰毛が生えており、大陰唇の外側にも陰毛が沿うように生えていました。
散々おっぱいを舐めて吸った口は次にしおりさんのオマンコを舐めつくしました。多少、陰毛が邪魔ではありましたが、視覚的にはかなり興奮します。顎が付かれたら指で、指が付かれたら口で責め立てました。
やがて、しおりさんの膣内は愛液で満たされたところで、正常位の体位で完全戦闘モードの陰茎を突き立てました。最初の一突きでしおりさんは一声、甲高い喘ぎ声をあげました。
大きなおっぱいが挿入の振動でぷるんぷるん動いていました。おっぱいの大きさも動きも今までの女の子たちのおっぱいとは違います。
同じペースでピストン運動をしていてもおっぱいが大きいので全体的に激しく動いているように見えました。
しおりさんをベットに組敷くまで少し時間がかかっていたのでその分興奮もしました。おかげで、あっという間に中に射精してしまいました。
しかし、これだけではお互い満足できません。すぐにしおりさんを全裸にし、僕も全て脱いで再び挿入しました。既に一発発射しているので、結構長持ちしました。ベットの上でひたすらピストン運動とディープキスをしていました。
巨大なおっぱいを僕に押しつけながら快楽に悶えているしおりさんは本当にかわいかったです。
しおりさんの中に2発目の赤ちゃんの素を送り込んだ後、しおりさんの乳首を咥えながらうつらうつらしていました。
咥えるのは途中でやめましたが、おっぱいに顔をうずめているとすごく安心感がありました。
気が付くと途中で眠ってしまったようで一枚の大きな布団をかぶり、横にしおりさんが横たわっていました。彼女の寝顔を見ていたのですがすごくかわいかったです。
本当は夜這いを仕掛けたかったのですが、時間も遅かったし怒らせるようなことがあってもいけないので、止めておきました。そのあと、僕も眠くなり再び眠ってしまいました。
翌朝早速、寝ているしおりさんを襲いました。
昨夜の精液がまだ少し膣内に残っているようで、指入れをすると最初から少しヌルヌルしていました。覆い被さって挿入し少し動いたところでお目覚めのようでした。キスをしながら激しく動いて、お土産の精液を彼女の子宮にプレゼントしました。
結構奥まで打ち込まれたようで、なかなか膣口から流出しませんでした。二人でシャワーを浴びながら、今後のことを話していましたが、当面はセフレとしての関係が続きそうです。
しおりさんが妊娠して子供を産んだら、乳搾りをしてみたいです。四つん這いにして下に器を置いて絞ってみたいです。そのことを言ったら、顔を真っ赤にして「嫌！」と言われましたorz。
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