普段、あまり関わりを持たないようなタイプの異性とセックスしてみたいと思ったことはありませんか?
私(仮名:ユウジ)はもちろんあります。
私の場合ギャルとはほとんど関わりがない生活を送っているので、一度やってみたと思っていました。
私がセックスしたかったのは、AVやアダルト画像の分類で言うと黒ギャルと言われている部類の女の子たちです。
白ギャルは大学や私の周りにも生息していましたが、黒ギャルは私の周りには生息していませんでした。
行きつけのソープランド街にもおらず、諦めかけていたときに出会い系サイトならいるかもしれないと咄嗟に思い付きました。
それで、探しているとそれらしい子がいました。メッセージを何度か送りあううちに会う約束を取り付けることに成功しました。
この時点では黒ギャルなのか少し日に焼けただけなのか分かりませんでした。彼女はマイ(仮名)という名で20歳と登録していました。
当日、大学への通学で経由するターミナル駅で待ち合わせしました。
この駅はラブホテルや風俗店がひしめくエリアに歩いて行くことが出来る上、飲食店や居酒屋も駅付近には多いことからよく待ち合わせ場所にしていました。
この日も待ち合わせの場所について少し探していたのですが、なにぶん人が多いので目星をつけることも難しい状況でした。
そんな時にマイから電話がありました。電話の指示通りに行くと確かに黒ギャルがいました。彼女がお目当てのマイでした。
私「こんにちは~マイさんですか?」
マイ「はーい。ユウジさんですね。はじめましてー」
私「すみません、待ちましたか?」
マイ「いえ、全然です。私もまだ来たばかりですよ」
いざ、話しかけてみるとフランクではありますが意外にも丁寧な話し方でした。
勝手な偏見で申し訳ないのですが、もっと黒ギャルって高飛車な感じなのかと個人的には思い込んでいました。
でもこの子のおかげで安心しました。黒ギャルとヤって見たいと思っていた半面、高飛車な子だったらどうしようと心配していたからです。
歩きながら少し話していると大丈夫そうだと言うのがよく分かりました。
いきなりホテルと言うのもあれなので、夕食を既に食べたのか聞くとまだとのことでした。
そこで、駅近くの洋食屋さんに連れて行きました。
席についてそれぞれ料理を注文しさらに話を聞いていました。
マイ曰く、普段はあまり出会い系を使わないけれども、この時は彼氏がいない期間が少し長く寂しかったというようなことを言っていました。
そうかそうかと聞きながら、マイの体を眺めていました。
服の上からでも存在が分かるおっぱい、明るい茶髪というよりも金に近い長い髪、綺麗にネイルをした小さめの手、顔や腕の綺麗に黒く焼けた肌を良いなあと眺めていました。
途中でそのことにマイが気付き、「もうエッチしたいの?」と聞いてきます。
突然そんなことを聞かれたのでびっくりしました。マイにそんな風に見えたのかと聞くと、「今にも喰らいついてきそうだったよ!(笑)」と言われてしまいました。orz...そのあと必死に弁明しました。(笑)
食事を終えて店を出るとマイは私の腕にしがみついてきました。先ほど「喰らいついてきそう!」と笑いながら言われたので大丈夫かなと思い、遠慮なくマイを「喰らう」ことにしました。
歩きながらホテル街に向かい、マイに「じゃあ、次はマイを食べようかなあ」と言うとマイが「キャー、食べられちゃう!」と悪ノリしていました。
ホテル街の沢山のホテルを見ながらどのホテルが良いかなどと話し合って、この日の宿泊先であるラブホテルを選びました。途中、食べ物と2リットルのお茶、それに500mlのジュース2本をコンビニで買っていきました。
ホテルの部屋に入って、テーブルの上にコンビニで買ったものを置きソファーに座りました。
少し歩いたのでソファーでお茶を飲みながら休憩しました。休憩しつつも横に座っているマイにちょっかいを出しました。手をマイの膝の上において撫でてみたり、マイの首筋や髪の匂いを嗅いでみたり…。マイは嫌がることも無く、私の好きにさせてくれました。
最初は私が一方的にマイの肌触りや服の上からの感触、女の子の甘い匂いを一方的に楽しんでいたのですが、マイも途中から私の膝に手を置いたり、股間をズボンの上から撫でたりしてきました。
膝から股間の上に手を移したときに「もう硬くなってるよ!したいだ。」と挑発してきます。さらにマイは私の膝の上に座り対面座位の体勢になりました。
勃起したペニスがあるのを知っていてマイは腰を前後に揺らしマイの股間でズボン越しにペニスを刺激してきます。私も我慢できなくなり、マイを立たせ服を脱がせることにしました。
マイは服を上から順に一枚ずつ脱いで下着姿になったところで丁寧に畳んでいました。最後にブラとパンツを私が脱がせました。
全裸のマイは全身がしっかりと焼かれていて美味しそうでした。おっぱいは本人曰くEカップだそうで綺麗に焼けた肌とおっぱいの形、乳輪の大きさがまさに私好みでした。マイの陰部は陰毛が綺麗に整えられていました。
直立している裸のマイを舐めるように様々な角度から鑑賞しました。
マイの割れ目から見える綺麗なピンク色の肉が愛液で濡れているように見えたので、マイに指摘しました。マイは「濡れてないもん!」とこの見解に位を唱えました。「じゃあ、確かめてみよう。」と指でマイの陰部を少しいじりました。
明らかに濡れています。マイに愛液が付いた指を見せると、マイはこれまでのソファーでの様子とは異なり、非常に恥ずかしそうにしていました。
マイの脱衣ショーを楽しんだ後に、彼女に脱がせてもらいました。マイは私の脱いだ衣類も丁寧に畳んでマイの衣類の横に置いておいてくれました。普段家では脱いだら脱ぎっぱなしの私は感銘を受けました。マイは本当に良い子です。
マイをベットに寝かせると覆い被さって、彼女にキスの雨を降らせました。口にキスをするとマイも一生懸命舌を動かして答えてくれます。
手はマイのおっぱいを堪能してマイの既に濡れた陰部に向かいます。マイの膣内に侵入した私の指が、あちこちを刺激してマイは快感に耐えているようでした。
マイの陰部を舐めたくなりクンニを始めました。マイのオマンコはそれほど匂いはありませんでしたが微かに匂いがありそれがかえって欲情を誘うものでした。
最初は軽く割れ目を舐め、徐々に激しく舌を動かし膣の入り口付近にも舌を侵入させました。口の周りにマイの愛液が付着しました、気にせずマイのオマンコを口で堪能しました。そして、マイのびしょびしょに濡れた膣に挿入するときが来ました。
マイの股を手で開け、膣口の位置を手でもう一度確認して挿入しました。膣口付近を亀頭ですこしスリスリして焦らして一気に置くまで貫くとマイは大きな声をあげました。
その後は声を我慢しているようでしたが我慢できなくなって声を発するようになりました。最初はゆっくりとマイの膣を私のペニスに馴染ませるようにゆっくりとピストン運動をしました。
徐々にスピードを上げ、その後は急に激しく突いたり逆にゆっくり突いてみたりしてマイの喘ぎ声を楽しみました。マイは我慢を止めると結構大きめの喘ぎ声でした。
やがて逝きそうになったところで、マイに中に出すことを宣告し、返事を言おうとする前にキスで口を塞ぎ、口を解放した瞬間に射精しました。
その後、お掃除フェラ→勃起→バックで挿入→中出し→お掃除フェラと進み、休憩してからお風呂に行きました。お風呂場でパイズリもしてもらい、立ちバックで挿入しました。
この日は楽しい夜を過ごすことが出来ました。翌朝も1回セックスをして今回は飽きるほど黒ギャルに種付けすることが出来ました。
私が今回、利用した出会い系サイトはPCMAXです。
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