俺の出会い系サイト歴はかなり長い。
20代前半からはじめて今や俺も30代後半。
リアルでもそろそろ詰んできてるから、なおさら出会い系に頼らざるを得ない。
収入も見た目も中途半端な俺が彼女以外と無料でエッチできる場所といったら、出会い系サイトで変態仕込みされてる女を探すくらいしかない。
ただ、ウソだと思ったら一度試してみて欲しいが、出会い系サイトには本当に淫乱で、変態でドMな女がいる。
そいつらも、多分もともとは普通の女の子だったに違いない。
でも、一度変態な彼氏にドMに仕込まれて捨てられたりすると、新たな変態主を求めてさまよう事になる。
仕込まれた後に普通のセックスで満足できる女って少ないからな。
かと言って、そんな女たちも普段は普通の顔したOLだったりするのでそこらで「私変態なんです・・いじめて下さい」なんて言えないだろう。
だから仕方なく出会い系サイトで自分の変態欲求を満たしてくれそうな、さらに変態な男を漁っているわけだ。
そんな俺が出会った、変態仕込み済みの女との体験。
出会い系サイトで結構人気のキーワードだと俺が思っているのは、「SMの経験」、「大人のおもちゃ持ってる」、「縛れるよ」とか。
別に彼女は欲しくないわけなので、俺は結構エロいですよっていうアピールと、後は普通に会話もできますよっていうのを書いておくと結構反応がある。
自分からいく事もあるけど、変態仕込み済み女は待っていると向こうからやって来る場合がほとんど。
掲示板にセフレ募集の旨と、簡単なプロフを書き込んで、ひたすらメールを待つ。
その時も突然メッセージが届いた。
「はじめまして、さやかと申します。27歳都内在住のOLです。よかったら一度お話ししてみたいです」
こんな何でもないメッセージだけど、俺があれだけエロの要素しかアピってないのにコンタクト取って来るって事は、
サクラなのか変態なのかどちらかしかない。
どっちでもいいのですぐに会えるか聞いてみる事にした。
すると27歳OLのさやかは、
「今日は無理なので、今度の土曜日なら・・。それまでに色々話して仲良くなれたらって思ってます」
と言って、ラインのIDを送って来た。しかも写メ付き。
よくある、上目遣いにしてくちびるがてかてかに光ってる写真だったので原型がよくわからないが、
まぁブスではない事が分かったので俺もLINEIDを送った。
ここまでの流れが、本当にあり得ないくらいとんとん拍子に進むのが、調教済み変態女の特徴ともいえる。
LINEのやり取りに変えてからは、聞いてもいないのに自分の性癖を告白し始めるさやか。
御多分に漏れず、元カレが変態だったそうな。
ただ、聞いていると、単に自分勝手なセックスが好きな男だったようで強制的にフェラさせられた、とか、
自分だけ満足するとそのまま寝てしまう、とか、自分がやりたくなるとところかまわずヤられていた話とか、を語ってきた。
それを聞いていて俺は、コイツは多分、そんな事されて愛想をつかすどころか、そんな仕打ちに感じていた真正のMなんだろうなーっと思った。
なので出来るだけ早く会って試してみる事にした。
土曜日、昼過ぎに渋谷で待ち合わせ。
さやかの身長体重は聞いていたが、思ったより細身で、その割に胸がデカいのが印象的だった。
27歳にしてはちょっとフケてるかな、とも思ったが、顔面は釈由美子似の結構かわいい子だった。
LINEでのノリとは裏腹に、どちらかというと口下手なさやか。
いつも出会い系で会った女を最初に連れいてく喫茶店へ行った。
ここは結構穴場で、羞恥プレイしやすい(笑)。
個室ではないが、席ごとに壁で仕切りがあり、店員もあまり回ってこないので使える。
薄暗い店内で、さやかの事を顔から身体から遠慮なく舐めるように見つめ、目で犯していく。
大体この時点で変態女なら、恥ずかしそうにうつむいて感じているサインを送って来る。
何も考えてない女は「なに?」とか言って笑うか、気持ち悪がってくる。
さやかは恥ずかしそうに身をよじって、自分の唇を弄び始めた。
俺は遠慮せず、「どうしたの?まだ、何もしてないのに、感じてきちゃったのかな?」といじわるに聞いてやる。
するとさやかは声すらも出せない様子で、思い切り首を横に振る。
すかさずテーブル下のさやかの揃えられたつま先に俺の両足を差し入れ、思いっきり左右に限界まで開かせた。
さやかはショックで固まっている。
テーブルの下では膝丈のさやかのスカートはめくれ上がり、大股開きの状態になっている。
さやかは手で口を押え、恥ずかしそうにうつむいている。
その状態のまま、運ばれて来たコーヒーを、さやかはミルクティを飲みながら普通に会話した。
途中、俺はトイレに行くと伝え、さやかの羞恥心を煽るため、こういった。
「足、閉じちゃだめだよ」
さやかは悲しそうな顔をしたが、トイレから戻って来たら本当に大股開きのまま待っていた。
なかなかかわいいヤツだと思ったのでそのままホテルに連れていく事にした。
ホテルの部屋の扉を閉めると同時に、スカートの下から手を入れて下着に触れてみた。
案の定、下着越しでもわかるくらい、濡らしていた。
さすがに俺もギンギンだったので、とりあえず玄関でさやかを膝まづかせ、イチモツを取り出すと、一気にさやかの小さな口に突っ込んだ。
涙目でむせながらも、丁寧に舐めようとするさやか。
わざと乱暴に腰を動かしたり押し付けたりして無様な顔になるのを楽しむ。
さやかもそれにこたえるべく、チ〇ポの真下に顔を入れて頬ずりするように舐め上げてくる。
こいつは相当な変態だなーとか思いながら、乱暴にさやかの着ているものを、フェラチオさせたまま脱がせていく。
上半身ブラだけの姿にして手は後ろに組ませる。
Dカップくらいの美乳。
ちょっとずらして乳首をひねり上げると、明らかに嬉しそうな悲鳴を上げてアヘ顔しながらチ〇ポを離した。
すかさずビンタを入れると、必死でまたチ〇ポにしゃぶりついてくる。
今度は乳首がつぶれるくらいに強くつまむと、チ〇ポを咥えたまま泣きそうな顔でこちらを見上げてくる。
もう俺の方がたまらなくなってきたので、そのまま後ろを向かせてバックでぶち込んでやった。
滴るくらいに濡らしていたので、何の抵抗もなく入ったが、入れた瞬間にさやかはイったようで、俺のチ〇ポをグイグイ締め付けて来る。
いくらラブホとは言え、玄関で通路側をさやかの頭にして入れているので、大声出したら外に聞こえるかもしれない。
さやかは必死で声をこらえているようだった。
一回目、挿入と同時にイッたらしいさやかは、その後も何回か膣が痙攣して連続でイッているようだった。
俺はわざと激しいピストンを止めて、挿入したまま乳首やクリトリスをいじめてしばらく焦らす事にした。
すると刺激が欲しいのか、さやかは自分から腰を持ち上げて無様にも上下に尻を振り始めた。
俺は「おい、なんだ、気持ちよくなりたいのか?」と聞くと、
それまで羞恥からほとんどまともに口をきいてなかったさやかが、突然、
「はい・・、もうイキたいです・・お〇んこいきたいです」と小声で言って来た。
俺はわざと聞こえないふりをして、乳首をつまみ、左右にゆすりながら、「聞こえねーんだよ」といじわるに言った。
さやかは乳首の刺激がたまらないらしく、「アアッ!」と声を漏らしたと思うと、
「イカセて下さいー!お願いしますー!」と絶叫した。
絶対ドアの外に人がいたら聞こえていたと思う。
よく言えました、って感じでご褒美の意味も込めて俺は思いっきり子宮口に届くくらい深くチ〇ポを打ち下ろした。
その瞬間、さやかは今までで一番強く締め付けて来て、そこから連続で痙攣が始まった。
いきっぱなしの状態になったようで、意味不明な事を言いながら俺が中田氏するまで耐え続けた。
さやかとはそれからも野外でけっこうえげつない露出をしたりして遊んでいるが、出会い系サイトにはこういう、ひどい事をされないと感じない、イケない体になっている女が結構いるので止められない。
俺が今回、利用した出会い系サイトはPCMAXだ。
様々な出会い系を試したが、PCMAXが一番使いやすく可愛い子・エロい子に出会える確率が高かったので、メインで使っている。
今ならユーザー登録で無料ポイントがゲット出来るのでお得だ。
また、PCMAXは若い女性ユーザー獲得のため、積極的に女性誌に広告を打っている。
下記はその一覧だ。
本気で女性ユーザー獲得を仕掛けているラインナップだ。既に2015年の段階で、会員数は600万人を超えている。
ログインにはGoogle、ツイッター、ヤフー、フェイスブックのIDも使えるので、利便性もバツグン。
もちろん、これらのIDを利用したログインは、PCMAXへのログインにだけ利用されるので、周囲に出会い系をやっている事がバレることはない。
出会い系にはすぐに口説ける可愛い女性が大勢いるのに、やらないなんて人生損してる。
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