私は30歳男性です。
人見知りで女性との出会いがなく、これまで女性との交際経験もほとんどありません。もちろんセックスも。
そろそろ生理的にも我慢できないお年頃になってきて無償に女性、特に女性の体というものを求めずにはいられなくなってきました。
そう考えたところ、やはり初体験を済ますには安心感を持って身を預けられる年上がいいと思い、出会い系サイトに登録して、自分より年上の女性を探しました。
年上に童貞を奪ってもらいたい、そして自分も気持ちいい思いをしたい、その一心で素敵な女性との出会いを探しました。
すると、32歳の会社員の女性を発見、ランニングや登山など、スポーツが趣味ということで、私と似通った趣味を持っているということもあって気が合いそうだと思い、早速メッセージを送ってみました。
すると、返事が返って来ました。年下の、特に20歳前後の女性だと返信率はかなり低いですが、30歳前後、特に年上の女性というのはニーズがあるらしく、けっこう返信があることが多いです。
メッセージのやりとりでは、「年上なので甘えたい」みたいなことを言ったりして、とにかく女性の母性本能をくすぐる発言をしました。
とにかく女性に好印象を持たせることが大切ですが、それ以上に女性を褒めて気持ちよくさせておくことが今後の関わりにとっては重要です。
特にエッチにもっていくには必須条件と言えるでしょう。そういう意味でのやりとりはかなりの回数を重ねました。途中からは、やりとりをサイトからLINEに変えたりして、関係性を深めていきました。
年上ということもあるのですが、けっこう積極的な女性で、LINE交換も直接「飲みに行こう」と誘ってくれたのも全て女性の方からでした。
自分としては有り難かったです。気が楽というか、とにかく甘えるだけ甘えて自然とエッチにもっていけるような気がしていました。
そうして、初めて会う日が来ました。この日も居酒屋の手配も全て女性がしてくれていました。直接お会いしてみると、想像以上に体がガッチリとした女性で、まさに体育会系という感じでした。
顔も決して可愛いとは言えませんでしたが、エッチして童貞を捨てられるなら関係ないと思えました。
居酒屋ですからもちろんお酒も含み、いい感じの雰囲気で話が進みました。カウンター席だったのでお互いの距離が近く、今にもくっつきそうな勢いでした。
私もそうだったと思いますが、女性の方も顔が赤くほてり、自分が甘えるというより女性から甘えてきているような感じになっていました。
居酒屋では4時間くらいたっぷり話し込み、帰路につきました。女性が「寂しいのでアパートまで送ってほしい」と言ったので、私はこれはチャンスと思い、喜んでついていきました。
そして、私はわざと酔っぱらってふらふらしているような感じを作り、「ちょっと部屋で休ませてほしい」と女性に頼んでみると、女性は「いいよ。上がって」と言ってくれました。
私はドキドキしました。女性の一人暮らしの部屋にあげてもらえるなんて夢にも思わなかったことだったからです。ちょっと散らかっていましたが、女性らしいほのかないい匂いが感じられてテンションが上がりました。
このまま流れに身を任せて女性と交わることができるのだろうか、この夜が絶好のチャンスでした。
ここでまさかの展開が起こります。女性の方から歩み寄って来たのです。これまで積極的な女性でしたが、まさかエッチまでそう来るとは思いませんでした。
最初にすごく顔を隣で近づけてきて、ニコニコ笑っているのです。これは「エッチして」のサインだったのでしょうか。そうして、私は我慢できなくなって女性に抱きつきました。
私は女性の上に乗っかってしばらくイチャイチャのようなことをしていました。
それをしているうちにアソコは勃起状態になっていました。そして、今度は女性の方が私の上になり、キスをしてきました。キスももちろん初めて。これは完全に受け身になりました。
そして勃起したアソコが女性の体にみるみると当たっていることを感じ、女性もそれを感じたのか、遂に脱ぎだしました。ごつい体の中、おっぱいは標準タイプではありましたが、それほど綺麗なわけでもありませんでした。
しかし、下からみるおっぱいの垂れ感は素晴らしく、もはや感動ものでした。そして、私も下半身を脱ぎ、横たわって勃起していたアソコを女性が掴んで自ら女性の性器に挿入しました。
これが女性の性器の温もりなのか、すごく温かかったです。そして何とも言えない感触。5,6回ピストンを打っただけですぐいきそうでしたが、何とか我慢してこらえました。
さすがにイクのが早いと引かれるしもったいないと思ったので、「ちょっと抜いてもいいですか?」と言って、一度挿入を外してもらいました。
そして、今度はバックで女性の性器に突入しました。個人的にはバックが一番やりやすくて女性を支配しているような気持ちになりました。
そして、最後は再び女性が上に乗っかってきて、ひたすら下半身を動かされました。とにかくおっぱいの眺めがヤバかったです。自分は動かなくていいので楽でしたが、遂にもう我慢できなくなるところまで来ました。
そのまま中出しでいってしまいたいところでしたが、ここはやっぱり冷静にならないといけないと思い、アソコを抜いてもらい、最後は女性の手コキでフィニッシュしました。
大量の精液が溢れに溢れました。もう引かれるほどに、これまでの人生で最高の量でした。出しきって、アソコを使いきった感じが初めての爽快感でした。私のアソコは真っ赤になっていました。
果てたあとは女性と一緒に横になっていました。女性に童貞であったことは見抜かれていたようで、「かわいかったよ」と笑顔で言われたのが恥ずかしかったです。
童貞を卒業するのに若い子が相手だとかなり気を使うので踏み切れない部分がありましたが、年上で積極的な女性だとやっぱり気持ち的にもやりやすかったです。
これで男として自信が持てたというか、もうどんな女性とも自信を持ってガンガンいけるような気がしました。
それからというもの、しばらくはこの女性とエッチの経験を重ねていこうと、たまに女性の家に行ったりしていました。一度エッチを解禁できると、それが当たり前になって恥ずかしくなくそれが日常になっていくものなのだと、これまで童貞だった私としてはすごく不思議な感覚を抱く日々でした。
エッチの回数が増えるごとに、私も自信がつき、自分の方からいろんな体位を求めるようになったり、積極的に攻めたりして女性を気持ちよくさせたりできるようになっていきました。
女性のアソコも次第に敏感になっていき、濡れているのがあからさまに分かるようになっていきました。なので、気持ちよさも最初とは比べ物にならないくらいのものがありました。
それを感じることができるようになると、男性としてもこれほど嬉しいものなのだと実感し、すごく優越感に浸ることが出来ました。
出会い系サイトには30歳を超える女性はたくさんいるので、出会うのは容易だとは思っていましたが、まさかこんな簡単にエッチできるとは思っていなかったので、正直な話、かなり得をしたような気持ちです。
女性の肉体というのは安らぎ、そして快楽そのものであるという境地を教えてもらいました。今はこの女性と定期的にエッチすることが日常の楽しみとなっています。
私が今回、利用した出会い系サイトはPCMAXです。
様々な出会い系を試しましたが、PCMAXが一番使いやすく可愛い子・エロい子に出会える確率が高かったので、メインで使っています。
今ならユーザー登録で無料ポイントがゲット出来るのでお得です。
また、PCMAXは若い女性ユーザー獲得のため、積極的に女性誌に広告を打っています。
下記はその一覧です。
本気で女性ユーザー獲得を仕掛けているラインナップですね…! 既に2015年の段階で、会員数は600万人を超えています。
ログインにはGoogle、ツイッター、ヤフー、フェイスブックのIDも使えるので、利便性もバツグンです。
もちろん、これらのIDを利用したログインは、PCMAXへのログインにだけ利用されるので、周囲に出会い系をやっている事がバレることはありません。
出会い系にはすぐに口説ける可愛い女性が大勢いるのに、やらないなんて人生損してますよ!
まずは下記の公式サイトから、ユーザー登録をしてみましょう。