わたしは28歳まで童貞でした。
学生のときは理系で大学院まで進学し、サークルもアルバイトをしていなかったため、女の子と知り合う機会はありませんでした。
25歳で大学院を卒業し、就職しましたがそこでも出会いはありませんでした。システムエンジニアの仕事をしていて、女の子としゃべる機会はなくまた自分からアクションを起こしていませんでした。
ある日、思い切って出会い系に登録してみました。
そこで自己紹介欄にコンピューターが得意と書いておいたところ、プログラミングについて教えて欲しい…という女性からメッセージが来ました。
その方は30歳で、芸能人で言うと、山本美月さんに似ているすごい綺麗な方でした。
その人の名前は菜月さん。菜月さんは、コンピュータの教室を開こうと考えているらしく、プログラミングを学んでいるとのことでした。
トントン拍子で話は進み、区の会議室をかりてプログラミングを教えることに。
わたしは現役バリバリのシステムエンジニアでしたので、菜月さんは、わたしが若かったこともあり、ガンガン質問をしてきました。
「これって、どういうことなんですか?」とか「プログラミングってどうやって勉強すればいいんですか?」というような感じです。
「これはこういうことだよ。」とか「そうだね、勉強方法は・・・」と話すと「すごい分かりやすいです。山本さんは普段何してるんですか?すごい詳しいですよね。」と聞かれたので「○○(大手IT企業)で働いています。息抜きでアルバイトって感じかな。」と答えると「ええ!すごい。そんなすごい人に教えてもらえてるんだ。うれしい!」と言われました。
授業が終わった後、菜月さんがわたしに教室を開こうと思っていることや、土日だけここで勉強してるんだけど平日も勉強がしたいといってきました。
「山本さんって平日とか個別で教えてもらえますか?」ときたので「うーん。仕事があるからな・・。残業ない日だったら大丈夫ですよ。でもどこでやるんですか?」と聞くと。
「わたしのおうちに来ませんか?パソコン何台かあるんで!もちろん夜ご飯頑張って作っちゃいますから」
と言われ、これはきたと思い承諾しました。
「では、ラインとか交換しましょうよ」と言われ、電話番号とラインを交換しました。
そして、家に帰ると早速ラインが来ました。
「いきなりなんですけど、明日月曜日大丈夫ですか?」ときました。菜月さんがすごい可愛かったのですぐにOKしました。
月曜日になって、仕事中も早く菜月さんに会いたいと思い一生懸命仕事を頑張って定時に終わらせました。
待ち合わせの場所に行くとすでに菜月さんがいました。
「菜月さん!」「山本さん。早いね。今日は一緒にご飯食べに行ってからにしませんか?」
と言われ近くの飯屋に行きました。
「山本さん。もちろんわたしが払うので・・・。」
「え、じゃあお言葉に甘えて。」
ご飯を食べていると、
「山本さんって何歳なんですか?」
と聞かれ
「28歳ですよ」
と答えると
「え、そうなんですかー。年下なんですね。わたし30歳なんです。」
と言われ、ここで年上なんだということを知りました。
「あ、でも敬語とかじゃなくて全然大丈夫なんで!」と言われました。
そして、菜月さんの家に行きました。
「菜月さんってなんで教室開こうと思ったんですか?」
「今はね、小学生に普通の学校の勉強教えているんだけど小学生向けにコンピュータとかプログラミングの勉強を教えられたらいいなと思って。」
「そうなんですか。すごいですね」
勉強を教えていると、2人だということや距離が近いということもあり、勃起してしまいました。不覚にも勃起が菜月さんにバレてしまいました。
「あ、ごめんなさい。そういうつもりじゃないんです。」
「気にしないで下さい。男の子だもんね。」と言われました。
「いや、あの・・・なんかすみません。」
「溜まってるの?最近してないんですか?」
と鋭い質問をされ、
「あの・・・童貞なんでよく分からないです。」
と答えると「そうなんですか・・・」と気まずい雰囲気になってしまいました。
「彼女できたことないんですか?」
「ないですよー。あったら童貞じゃないです。菜月さんは彼氏は?」
「うーん。3年くらいフリーなんだ。」
「じゃあ、僕オススメしますよ」
「うん。ありがとう。」
「菜月さん。童貞もらってくれませんか。」と調子をさらにこいていってしまい「え、・・・」と言われ「ごめんなさい。調子こきました。冗談ですよー」というと、
「うん。いいよ。しよっか」
と言われました。
「ほんとにですか?」
「いいよ。ちょっと好きだしね・・・でもゴムもってないんだけどある?」
「ないです!」
「じゃあ、コンビニとかに買いにいってきてよ。その間シャワー浴びてるからさ」
と言われ、コンビニに猛ダッシュ。山本美月さんに似ていることから、山本美月を抱けるのかーと勃起させながらコンビニでコンドームを買いました。
菜月さんの家に戻ると髪をぬらした菜月さんがいて、勃起がとまりませんでした。「山本くんも早く、シャワー浴びてきて」と言われシャワーを浴びました。
お風呂から出ると全裸のまま菜月さんに抱きつくと「ちょっとー。いきなりがっつかないでよ。」「はやく、おっぱいみたいです。」といってブラジャーを外してもらいました。「何カップですか?」と聞くと「Dだよ」と言われ、女の子のおっぱいを初めてみたわたしはちんこをおっぱいにこすりつけたりしゃぶりついたりしました。
すると菜月さんが怒って「ちょっと、やりすぎ。おっぱいばかり攻めないでよ」とビンタされました。「わたしもしゃぶりたいよ」と言われ、「フェラってことですか?」「そうだよ」と言われ、普段おとなしい清楚な菜月さんがわたしのペニスを貪るようにしゃぶりはじめました。
いやらしい音をたてながら「気持ちい?」と聞かれ、「ちょっといっちゃいますから。ちょっと休憩させてください!」といって「あ、童貞だったね・・・。ごめんね」と言われすぐに射精しそうだったので休憩を入れました。
「もう、まだいれてないのにイッちゃだめだよー」と普段の菜月さんならいいそうにないことをばんばんいってくるのですぐにいきそうでした。
「じゃあ、コンドームつけよっか。つけ方わかる。」「分からないです。」「じゃあ、つけてあげるね」
といわれるがままにコンドームをつけられ、これがコンドームかー、つけているのかわからないなとなりました。
「これだったら中で出しても大丈夫だよ」と言われ、
童貞を卒業する覚悟をして、菜月さんのおまんこの中へ自分の息子が入っていきました。
正直、オナニーのほうが気持ちいいのじゃないのかと思っていましたが女性器の中はある意味ちがった刺激がありました。
やはりちょっとでもいいなと思った女の子と体をすり合わせて腰を振るというのは最高でした。
「あんあん、もっと激しくていいよ」と言われ、さらに腰を振り、おっぱいをもんだりキスをしながらセックスを楽しみました。
しかし、童貞のわたしにはもう耐えられなくなり、すぐにイッてしまいました。
「もう終わり?」と言われ、抜いてコンドームをとると「いっぱい出すぎじゃない?」と菜月さんが言いました。
そして、わたしのペニスをペロペロして綺麗にしてくれました。これがわたしが美人お姉さんで童貞を卒業した思い出です。
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