あれは数年前のこと。うちによく営業に来る20代後半の女性でかなりの美人しかも巨乳。仕事の出来るキャリアウーマンタイプで性格はクールだがそれが彼女の色気を更に増していた。
ドンピシャ好みの彼女を何とか口説こうとしょっちゅう食事や飲みに誘ったし、その度にホテルにも誘ったが、彼女は全く応じてくれず、むしろかなり迷惑そうにも見え、毎回消化不良で、気が付けば暇さえあれば彼女を誘う方法を考えていた。
そのうち性欲も爆発しそうになり風俗通いも始めたが、お金を出しているにもかかわらず彼女以上にいい女にあたることはまずなく、それなら出会い系サイトの方がいいだろうということで出会い系サイトにも登録し、何人かの女を抱くことができた。
それでも彼女を抱きたいという欲望は収まらなかった。何人抱いても彼女を抱くことを想像しながらオナニーをする日々だった。
しかし、そんな俺を神様は見捨てなかった。
ある日、いつものように某大手の出会い系サイトを除いていたら、かなりスタイルのいいしかも巨乳の女性のプロフィールを見つけた。
顔は隠していたが、相当エロい体で思わずメッセージを送ってしまった。数分後に返事が来たが、あまりメールに慣れていないような感じだったが、相当エロいらしく、こっちが写真送ってほしいと言ったら、おっぱいが半分くらい見える服を着た写真を送ってきたし、もっと見たいと言ったら、手で乳首だけ隠した写真も送ってきた。
そして、おっぱい沢山揉まれたいとか吸われたいとか言ってきた。俺の下半身は爆発しそうで、すぐに会ってくれるように頼んでみたら、なんと数時間後に会えるよ、と言ってきたので、待ち合わせ場所を決めて、会うことになった。
結局顔は見せてくれなかったので、どんな服着てくるかだけ聞いておいた。
そして待ち合わせ場所にちょっと早めに着いたら、その服を着ている女性が既に待っていた。が、なんとよくよく顔を見ると、例の営業に来る彼女だった。
声をかけると、いつもクールで動じない彼女が真っ青になり、あわてて、すみません、帰ります、と言って逃げようとしたが、俺は放さなかった。彼女は放してください、と言ったが、俺は「わかった、放してあげるよ、でも会社の人に言ってもいいの？」と言ったら恐怖に満ちた顔をしながらもしぶしぶ着いてきてくれた。
彼女を車に乗せると、スカートから、ほっそりしながらもちょっとムチッとした太ももが見えていて、たまらず触ってしまった。あまりにも柔らかく、運転しながら片手でずっと触り続けた。
今度は彼女のカーディガンのボタンを外した。中にはキャミソールを来ており、あふれんばかりのおっぱいが半分くらい見えていた。思わず赤信号中に谷間に顔をうずめて揉んでしまった。
ホテルに着くなり、彼女のぽってり潤った唇にキスしまくり、首にもキスしまくり、早速彼女のおっぱいを服の上から揉み始めた。すげえいい匂いだ。
最初、彼女はイヤそうな表情を浮かべながらも我慢していたが、キャミソールをまくり上げ、ブラを外して直揉みし舐めだすと「イヤーっやめてー」と叫び始めた。その苦痛に満ちながらもエロい声が更に俺をそそり、俺の乳揉み舐めは更にエスカレートする。
そして彼女のマンコを触ってみた。あんなに苦痛にみちた表情を浮かべているのに、トロトロに濡れていた。すぐに俺の指を受け入れてしまった。そして俺の指を受け入れたマンコはぎゅーっと吸い付いてくる。ちんこを挿れたらどんなに気持ちいいかすぐに想像できてしまう。
そして、さっそく挿れてみた。あまりにもグイグイ吸い付いてくるものだから、かなり持続力のある俺で油断すると一瞬でイッてしまいそうだ。
あまりにエロいマンコに、俺はそれなりに頑張ってみたが、頑張ったもむなしく、数分でイッてしまった。しかし、絶対一回では終わらない俺。彼女のエロい身体を見ているとまたすぐに勃ってくる。
またまた彼女のおっぱいを揉み舐め始めた。もう彼女はあきらめたのか、気持ちよくなってきたのが叫ばなくなってきた。しかし、時々「あん、」と声が漏れていた。
そして2回目挿入。さすがに今回はもっと持ちそうだから、彼女をガンガンイカせてやろうと思った。おっぱいを揉みながら正常位ですると彼女が悲鳴を上げ、彼女のマンコが一層ギューっとしまった。それでも俺はやめない。
今度は四つん這いにされて後ろからガンガンついた。彼女は泣き始め、それでも容赦なしの俺はバックから彼女のおっぱいを揉み始めた。そしたらまた叫び始めてマンコがギューっとしまった。
それでも俺は容赦せずさらに突き続けた。俺が2回目イッた時、彼女はぐったりと倒れていた。そしてすぐに眠ってしまった。彼女のあまりに無防備な寝姿に興奮し、また勃って来て、寝ている彼女のマンコにまた突っ込んでしまった。彼女はまた悲鳴とも泣いているとも聞こえる声で叫び始めた。
そして帰り際彼女に「今晩、うちに泊まっていくよね？」と聞いてみたら、彼女は「いや、それは…」とおどおどした口調で返事した。そして俺は「いいの？言っちゃうよ？」と。彼女は黙って俺の家までついてきた。
そして家に着くなり、すぐに彼女の服を脱がせて四回戦が始まった。ホテルではゴムをつけていたが、あのマンコに生で入れてみたいに決まってる。今度は生で入れてみた。彼女は「お願い、それだけはやめて！」と懇願してきたが、そんなの無視。大丈夫、ちゃんと外に出すからと言って、容赦なく生でツキまくった。
ゴム有でもあんなに気持ちいのに生のこの感触はたまらん。思わず中だししたくなったが、これ以上嫌われるのもイヤだから、彼女のおっぱいに出しまくった。
終わった後、彼女は服を着ようとしながら、帰ります、と言ったが、帰すわけがない。今晩彼女は一晩俺のそばでおっぱいを揉まれながら寝ることになっているからだ。俺が腕をつかみ、服を取り上げた。泣きそうな表情だったが、もう諦めたのか、おとなしくしていた。
朝起きたら、彼女はまだ眠っていた。相当疲れたのだろう。俺が起きあっがっても眠っていた。
しばらくして目が覚めた彼女は、今度こそ帰る、と言った。本当はずっと俺のそばに置いておきたいが、さすがに彼女も自分の生活があるだろうし、帰してやることにした。
彼女が帰った後の空虚感は言いようのないものだった。昼ごろ、今晩もうちにくるように、とメールを送ったら、彼女は来てくれた。
こうして何度も彼女とヤッているうちに、彼女は自分から俺の部屋にくるようになってきた。決して俺のことを好きとは言ってくれなかったが、どんどん俺とのセックスの虜になっていったのには間違いない。そして、そのうち生中だしまでさせてくれるようになった。
そんな最高の彼女とヤレるにも関わらずしばらくしたころ、またまた出会い系サイトに手を出すようになった。もちろん彼女がすべてにおいて最高なわけだが、たまには他の女ともやってみたくなる。
その上、こんなにも美人で巨乳な彼女とヤレるようになった俺は自信がついてきて、意外にもモテるようになった。どんどん調子に乗ってしまった。
彼女は俺が他の女と寝ているのもわかっていたが、決して何も言わなかった。俺が会いたいと言ったら会ってくれたし、彼女から会いたいと言っても他の女と約束していて会えなくても一言も文句言わなかった。俺は確かに調子に乗っていたが、彼女が何も言ってこないこと、好きとすら言ってくれないことにも不満を抱え始めていた。そして余計調子に乗ってしまった。
ある日、彼女は忽然と俺の前から姿を消した。仕事の営業担当も若い男に変わり、彼女は来なくなった。
何度連絡するも全く連絡がつかなくなった。彼女の住んでいたマンションを訪ねてみたが、もうそこに彼女はいなかった。
数か月後、なんとか彼女を見つけ出し、なんとかまたまた彼女を抱けるようになったが、俺と会っていない数か月間、他の男と寝ていたことが発覚した。嫉妬で発狂しそうになったが、俺はそれ以上に沢山の女を抱いていたため、強くは言えず、しかしもうこれ以上ほかの男に抱かせたくないあまり、彼女を強く束縛するようになった。
そして一年後、今度ははっきりとさよなら、と言われたが、しばらくして連絡してみたら、また会いに来てくれた。そしてまたヤラせてくれた。
そんなかんじで彼女は離れたり戻ってきたりだったが、最終的には離れてしまった。本当にいい女だった。
俺が利用した出会い系サイトはPCMAXだ。
様々な出会い系を試したが、PCMAXが一番使いやすく可愛い子・エロい子に出会える確率が高かったので、メインで使っている。
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また、PCMAXは若い女性ユーザー獲得のため、積極的に女性誌に広告を打っている。
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ログインにはGoogle、ツイッター、ヤフー、フェイスブックのIDも使えるので、利便性もバツグン。
もちろん、これらのIDを利用したログインは、PCMAXへのログインにだけ利用されるので、周囲に出会い系をやっている事がバレることはない。
出会い系にはすぐに口説ける可愛い女性が大勢いるのに、やらないなんて人生損してる。
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